SEOチェキの見方や使い方!機能を全て解説します

SEOチェキの見方や使い方を解説

「SEOチェキの使い方が知りたい」「SEOチェキを使ってみたけど、見方がよくわからない」

無料で使えるSEOツールとして「SEOチェキ」を使ってみたけど、こういった悩みを抱えている方もおられるかと思います。

そこで今回は、実際にSEOチェキを活用しながらブログを運営を行っている著者が「SEOチェキ」の使い方、機能などを全て解説いたします。

具体的には

  • SEOチェキの見方
  • SEOチェキの使い方

これらを詳しく解説していきます。

この記事を読めばSEOチェキの使い方をしっかりとマスターでき、自分のサイトのSEO対策に活用していきましょう。

内容を簡単にまとめると・・・

  • SEOチェキではサイトの検索順位や発リンク数、キーワード出現率などを確認することができる
  • そのほかにドメインの所有者の情報であるwhois情報やHTTPヘッダ情報など本当に細かい情報まで確認できる
  • SEOチェキで確認できない情報も他のツールを使えば確認できることがほとんど
  • 特にsmartASPというツールはSEOチェキと併用して使うのがおすすめ
  • smartASPはサイトの内部リンクを可視化したり、サイトを分析してリライトすべき記事を自動で抽出してくれるなどSEOチェキにはない機能が盛りだくさんとなっている
  • SEO対策に非常に役立つsmartASPは、SEOチェキと同じく全ての機能が無料で使えるので、まだ使ったことがない人は一度試してみるべき
smartASPの公式サイトはこちら

\今なら完全無料!/

 SEOチェキの使い方・見方の概要

冒頭でもお話しした通り、SEOチェキをいざ開いてみても、実際どう見たらいいのか、いまいちよくわからない方もいらっしゃるかと思います。

SEOチェキには以下の5つの機能が用意されており、

  • サイトSEOチェック
  • 検索順位チェック
  • キーワード出現頻度
  • 発リンク
  • Whois情報

この中でも基本となるのが「サイトSEOチェック」です。

このサイトSEOチェックには「基本チェック項目」と「追加チェック項目」の2つが準備されており、その2つをうまく使いながら自分のサイトを分析していく形になります。

そもそもSEOチェキとは?

SEOチェキは、SEO対策に役立つ情報を簡単に調べられるツールです。

ロプロスさんという方が運営しており、この方はSEOチェキ以外にも様々なサービスを運営しています。

特に通常有料ツールでしかできない検索順位チェックや発リンクチェックが無料でできるため、ツールにお金をかけたくないという方には非常に役立つサービスとなっています。

基本チェック項目

はじめに、一番ベースとなるのが「基本チェック項目」です。
実際に確認できる項目は以下の通り。

  • title・meta description・meta keywords・h1タグ
  • 発リンク数(内部リンク・外部リンク)
  • 最終更新日時・ファイルサイズ・読込時間
  • Alexaランキング
  • Google・Yahoo!のインデックス数
  • 利用ホスト
  • ドメインの登録年月日
  • 各ディレクトリの登録状況
  • Facebookの「いいね!」の数
  • ソーシャルブックマーク登録数

それぞれの内容に関しては後ほど詳しく解説していきますが、ここにある情報が、SEO対策を行なっていく上での大まかなヒントとなります。

 追加チェック項目

基本チェック項目でも十分必要な情報を得ることができますが、追加チェック項目も合わせて使っていくことで、さらなるSEO対策を施していくことが可能となります。

追加チェック項目で確認できるのは以下の通りです。

  • 検索順位キーワード
  • 出現頻度
  • 発リンク一覧
  • Whois情報
  • HTTPヘッダ情報

こちらの機能をうまく組み合わせながら、自分のサイトにSEO対策を施していくような形です。

こういった風に、SEOチェキにどういった機能や項目があるのかを確認してもらったところで、ここからは、SEOチェキのそれぞれの項目の詳しい内容や、使い方を解説していきます。

SEOチェキの具体的な使い方・見方

先ほども挙げた通り、SEOチェキには5つの機能が用意されており、それらを組み合わせて自分のサイトを分析することになります。

もう一度確認しておくと5つの機能は以下の通り

  • サイトSEOチェック
  •  検索順位チェック
  • キーワード出現頻度チェック
  • 発リンク
  • Whois情報

それぞれ詳しく解説していきます。

サイトSEOチェック

この機能がSEOチェキの中でも一番大切な機能です。自分のサイトの状況がどういったものかを確認できる項目がしっかりと備わっています。

「URL」と書かれた横に用意された四角い検索ボックスに、分析したいサイトのURLを入力して「チェック!」をクリックすると分析を開始することができます。

SEOチェキのサイトチェックの使い方

そして、実際に分析が完了して表示されるのが以下の画面です。

SEOチェキを使った時の結果画面

この分析結果の画面には、先ほど紹介した以下の「基本チェック項目」が表示されます。

  • title・meta description・meta keywords・h1タグ
  • 発リンク数(内部リンク・外部リンク)
  • 最終更新日時・ファイルサイズ・読込時間
  • Alexaランキング
  • Google・Yahoo!のインデックス数
  • 利用ホスト
  • ドメインの登録年月日
  • 各ディレクトリの登録状況
  • Facebookの「いいね!」の数
  • ソーシャルブックマーク登録数

ここからは、それぞれの項目の詳しい解説をしていきます。どの情報が大切かどうかも解説していきますので、参考にしてみてください。

title・meta description・meta keywords・h1タグ

ここはサイトの基本情報が表示されている場所で、どういったサイトなのかを把握することができます。サイト名やサイトの紹介等が表示されている形です。

SEOチェキでは、競合サイトのURLを打ち込むと、titleタグやmeta discriptionタグを抽出してくれるため、どういったキーワードを狙っているかも大まかにリサーチすることができます。SEOチェキのこういった機能を活用し自分の運営サイトだけでなく他のサイトからもリサーチを行うことで、競合サイトとどう差別化していくか、解決策を見出しやすくなります。

発リンク数(内部リンク・外部リンク)

SEO対策を行っていく上で、発リンクがあるかどうかは重要な指標となってきます。SEOチェキではそのリンクに関しても確認することができます。

まずはじめに内部リンク。この内部リンクは、サイト内で自分のサイトのリンクがどれだけ表示されているかを表したものです。みなさんんもよく、ネットの記事で目にかかることがあると思いますが、サイトの途中で同じサイト内の別の記事を紹介してあったりする箇所を目にしたことがありませんか?こういったものが、内部リンクといわれるものになります。

内部リンクをきちんと張られている方が、SEO的にも良いとされているため、出来るだけ内部リンクを自然な形で張り巡らせれた方が良いです。執筆している記事と関連性が高い過去の記事があれば、その記事のリンクを記事内に貼るのがベスト。また、同じカテゴリー内でリンクを張り巡らせることもできたら尚良いです。

うまくリンクを張り巡らせることができれば、サイトに訪れてくれたユーザーの方がサイト内を見て回ることができます。それにより、サイト滞在時間も増え、PV数も上がり、検索エンジンの評価も上がっていきます。まだ内部リンクの数が少ない方は関連性の高い記事どうしを結びつけるリンクを貼りましょう。

もう一方の外部リンクは自分のサイトではなく他のサイトのリンクを、自分のサイトに貼ることを指します。記事内でAmazonのリンクを貼ったりとか、このサイトはオススメだよ!と他サイトのリンクを貼ったるすることがこれに当たります。

上位記事に公的機関のサイトがある場合、公的機関のデータを根拠に記事を書き、発リンクすればGoogleの評価が上がる可能性があります。

なぜなら、信頼できる公的機関のサイトに発リンクすることで、信頼できる根拠を元に記事を書いているとGoogleから評価されるかもしれないからです。

また、SEO対策の中でも最重要なのが被リンクです。他のサイトで、自分のサイトのリンクが表示されている状態を指します。「このサイトを参考にしてみてください」「こういったサイトで僕は勉強しました」といった感じで、自分のサイトが他の方のサイトで紹介される形が一般的です。

現在のSEOチェキでは被リンクの数を確認することはできませんが、被リンクは多いほうが良いです。

こういった場合、紹介されているサイトはしっかりとしたコンテンツを提供しているサイトだと検索エンジンが判断するため、SEOとしても非常に強い効果を発揮します。

ですので、被リンクが多ければ多いほど、自分のサイトは拡散されているとわかると同時に、検索エンジンにおけるサイトの評価が上がっている可能性も高いと判断できます。

被リンクを増やすためには、良いコンテンツを発信していくのが基本です。

また、サイトを複数運営してリンクを貼り合う相互リンクは良くないと、多くのSEOサイトで言われていますが、実際には効果があります。

良質なメディアからの被リンクはSEO的にもメリットが大きいことに加えて、関連性のあるサイトに紹介されることで、サイトで紹介しているジャンルに関しての専門性が高いことが評価されます。

評価されると、そのジャンルの検索ワードで順位が上がることも早くなります。そのため、サイトを立ち上げ当初は、相互リンク施策をうまく使えると、早い段階で検索順位を上げていくことができます。

最終更新日時・ファイルサイズ・読込時間

最終更新日時は、別ページからサーバーの詳しい情報をもとに確認できますが、特に注目する機能ではありません。大切なのは読み込み時間の項目です。

SEOチェキでは読み込み時間も表示してくれます。自分のサイトを表示するまでにかかる時間がどれぐらいかを知ることができる項目です。サイトの読み込みにかかる時間も、SEO対策の一つとして注目しておきたいポイントで、読み込み時間が長ければ長いほど、SEOの評価は下がります。

みなさんも他のサイトを閲覧しているとき、読み込みが長いサイトにイライラした経験はありませんか?

最近のGoogleのアルゴリズムは、そういったユーザーの視点を大変重視していますので、読み込み時間が長い場合、検索順位に大幅な影響を及ぼす可能性もあります。せっかく良質なコンテンツを発信しているサイトだったとしても、それだけで評価を下げてしまいますので、読み込み時間に関しても意識しながらサイト運営を行っていきましょう。

読み込み時間が長くなってしまう原因としては、WordPressであれば、プラグインが多すぎることや、記事内の画像サイズが大きい点、また、無駄なアニメーション機能などによって重くなっていることなどが考えられます。

プラグインは非常に便利な機能を簡単に実装してくれますが、その分サイト読み込み時間に影響を与えやすい要素の一つです。SEOチェキを利用して、読み込み時間が長いと感じたらまず、いらないプラグインは極力削除していきましょう。また、記事内の画像もできるだけ容量が小さいものが望ましいです。ネット上にはオンラインで、しかも無料で画像を圧縮してくれるサービスが提供されていたり、専用の圧縮ソフトなどもあったりします。こういったものを駆使すれば、簡単に画像を圧縮して容量を抑えることができますので、うまく活用して読み込みにかかる時間を改善していきましょう。

Alexaランキング

こちらではWEBサイトの世界ランクを確認することができます。特にSEOに関する情報を知れる訳ではないので、自分のサイトがどれくらいの認知度があるのかを知る指標ぐらいの認識でOKです。

Google・Yahoo!のインデックス数

このSEOチェキが気になっている方なら、「インデックス」と聞くとピンッ!とくる方も多いと思います。Googleの検索エンジンにサイト上の記事がインデックスされているか=認知されているか、登録されているかを知ることができます。

SEOチェキでサイトのURLを入れてチェックした際に、公開している記事の数よりインデックス数が少ない場合、その差分の記事がGoogleに認識されていない可能性があります。また、0となっていたり、極端に少ない場合は、不具合の場合があるので、「site:」を使ってインデックス数を確認する方法もあります。

「site:https://○○.com」のような形で、site:の後に自分のサイトのURLを付け足して検索すれば、正確なインデックス数を把握することができます。

自分が投入してきたコンテンツの数よりも明らかに数が少ない場合は、きちんとインデックスができていないと受け取れますので、何か問題が発生している証拠です。

その場合まずはじめにやるべきことは、グーグルサーチコンソールから、インデックスのリクエストを行うことです。Googleサーチコンソールより、インデックスのリクエストを送信してください。

また、サイトマップに問題がある場合は、修正を行って再送信する必要があります。特にWordPressのプラグインを使ってサイトマップを送信している際には、設定がうまくいっておらず、インデックスがきちんと送信できていないということも考えられますので、注意してください。

SEOチェキでは、Yahoo!側は表示がされません。その理由は、Yahoo!の検索エンジンもgoogleと同じ検索エンジンを使用しているためです。ですので、Google側でインデックスができていたらそれだけで問題ありませんので、安心してください。

利用ホスト

どういったサーバーの会社を利用しているかがわかります。自分のサイトでは特にこれといった効果はないですが、他の人のサイトを分析する際には、「こういったサーバーを使っているのか!」と調査として使ってもいいかも知れませんね。

ドメインの登録年月日

こちらでは、使用中のドメインが登録された日付を確認することができます。他のサイトのURLを入力して検索をかけると、そのドメインがいつから使われているのか「ドメインエイジ」を把握することができます。基本的にドメインエイジが長ければSEOとしては有利と言われています。

各ディレクトリの登録状況

外部のディレクトリに登録されているかどうかを確認できます。今まではディレクトリ登録の登録をしておけば、大手サイトからの流入が見込めるため、SEO的に有利とされていましたが、現在はほとんどのディレクトリがサービスを終了していたり、リンクがnofollowとなっているため、SEOの効果がありません。

Facebookの「いいね!」の数

Facebookのいいね!数が確認できます。GoogleはSNSなどのソーシャルシグナルを重要視する傾向があります。いいね!やシェアされた記事は、それだけ読者の人の心に刺さっているわけですので、ソーシャルシグナルが高ければ高いほど、SEOで有利になる可能性があることには納得できるかと思います。

また、アメリカのSEO解説サイトでは、このソーシャルシグナルがかなり重要視されてきているのも現状です。質の高いコンテンツを発信しながら、ソーシャルシグナルを少しでも高めていけるよう積み重ねていきましょう。

ソーシャルブックマーク登録数

主にはてなブックマークが主となりますが、どれだけブックマークされたかを確認できます。SNS等で拡散されば、もちろんSEO的には有利になりますし、はてなブックマークは拡散力が非常に高いので、多くの方に自分のサイトを見てもらえるための大切なツールでもあります。

良質な記事を書き、時間がたってくるとSNSでの拡散やブックマークされる機会も出てくると思いますので、ここの数値も参考にしながら、質の良い記事を提供することを行なっていきましょう。

続いて次の機能「検索順位チェック」について解説していきます。

検索順位チェック

SEOチェキでは、自分の書いた記事の検索順位がどれくらいのものかを簡単に検索することができます。キーワードは1度で3つまで指定することができ、検索したいキーワードを入力後検索をかけると、指定したキーワードの順位がGoogleとYahoo!それぞれ表示される形です。

実際のチェックの仕方としては、まず検索順位チェックのタブを開いて以下のような画面にします。

SEOチェキの検索順位の使い方

一番上のURLの枠に分析したいサイトのURLを入力。続いて、ワード1〜3の枠に調べたいキーワードを入力してチェック!ボタンをクリックします。

SEOチェキの検索順位の見方

すると検索したいキーワードが、GoogleとYahoo!それぞれでどういった順位になっているのかを表示してくれます。

SEOチェキで確認できるこの検索順位は、SEO対策を行っていく上では欠かすことのできない情報です。検索順位がどれくらいのものかを理解できていないと、自分が行ったSEO対策がきちんと結果として反映されているのかどうかを見極めることができません。

そうなってしまうと、リライトすべき記事がどの記事なのかを正確に把握することが困難になります。基本的にサイトを運営するとなれば、検索順位がよくない記事のリライトを行って、記事の順位を底上げしていくような形になりますので、順位把握ができていないと、サイトの評価を上げるのにも時間がかかってしまいます。

特定のキーワードで記事を入れたら、SEoチェキを利用して定期的に順位をチェックして、ExcelやNumbersといった表計算ソフトなどに控えておくことをオススメします。そうすることで、自分が行ったSEO対策がきちんと結果として反映しているかどうか、過去の推移から比較ができますので、自己検証することが可能です。

1度SEOの感覚をつかみ結果として成功体験を積み重ねれば、その後のサイト運営で応用を施してさらなる順位アップを狙っていけます。しっかりとデータを取りながら検証を繰り返してみましょう。

キーワード出現頻度

自分のサイト内でどういったキーワードが使われていて、全体の比率として割合がどんなものかを表示してくれます。出現頻度の多いキーワード上位30個の記事内における出現回数と、全体比率が表示される形です。

こちらもまずはキーワード出現頻度のタブを開いて、以下のような画面を確認してください。

SEOチェキのキーワード出現率の使い方

URLの部分に分析したいサイトのURLを入力してチェック!を押すと、検索結果が表示されます。

SEOチェキのキーワード出現頻度の見方

サイト内でキーワードとして使用されている言葉の数がどれくらいかを「総単語数」でも表示してくれ、その下に出現頻度の高い順に30個キーワードが表示されます。

これによって、自分ではキーワードを意識して記事を書いていたと思っていても、案外そのキーワードがサイトの中で少ないことがわかったりして、キーワード戦略を改善するための一つの指標として機能してくれます。

先に紹介したキーワード順位を上げるためにも、適切なキーワード数が必要となりますし、記事内でどれだけ使われているかによってもSEOの効果が変わってきます。Googleの検索エンジン発達によって、キーワード出現率の重要性が年々低くなってきてはいるものの、現在もまだ重要な項目の一つです。

ですので、記事執筆をされる際には、こちらのキーワード頻度に関しても注意しながら記事執筆を行っていきましょう。

一つ注意点としては「これ」とか「より」などキーワード以外の言葉が表示されることもあるので、その点は注意しながら、サイト内でのキーワード比率をうまく高めていきましょう。

発リンク一覧

SEOチェキでは、外部リンク・内部リンク合わせて実際にどんなリンクが貼られているかを確認できます。

発リンクタブをクリックして、下記のページを表示。

SEOチェキの発リンクの使い方

先ほどと同様にURLを入力してチェック!ボタンをクリックし、分析を開始します。

検索が完了すると、自分のサイト内で貼られている「内部リンク」と自分のサイト内に貼られている他のサイトのリンク「外部リンク」の両方が表示されます。

SEOチェキの発リンクの見方

SEOチェキでは、外部リンクは差別化のために太字で表示されており、nofollowは緑色で表示されています。

内部リンクは同じサイト内のリンクを貼っているもので、先にもお話しした通り、記事内で関連性のある自分のサイトの記事のリンクを貼ることや、トップメニューやサブメニューにある他のコンテンツへのリンクなどが該当します。

外部リンクは、自分のサイト内に貼られた他のサイトのリンクのことで、「このサイトのこの記事がおすすめ!」と紹介すれば、それは外部リンクに該当します。

これら二つのリンクを合わせて発リンクと呼び、関連性の高い記事どうしを繋げて、ユーザーの導線をしっかり作ったり、専門性を高めることがSEO対策としても高い効果をもたらします。

Whois情報

IPアドレスやドメイン名の登録者情報などを確認できます。サイト運営する際には特に必要な機能ではありませんが、簡単にご紹介します。

こちらも同様に、Whois情報のタブを開いてURL欄に分析したいサイトのURLを入力し、チェック!をクリックします。

すると、ドメインやサーバーに関する非常に詳しい情報が表示されます。

通常のサイト運営を行う上では時に必要とする機会がないかと思いますが、こんな機能もあるのだと知っておくと後々何かに役立つかもしれません。

SEOチェキがおすすめしているツールについて

上記のようにSEOチェキで調べきれない情報は、他のツールで調べられるように他のツールのリンクが載っています。

SEOチェキに掲載されているツールは以下の6つです。

  • SimilarWeb:アクセス数や流入元の割合を確認できる
  • PageSpeed Insights:SEO対策に重要なページの読み込み速度をチェックできる
  • W3C HTML Validator:HTMLの文法が間違っていないかチェックしてくれる
  • W3C CSS Validator:CSSの文法が間違っていないかチェックできる
  • Internet Archive Wayback Machine:過去のページがどんな様子だったかを確認できる
  • aguse.jp:URLを打ち込むとそのURLの運営者情報などのサイト背景が確認できる

ちなみに、当サイトがSEOに役立つツールとしておすすめものは【2019年最新】おすすめの無料・有料SEO分析チェックツールで紹介していますので、ぜひ読んでみてください!

SimilarWeb

SimilarWebは独自の情報収集によって、他のサイトのPVや流入元の割合を確認することができます。

流入元の割合というのは、アクセスが検索流入から65%、SNSの流入から30%、directから5%といったようなものです。

この流入元の割合を活用すれば、アップデートがあった際などに「今回はSNS流入の割合が大きいサイトが伸びて、検索流入だけに頼っているサイトが落ちたね。ということは、GoogleがSNSによるシグナルの重要性を大きくしたのかもしれない」という風に仮説を立てることができます。

そうすることで、SNSの流入を増やそうという施策につなげることができるのです。

また、PV数をだいたい把握することができ、PV型のメディアを作る際の売上予測を立てやすくなるなど領域選定に役立てることができます。

ただ注意していただきたいのが、SimilarWebのデータはあくまで参考でしかないということです。特に月間100万PV以下のメディアの数値は大きく乖離していることが多いと感じているので、出てきたデータを盲信しないことが大切です。

PageSpeed Insights

PageSpeed Insightsでは、SEO対策に重要であるページの読み込み速度をチェックしてくれます。

ページスピードはGoogleが検索順位を決める際のシグナルとして使用しており、ページ速度が遅いとユーザーの直帰率も高くなります。

また、現在の検索結果の上位を見てみるとページのスピードが遅いものはほとんどありません。

したがって、PageSpeed Insightsで自分のサイトの読み込み速度が遅くなっていないかどうか定期的に確認することは重要だと言えます。

W3C HTML Validator

ページのHTMLの文法が間違っていたり、コードが汚かったりするとGoogleの評価が落ちる可能性があります。

そこまで大きなインパクトはないという人もいますが、少なくともメリットにはならないので、サイトのHTMLの文法がきちんとしているかどうかW3C HTML Validatorを使って確認してみてください。

W3C CSS Validator

W3C CSS Validatorでは、サイトのcssの文法が間違っていないかをチェックできます。

HTMLと同じくcssの文法も間違っているとGoogleの低評価に繋がる恐れがありますので、必ず確認するようにしてください。

Internet Archive Wayback Machine

Internet Archive Wayback Machineにドメイン名を打ち込むと、過去のサイトの姿を見ることができます。

よくウェイバックやウェイバックマシーンと略されたりします。

有名サイトの初期のデザインをこのツールで確認できたりするのです。

このツールは非常に便利で、SEO分析にも使えます。例えば、あるサイトがある日を境にPVが伸びているときになぜ伸びたのか理由を特定するのに役立つことがあります。

「Ahrefs(被リンクを分析できるツール)でみたところ、このサイトは親会社のサイトからたくさん被リンクをもらっているな、どの部分からもらっているんだろう?」

「親会社のサイトをみたところフッターにリンクを入れていた」

「ウェイバックマシーンで親会社サイトの過去の姿を見たところ、フッターに伸びてるメディアのリンクが入っていなかった」

「ということはこのメディアが伸びている理由は親会社サイトのフッターにリンクを入れてもらっているからだな!」

というように伸びた原因を予測することができるのです。

また、Internet Archive Wayback Machineでドメインが中古ドメインかどうかも確認することができます。

新しく取得しようと思っているドメインをウェイバックマシーンで確認してデータが取得できなければ、過去に取得されたことのないドメインということです。

何か表示されていた場合はそのドメインが過去に取得されているつまり中古ドメインであるということがわかります。

できる限りGoogleのペナルティを避けたいという人は、新しくサイトを始める際にドメインが中古ではないか確認しましょう。

中古の場合、過去にGoogleからペナルティを受けている可能性があるので避けるのが無難なのです。

aguse.jp

aguse.jpは、リファラスパムの確認の際に便利です。

リファラスパムとは、スパムサイトからターゲットのサイトにアクセスし、流入元がどんなサイトか確認したい運営者をスパムサイトにアクセスさせるという迷惑行為です。

スパムサイトにアクセスしてしまうと、個人情報が抜き取られたりウイルスに感染する恐れがあるため、アクセスするのは避けるべきです。

そこで、aguse.jpを使えば流入元のサイトがどの国のサーバーを使っているかなど運営者の情報を見ることができます。

海外のサイトの場合はほとんどスパムサイトだと思って良いでしょう。

注意:SEOチェキには1日の利用回数制限がある

SEOチェキはサーバーへの負担軽減のため、1日の利用回数制限があります。

具体的にはSEOサイトチェックと検索順位チェックを合わせて1IPアドレスあたり1日200回までです。

しかし、ほとんどの人はこれらの機能を1日200回も使うことはあまりないと思いますので、そこまで大きなデメリットにはならないでしょう。

また、他の機能の利用制限はありませんので、ご安心ください。

また、SEOチェキで提供される情報は必ずしも正確でないこと、それに基づくトラブルが発生したとしてもなんの保証もないことに注意してください。

ただ、SEOチェキの情報で大きな損害が発生することは考えにくいので、そこまで心配することでもないかもしれません。

まとめ:SEOチェキの使い方と見方

SEOチェキの使い方や見方に関してまとめてきましたが、いかがだったでしょうか?

本記事の内容をもう一度まとめると

  • SEOチェキには5つの機能がある
  • その中のサイトSEOチェックである程度の情報を入手できる
  • 基本チェック項目でサイトの分析をする
  • その他の機能を組み合わせて更にサイトの分析を深める

無料で使え分析できる情報も非常に多いのが魅力のSEOチェキですが、SEO対策を行っていく上ではかなり重宝するツールになると思います。

サイトを上位表示させ少しでも多くの流入を得るためには、SEOは欠かすことのできない大切なテクニックです。今一度自分のサイトを分析しながら、万全のSEO対策を施していきましょう。

コメントを残す