

ソーシャルメディアを利用した広告効果を高めるには、一貫したブランディングと、広告効率の良い運用が重要です。
そこで、活躍するツールがStstusbrewです。
ソーシャルメディアで影響力を高めたい方には必見です!
- Statusbrewはインド発のオールインワンソーシャルメディアマーケティングのプラットフォームである
- 各SNSへの一括投稿から、消費者からのレスポンスといったカスタマーケア、エンゲージメント分析など、ソーシャルメディアマーケティングを全てStatusbrew上で行える
- 人気の機能は各SNSへの「投稿一括予約」と「承認ワークフロー」の設定
- 世界中のデータが集約しているサービス且つ、完全日本語ローカライズしている唯一のサービス
- 個人だけでなく、様々な業態の企業でも機能と料金カスタマイズができる
- ソーシャルメディアを効率的に最大限の効果を引き出すためには必須のツール
\最強のソーシャルマーケティングツール/
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Statusbrewとは


マーケティングの手法で今では必ずと言っていいほどSNSが使用されます。
日本のSNSの利用率は40%以上と非常に高く、広告効果として適切な訴求をすれば大きな効果が得られます。
そこで多くの企業やインフルエンサー・ブロガー・YouTuber等がSNSを活用しています。
しかし、1つのメディアであれば管理は簡単ですが、複数のメディア管理になると一人では難しくなります。
そこで、企業や個人のソーシャルメディアマーケティングの成果を出すために活躍するツールがStatusbrewなのです。
Statusbrewは全てのソーシャルメディアの一括管理ツール
Stattusbrewの大きな魅力は全てのソーシャルメディアの一括管理ができることです。
例えば、TwitterやInstagram・Facebookそれぞれのアカウントに広告の投稿を手動で行うのは大変ですよね。
また、ユーザーの閲覧率が高い時間に複数回投稿することを考えると時間の制約が出てしまい、自分の仕事が効率的に回りません。
そこでStatusbrewの機能を利用すれば、それぞれのアカウントに一括で投稿ができます。
また、広告の投稿予約ができるので、1度にまとめて広告を複数作成しておけば、決まった時間に投稿をすることができます。
今の機能は一部に過ぎず、他にも具体的にどのようなことができるかをまとめると
- 複数のソーシャルメディアへの自動予約投稿
- マーケティングスケジュール管理
- 投稿コンテンツの承認ワークフロー
- マーケティング資産(=アセット)を整理整頓するStatusbrewオリジナルストレージ機能のアセットマネジャー
- 全てのエンゲージメントを集約してリプライ対応できるソーシャル受信箱
- 広告コメントへのスパム・悪質コメント対策のコメント選別機能
- ブランドモニタリング機能
- オーディエンスの深層心理をあぶり出すセンチメント分析
- 投稿・エンゲージメントへのタグ付けによる一括管理と分析
- ハッシュタグ分析
- 顧客との関係を育てるソーシャルメディアCRM
できることを簡単にまとめるだけでもこれだけの機能があります。
投稿の予約管理だけでなく、投稿した内容がユーザーに対してどのような反応があるのか、エンゲージメント分析をしてくれることも大きな魅力です。
このツールがあれば、スケジュール管理→投稿→エンゲージメント分析→戦略意志決定のPDCAを一括で行うことができるのです。
完全日本語対応でカスタマーサポートも抜群
Statusbrewはカスタマサポートも充実しており、ウェブサイトやアプリ内のライブチャットでいつでも問い合わせができます。
しかも、日本語ネイティブのソーシャルメディアマーケティングのエキスパートが完全24時間で即時対応してくれます。
チャットbotでは無く、エキスパートスタッフが即時対応してくれる点も大きな魅力なのです。
もちろん公式HPも完全日本語対応なので、登録も非常に簡単です。

みてみる
TwitterユーザーにおすすめのStatusbrewの機能


企業ビジネス向けのSNSアカウントの具体的な管理方法はこの後紹介をしますが、ここでは一般の方でも利用する価値が高いTwitterを利用した機能を解説します。
特にTwitterをマーケティングツールとして使用している方はおすすめします。
エンゲージメント管理を細かく分析できることで、投稿すべき時間や反応の良い投稿内容を分析できます。
リーチ数やCVRを高めるためには必要なツールになるでしょう。
では効果的な機能を具体的に紹介をします。
予約投稿機能
ツイートの投稿数が多いアカウントを作るとずっとTwitterにへばりつかないとなりません。
また、他のSNSも同時に運用しいる場合、Twitterで投稿をしたら、次に他のSNSを開いて投稿しなければなりません。
とても面倒ですよね。
そこでStatusbrewを使用すれば、SNSでの投稿内容を予約投稿ができます。
予約投稿をするメリットは大きく3つあります。
- 忙しくてアクティブユーザーが多い時間帯の投稿を取りこぼすことを防げる
- 空いた時間に投稿予約をまとめて行えばいいので、他の作業に時間を当てられる
- 決まった時間に投稿をすることでユーザーが定期的に見てくれる
予約投稿をすることで、これまでTwitterにへばりついていた時間を削減することができます。そして、その時間を分析や次の施策の意思決定に時間を当て高い成果を出すことができます。
また、チームでアカウント管理をしている場合にも有効です。
Statusbrewの機能でチーム内で投稿内容を一括でチェックをすることができますので、コンテンツに一貫性を持たせることができます。

短縮URLで文字数の確保が可能
Twitterは文字数の制限があるので、短い文章の中でどれだけユーザーに訴求ができるかが重要になります。
そして、多くの場合自分のwebサイトに誘導をさせてCVを狙うことになるでしょう。
そこで便利な機能が短縮URLの作成です。短縮URLを作成すれば、リンク先のwebサイトのURLが長く文字数を圧迫してしまうことを防げます。
もちろん短縮URLでもリンクのアクセス解析をすることが可能です。
独自の分析機能で行えるパフォーマンスの改善
打ち出している施策が成果を出しているかを多角的に分析をすることはマーケティングにおいて重要です。
SNSの媒体によって効果がそれぞれ異なるかもしれません。
しかし、アカウントを別々で管理をすると効果測定に手間がかかりパフォーマンスの改善をするのにスピードが遅くなってしまいます。
Statusbrewでは独自の分析機能で、各SNSでのエンゲージメントをフォロワーの増加率やインプレッション・コメント・いいねなどの反応を分析してくれます。
そして、アクティブユーザーの反応から、ブウランドイメージを向上させるためのデータを提示してくれます。
数値管理だけでなくユーザーのポジティブ・ネガティブ反応など感情面でも分析してくれる部分は他にはありません。
Twitterにおいてはフォロワーの反応や成長傾向からどのようなコンテンツが効果的かをエンゲージメント分析をしてくれます。

アプリ版もあり操作性抜群
スマホのアプリ版ももちろん日本語対応で用意されています。
スマホアプリ版ではスマホの画面でも見やすいようにインターフェースが整備されており、5つのSNSアカウントを好きなだけ管理ができます。
予約投稿はそれぞれのアカウントで一括予約管理ができます。
また、定期投稿するツイートはスケジュール作成をすればワンタッチで自動化できるようになります。
インサイトを使えばアカウントの成長情報が一目でグラフで見ることができます。
個人で利用する場合であれば、アプリでも操作性がよく十分な機能を果たします。
→Statusbrewの公式サイトはこちらみてみる
Statusbrewの機能

事業の規模が大きくなるほどソーシャルメディアマーケティングに関わる人数が増えてきます。
また、運用するアカウントの量が多くなると管理が非常に難しくなってきます。
それぞれのアカウントを別々のスタッフが対応をすると、コンテンツの一貫性が保たれなくなるリスクや、誰がいつアクションを起こしたのかが追求しにくくなります。
Statusbrewを利用すれば、Statusbrew上でアカウント管理が一括でできるようになるため、チームで個別のアカウント動向を管理しやすくなります。
一貫したソーシャルメディアマーケティング戦略の構築と、複数アカウントの管理リスクを軽減することができるのが企業がStatusbrewを使用することの大きなメリットになります。
ソーシャルメディアの自動投稿
全ての投稿に関わる業務を一元化することが可能です。
複数のSNSに一括で予約投稿をすることが可能です。
また、定期的に繰り返し投稿しているコンテンツに関しては自動投稿設定をしておけば設定した時間に投稿がされるようになります。
予約投稿をすることで、カレンダー上にいつどのコンテンツが配信されるかがわかります。
それをグループ共有ができるため、アカウントの管理者が別々でも無駄な広告を打つことを防ぐことができます。
また、カレンダーにてどの曜日のどの時間帯の反応が良かったかの分析も一目でできるので、訴求力を高めることができます。
キャンペーンや打ち出したい企画のために繰り返し使用するコンテンツや画像や動画素材などはクラウドストレージのような「アセットマネージャー」にて管理ができます。
その際に、まとめて使いたいハッシュタグやエンゲージメントを分析するためのタグも同時登録できます。
繰り返し使用するときはそこから投稿をすればワンタッチで投稿準備ができます。
SNS投稿の承認までの一括管理
SNS投稿を上司の承認制にしている企業も多いと思います。
なぜなら、企業では「会社のブランディング、ポリシーとズレた投稿をしない、そして間違った情報をユーザーに提供しない」ことが重要だからです。
キャンペーンに対してズレた内容の投稿をすることはリスクになり得ます。
しかし、アカウントが多いと上司が一つ一つ投稿をチェックすることに手間がかかります。
そこでStatusbrewdでは各SNSの投稿内容がまとめられた画面を作成することができます。
そしてそれを上司が確認し一括で承認することが可能になります。
ソーシャルメディアでのカスタマーケア
運用するソーシャルメディアが多くなれば多くなるほど顧客管理も煩雑になります。
特にコメントの管理等はシビアな内容にもなります。
そこで便利な役割を果たすのがエンゲージ機能です。
エンゲージ機能のソーシャル受信箱には、全てのエンゲージメントが集約します。
TwitterのDMやリツイート、リプライ、Instagramなどのコメントなど、全てを集約し、対応が必要な案件の優先順位をつけることができます。
そして、お客様の反応に対して、statusbrewに集約された窓口から一括で返信をすることができます。
そして、漏れ無く適切な対応をすることでお客様サポートとして大きな役割を果たします。
例えばサポート専用アカウントがある場合も登録することで、クレームや炎上など未然に防ぐこともできます。
また、社内でコメント内容を共有をすることで、適切な返信内容を協議してシェアすることができます。
受け取ったレスポンスをチームの適切なメンバーに割り当てることもできるので、カスタマーケアを安全かつ効率的にできます。その結果、顧客生涯価値を高めることができます。
ブランドモニタリング機能
消費者が商品を購入する前にソーシャルメディアで事前にリサーチをする機会ありますよね。
その際に、Statusbrewを使えば全てのSNSのアクティビティを集約することができます。
それにより、消費者のブランドに対する評判や認識を確認することができます。
例えば、ソーシャルメディア上の自社の製品やキャンペーンに対するオンライン上の口コミやエンゲージメントを収集することができます。
そして、企業はその反応を分析したレポートを確認し、顧客のニーズに応える改善活動をしていくことができます。
モニタリング機能は時系列ごとのレポートを作成することができるので、自分たちの戦略が正しく運用されているかをデータ上で確認することができます。
エンゲージメントの種類をタグにまとめて管理することもできるので効率化もできます。
また、AI機能によりネガティブメッセージも判別できるため、企業の評判に関わるメッセージを早く発見できれば対処をすることも可能です。
Statusbrew独自のソーシャルメディア分析
Stastubrewでは他の分析ツールと同様にハッシュタグ分析や検索クエリを分析することは勿論、各SNSのエンゲージメントを集約して消費者の具体的な反応を大量に収集することができます。
特に、Statusbrewでは収益性やエンゲージメントの実数だけでは測ることが難しいい感情の部分の分析ができることが特徴です。
センチメント分析といって、顧客からの反応を、ネガティブかポジティブかAIで自動判別して集計することができます。
これまで、手動で行っていた行為を自動で選別することで、効率化ができます。
それにより企業・ブランド自体への顧客の心理、さらに打ち出したキャンペーンへの心理、そして顧客への対応への心理がわかります。
多角的な視点で集めた分析レポートは企業のKPIによってカスタマイズができるため、提出用レポートとしてもすぐに出力することができます。
→Statusbrewの公式サイトはこちらみてみる
Statusbrewの始め方


まずは無料トライアルが2週間あるのでそこから始めましょう。
実際に使ってみて、自分に必要な機能を確認すると良いです。
後ほど料金体系に関しては説明をしますが、必要に応じてプランをカスタムすることも可能です。
アプリ
アプリに関しては、iOS、Android、その他のブラウザでも基本的にダウンロードができます。
- メールアドレスとパスワードを設定し、送信された確認コードを入力
- ユーザー情報を入力
- ホーム画面の人型アイコンのプロフィール管理から利用しているSNSを登録する
広告も一切ないので、初回の登録に関しては5分程度で完了します。
投稿に関してはStatusbrew上で投稿画面から写真も合わせて投稿ができます。
各SNSのアイコンがありますので、チェックをして投稿をすれば完了です。
投稿時に予約投稿もできます。時間指定の予約とカレンダーで日時指定する予約方法があります。
ホーム画面にあるインサイトを見ると、アカウントの成長度がわかります。

Web
Webで利用する場合はHPから登録をします。
- HPの価格ページから、好きなプランを選択する
- メールアドレスとパスワードを設定し、送信された確認コードを入力
- ホーム画面の設定から「プロファイル」を選択
- プロファイルの追加をクリックし各種SNSを登録する(Youtubeもできます)
これでSNSの登録は完了です。
投稿の手順に関してはホーム画面の「コンポーズ」から一括で投稿ができます。
投稿画面でリンクの短縮URL設定やStatusbrew上のクラウドストレージから画像添付やハッシュタグの貼り付けなどができます。
投稿を予約したら、ホーム画面のプランナーから全ての投稿を一目で確認できるタイムラインが出て、再編集もできます。
設定画面のインテグレーションからはSlackやGoogleDrive、Dropboxとインテグレーションをすることが可能ですので、利用している方は設定をしておくと便利です。
Statusbrewの利用料金


まずはトライアル期間で全ての機能を利用してみましょう。
基本的に14日間のトライアルが終了後は自動的に「フリープラン」に移行します。
フリープランは基本的に、「利用ユーザー・アカウントともに1つまで」となっており、予約投稿のみ可能でエンゲージ機能や分析機能はないです。
Twitterの予約投稿だけしたいのであれば、その後勝手に課金されるなどは無いので問題ないです。
機能を完備したStatusbrewの基本的な料金体系は以下の料金にっており、大きく4つに分かれます。
プラン | 利用料金(年払い) | 利用料金(月額) | こんな人におすすめ |
Essential | 150,000円 | 14,500円 |
|
Professional | 588,000円 | 59,900円 |
|
Enterprise | 応相談 | 応相談 |
|
VoyagerⅡ(個人向け) | 14,4000円 | 1,500円 |
|
もちろんこの中で、チームメンバーやビジネス形態によって、追加で必要な機能や不要な機能があるかと思います。
また、もっと安価に利用したい方もいると思います。その時に利用したいプランが「完全カスタマイズプラン」です。
Statusbrewは専属アカウントマネージャー(担当者)に相談をすれば、個別にニーズに合わせて、必要なプランをカスタマイズをして、さらに料金もできる限り安価になるように提案をしてくれます。
Essential以上の機能は欲しいけど、Professionalの全ての昨日はいらない方などに非常におすすめです。
ちなみに同類のサービスhootsuiteではビジネス向けの利用料金は66,100円なのでStatusbrewはコストパフォーマンスにも優れています。

https://statusbrew.com/ja
Statusbrewの口コミ・評判


口コミを簡単にまとめると、やはり良い点はSNSの一元管理ができるので対応効率うが上がるという点でした。
また、投稿に対する反応が分析できるため次の戦略を立てやすいことでした。
一方で悪い口コミはTwitterのAPIの変更により使える機能が減ってしまい、フリープランだと予約投稿しかできないといったことや、指定時間にラグがあるといったことではありました。
それらと比較しても、全て日本語対応のローカライズ化されている部分や事業毎に管理でき、レポートもカスタマイズできる点がStatusbrewの強みと言えるでしょう。
ではそれぞれ見ていきます。
良い口コミ・評判
- ソーシャルのアクションに対する分析が出来るようになった事で、効果的にアクションの訴求ができるようになった。
- TwitterなどのSNSアカウントへの投稿を一元管理できるようになったので対応効率が向上する
- ブランド数が増えた時に役立つ
- 予約投稿ができるので休日や連休でも投稿ができるのが便利
- 複数社員で内容をチェックして配信ができるためミスが減る
ツイッターではこのようなツイートもありました。
SNSの運用プラットホームを3つ比べてみた結果、オススメ順に
①Statusbrew
②Zoho Social
③HootsuiteStatusbrewは無料でも十分使えるし今のところ文句無しかな
— 菅野 太樹(ゴーメディア合同会社) (@accesskanno) March 22, 2020
Statusbrew 電源入ってなくても
予約投稿送信できるのいいなぁ✨ ( -`ω-)b— Chino 1204 (@KafuChino4) January 14, 2020
悪い口コミ・評判
- TwitterのAPIの変更などもあり、使えなくなってしまった機能があり残念
- アカウントの紐付けがうまくできない
Twitterではこのような投稿がありました。
少し前まではStatusbrewというアプリでやってたけど、規約にふれたみたいで使えなくなって今はフォローチェックfor Twitter っていうの使ってる
前者は使いやすかったけど、後者は微妙だから正直あまりおすすめしない
— なめこさん(^^) (@affection_3104) May 14, 2019
ちなみに半自動ツイートに使ってるStatusbrewは指定時間+10〜15″くらいかかるっぽいです。
— 成瀨 (@IrodoriTime) March 8, 2020
TwitterのAPIが変わってオーディエンス機能がなくなったことが大きく影響はしているようですが、これに関してはTwitter側のサービスになるので仕方がありません。
しかし、Statusbrewには多彩なエンゲージメント分析のレポートがあるので、効果的なアカウント分析が可能です。
また、アカウントの紐付けがうまくできないなどのバグがあった際は、ライブチャットで報告をすれば、すぐに修正をしてくれますので大きな問題にはならないでしょう。
Statusbrewがおすすめな方


Statusbrewは業務効率がよくなるだけではなく、ソーシャルメディアマーケティングの戦略を練る上で非常に役立つツールです。
ではそれぞれどんな方に合うのか細かく見ていきましょう。
異なるSNSで一貫した運用をしたい個人の方
SNSを複数運用している方には必須アイテムになるでしょう。
異なるSNSに一つ一つアクセスをしていては時間効率も非常に悪くなります。
また、メッセージの確認漏れなども防ぐことができコメント管理も非常に簡単になります。
1日に数回アカウントのチェックをするところ、予約投稿や自動投稿機能を活用すれば、1日1回の確認で済みます。
時間効率を高めることができればより良いコンテンツの配信ができるでしょう。
会社にて複数人でSNS運用を行う方
企業で複数人でSNS運用を行うと、どの部署の誰が、どのアカウントを管理しているのかがわからなくなることがありますよね。
そこでStatusbrewを利用すれば解決ができます。
ここではアカウントごとにグループを設定し、グループごとに権限を設定することができますので、個別に権限設定をする必要がありません。
そして、承認権限を持つ人の管理もグループ化ができるので、誰が責任者かも簡単に識別できます。
企業では人事移動もあるため、その度に権限の削除や移譲を設定することになりますが、Statusbrewではグループの出し入れをするだけなので非常に簡単です。
投稿者と承認者を区別することができますし、グループ全員でワークフローの確認ができるのでリスク管理も簡単にできます。
組織が大きくなればなるほど、誰がどのアカウントの管轄かの管理が難しくなってきますが、Statusbrewではそれらを一括で解消することができるのです。
ソーシャルデータをビジネスで活用したい方
Statusbrewではソーシャルデータを細かく分析して効果測定をすることができます。
特に特徴的な分析レポートはセンチメント分析と呼ばれる顧客の心理反応を表してくれることです。
顧客からの反応を、ネガティブかポジティブかAIで自動判別して集計してユーザーへ提供しています。
企業・ブランド自体への顧客の心理、さらに打ち出したキャンペーンへの心理、そして顧客への対応への心理がわかります。
数値にしにくい世間の反応を分析できることが特徴的なツールです。
それらと合わせ検索クエリの分析や顧客リストの作成なども行い多角的な分析をすることができます。
データーを蓄積することでソーシャルデータを他のビジネスとして活用することも可能です。
カスタマーサポートを充実させたい方
まだソーシャルメディアの管理が慣れていない方はカスタマーサポートを必要とすることが多いでしょう。
その場合、Statusbrewでは全て日本語ローカライズしているので心配はありません。
ライブチャットでいつでもサポートを受けることができます。
複数のクライアントを抱える代理店の方
代理店の方は複数のクライアントを抱えると、アカウント管理が非常に複雑になります。
自社だけでなく、クライアントの企業とアカウントの共有をすることになるため、一元管理が難しくなります。
しかし、Statusbrewでは専属のアカウントマネージャーが、代理店のクライアント数に合ったインターフェースをカスタマイズしてくれるのでその問題を解決できます。
それにより、クライアントと代理店の両方で、簡単に投稿作成・管理、コンテンツ資産共有、承認申請ワークフローなどが行えるようになります。
そして、クライアントのブランドまたは事業単位でグループを作成でき、Statusbrew上で複数のクライアントのアカウントを一元管理できるようになります。
クライアントに提出する分析レポートもカスタムして出力できるところも大きなメリットです。
→Statusbrewの公式サイトはこちらみてみる
Statusbrewに関するQ&A


他の海外系のサービスではわからない時のヘルプページが日本語であったり、サポートセンターへの問い合わせが日本語に対応していない場合もあります。
しかし、Statubrewはネイティブの日本語対応をしているので心配は不要です。
使い方がわからない時はどうすれば良いですか
使い方がわからない時はウェブサイトやアプリ内にライブチャットを用意してあります。
そこから問い合わせをすれば24時間対応をしてくれます。
処理の速さみ非常に評判が良く、最短で1分以内で反応があります。
また、不具合修正なども1時間以内に対応をしてくれます。
それらを日本語ネイティブでしてくれるところはソーシャルマーケティングツールとしてよく比較されるBufferやHootsuiteにもない、Statusbrewの大きな強みです。
何か機能に物取りなさを感じたらどうすればいいですか
こんな機能が欲しい、このデータをこの形式で出力できるようにしたいなど要望があれば、リクエストオーダーをすることができます。
すぐに開発チームに共有され納期の回答をいただけます。小さなリクエストから大きなリクエストまで柔軟に対応をできるのも強みです。
もちろん契約や開発に関する相談も全て日本語対応ができます。
【まとめ】Statusbrewはソーシャルメディアマーケティングの必須ツール
ソーシャルメディアマーケティングでは、一貫したマーケティング戦略を取る必要があります。
その効果を効率よく最大限に活かすため、Statusbrewは必須ツールとなります。
- Statusbrewは全てのソーシャルメディアを一括管理できるプラットフォーム
- 圧倒的に便利な機能は「一括予約投稿管理」と「承認ワークフロー」の設定
- これらの機能を利用すれば、時間効率を上げるとともに、ブランドメッセージの正しい訴求ができる
- エンゲージメントの細かい分析ができ、消費者の深層心理を探った分析ができる
- 個人や企業、複数の企業をクライアントに持つ全て方に利用価値がある
- 必要に応じた機能のカスタムもでき、利用料金を安価にすることも可能
- 個人でも利用価値は高く、一括投稿予約機能はスマホアプリでも無料で利用することができ、これだけでも価値が高い
- 全ての相談が24時間日本語対応しているため、HootsuiteやBufferなど他の外資企業にはできない素早い対応ができる
インターフェースも直感的に使用しやすくなっているので、誰でも簡単に操作ができます。
これからSNSを利用したマーケティングを強化しようとしている方はぜひ使ってみてください。
→Statusbrewの公式サイトはこちらみてみる