ワードプレスのパーマリンクを変更する方法を解説

ワードプレスのパーマリンクを変更する方法を解説

「パーマリンクってどうやって変更するの?」「そもそもパーマリンクについてもよくわかっていない・・・」

こういった疑問を抱いている方は少なくないと思います。

実は、パーマリンクの変更方法を間違ってしまうとGoogleからのサイト評価が落ちてしまうかもしれないんです。

そこで今回は、日本最大級のWebメディアであるWebReachの編集部がパーマリンクの変更方法について解説します。

  • そもそもパーマリンクとは?
  • パーマリンクは変更すべきでない
  • パーマリンクを変更するならリダイレクトしよう
  • どんなパーマリンクに変更すべき?

このページを読めば、パーマリンクの本質を理解でき、ユーザーと検索エンジンの両者から評価されるサイト運営ができるはずです。

内容を簡単にまとめると・・・

  • パーマリンクとはこのページのURLでいう「perma-link」の部分
  • Googleはパーマリンクを含むURLでページの存在を把握しているため、パーマリンクは変更すべきでない
  • パーマリンクを変更すると、Googleから全く同じページが2つある低品質サイトと評価される可能性がある
  • パーマリンクだけでなくコンテンツや内部リンクなどSEOに不安がある人はsmartASPというツールを使うのがおすすめ
  • smartASPは、サイトを自動で分析し修正すべき記事を抽出してくれ、SEO対策の中でも非常に重要である内部リンクを可視化してくれる
  • 特に内部リンク可視化ツールで競合サイトの内部リンクも可視化できるので、どのくらい内部リンクを当てれば自分のサイトが勝てるのかという目安を立てやすい
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ワードプレスのパーマリンクを変更する方法は?

ワードプレスのパーマリンクを変更する方法は?

今回はWordPressに特化して解説をします。

ですが、話の根本は、はてなブログなど他のCMSにも共通していますので、WordPress以外のツールを使っている人にも十分役立つ内容となっています。

そもそもパーマリンクとは?

パーマリンクとはパーマネントリンクの略です。

Permanent(半永久的)+Link、つまり変わらないリンクのことをいいます。

それ故に、よく「固定リンク」と呼ばれることも。

次に、どういったところが変わらないリンク、いわゆるパーマリンクなのかを見てみましょう。
https://mediafox.jp/seo-certification/

こちらは当サイトの記事ですが、上記の赤字に該当する部分がパーマリンクです。

当サイト内のURLはどのページにおいても必ず<https://mediafox.jp/>がつき、URLの後半のパーマリンクは自分で好きなように設定できます。

パーマリンク設定後はその文字列が勝手に変えられることはありません。

だから「固定リンク」と呼ばれており、その名の通り半永久的なわけなんです。

それではWordPressにおけるパーマリンクの初期設定について学んでおきましょう。

はじめに管理メニューの「設定」から「パーマリンク」へ進みます。

それから「カスタム構造」にチェックをいれて「/%postname%」と入力し保存をしてください。

これで記事投稿する際に、その都度パーマリンクが設定できるようになりました。

次に肝心のパーマリンクそのものはどのように設定するのかを見ていきます。

まずは「投稿」をクリックして「新規追加」に進みます。

すると記事投稿ページに飛ぶのでタイトルや本文が書ける状態になっているはず。

そうしたら何でもいいのでタイトルを入力してみてください。

入力後に確定させると、タイトルのすぐ下にパーマリンクの編集画面が出てくるので、後は変更するだけです。

パーマリンクについてはわかっていただけたと思います。

実は、パーマリンクを設定することはSEO対策に役に立つのです。

パーマリンク他にもたくさんのSEO対策が世の中にはありますが初心者にはなかなか行いにくいものも多いです。

しかし、そんなSEO対策を簡単に行えるツールがあるんです。

それはsmartASPと言うツールで、客観的な数字を元に修正すべき記事を抽出してくれるため、SEO知識に自信がないという人でも本格的なSEO対策が可能です。

また、競合分析も効率化してくれるため、非常に便利です。

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パーマリンクは変更すべきでない

パーマリンクは原則、変更すべきではありません。

要するに、記事公開後に変えるのはダメということです。

何故ならあなたの記事の住所が二重戸籍のようになってしまうから。

例えば、SEOについての記事を書いたとしましょう。

パーマリンクは自分で設定せず、下記のように自動的に設定されてしまいました。

https://mediafox.jp/p=123

その後、パーマーリンクを整えたいと思い、下記のように変更しました。

https://mediafox.jp/seo

実はこれ危険なんです。

理由は、このパーマリンクの変更をGoogleが認識できていないためです。

パーマリンク変更前のURLもGoogleにインデックスされています。

そのため同じ内容の記事で違うURLのものが出てくると重複ページと見なされてしまい、サイトの評価が落ちてしまうかもしれないのです。

それでは、パーマリンクを変更したいときはどうすれば良いのでしょうか。以下でパーマリンクの変更方法について詳しく解説していきます。

パーマリンクを変更するならリダイレクトしよう

パーマリンクを変更する際には、リダイレクトという作業をするのがおすすめです。

ここでは、今回は記事公開後に損失が出ないようにパーマリンクを変更する方法について深掘りしていきます。

リダイレクトする方法

そもそもリダイレクトとは何でしょうか。

リダイレクトは、指定したページから別のページへ自動的に転送されることです。

私たちウェブサイトを扱う人間は「サイトのURLを変更した際に古いURLから新しいURLへ転送する」といった意味でよく使います。

先ほどの例で言うと、<https://mediafox.jp/p=123>から<https://mediafox.jp/seo>へ自動的に転送してくれるということです。

もう少し詳しく説明しましょう。

例えば、https://mediafox.jp/p=123というURLからhttps://mediafox.jp/seoに変更してリダイレクトをかけた後、あなたが<https://mediafox.jp/p=123>というURLにアクセスしたとします。

そのページはもう存在しないため、通常であれば「そのページはありませんよ」と表示されます。

しかし、リダイレクトをしていれば、<https://mediafox.jp/seo>に誘導してくれるため、勝手に新たなページが表示される仕組みです。

こうすれば、読者も迷子にならずに済みますね。

では早速リダイレクトの解説をしていきます。

WordPressでリダイレクトする際には「プラグイン」という便利な機能がありますね。

WordPressの「Redirection」を使って簡単にリダイレクトさせていきます。

大きく分けると順序は以下の通りです。

  1. Redirectionのインストール
  2. Redirectionの設定
  3. Redirectionでリダイレクト実行

ひとつずつ確認していきましょう。

1.Redirectionのインストール

プラグインのインストール画面を開いて「Redirection」と検索。
「今すぐインストール」を押します。
インストールが完了したら有効化もして下さいね。

2.Redirectionの基本設定
  1. 管理画面の「ツール」から「リディレクション」に飛びます。
  2. はじめに英語の説明が出てきますが、気にせず「Start Setup」を押しましょう。
  3. 次の「Basic Setup」では上2つにチェックをつけて進めば問題ありません。
  4. 「Continue Setup」で次に進みましょう。
  5. 「RESET API」も無視して大丈夫です。
3.Redirectionでリダイレクト実行

すると、転送ルールの画面が表示されます。

そこから画面下半分の「新しい転送ルールを追加」のところで設定を行なっていきましょう。

「ソースURL」には転送元(古い)URLを、ターゲットURLには転送先(新しい)URLを入力して下さい。

入力できたら「新しい転送ルールを追加」を押して更新し、リダイレクトができているか確認してみましょう。

リダイレクトの確認方法

いくつか確認する方法がありますが、今回が簡単な方法をご紹介します。

Googleで「site:(サイトURL)」と検索すると、そのサイトの中でGoogleにインデックスされている記事の一覧が表示されます。

例えば「site:<https://mediafox.jp/」のような感じですね。

そこから該当の記事をクリックして、きちんとページが表示されればきちんとリダイレクト設定ができていることになります。

リダイレクトしないとどうなる

URLが間違っていますと表示されます。

自動的な誘導が行われないため、アクセスした人はコンテンツが見れません。

こちらが直接的なデメリット。

加えて、ユーザーはそれによって不信感を抱くようになるため、サイトを再訪問する確率が著しく低下したり、直帰率が上がってしまいます。

これらは間接的なデメリットで、何が言いたいかというと、アクセス数の機会損失が発生するということです。

また、リダイレクトしないと、古いURLと新しいURLの両方がGoogleにインデックスされたままになるため、これをGoogleは、「古い記事の内容をコピペして新しい記事を作った」と判断する可能性があります。

そうなった場合、Googleはあなたのサイトを低く評価します。となれば検索順位は下がりますよね。

リダイレクトをせずにいるとサイトへのアクセスは大幅に減少してしまうリスクがあるのです。

するとせっかく行なっているSEO対策も水の泡になってしまいますよね。

しかし、そもそもSEO対策に時間を取られて作業時間が長くなってしまってたりしませんか?

メディアを伸ばす力や、実戦で使えるSEO知識をつけたいなら減らせる作業時間は減らして、浮いた時間を他のサイトの分析などに使うのが合理的です。

そこで、売り上げ管理やサイト分析を効率化できるsmartASPを活用するのがおすすめです。

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どんなパーマリンクに変更すべき?

パーマリンクの変更方法について解説してきましたが、変更するとしたらどんなパーマリンクに変更すべきなのでしょうか。

日本語のパーマリンクはおすすめできない

第一に、日本語のパーマリンクは避けるべきです。

例えば、

https://mediafoxさ.jp/内部対策の重要性

このようなパーマリンクです。

日本語のパーマリンクが良くないのは次の理由からです。

  1. URLが長くなることがある
  2. 404エラーになる可能性がある
1.URLが長くなることがある

日本語のパーマリンクだと、アドレスバーにURLをコピペしたり、SNSに共有したりするときに意味のない記号や数字の羅列になってしまいます。

例を挙げておきましょう。

<https://mediafox.jp/内部対策の重要性>をコピーしてアドレスバーに貼り付けます。

すると

<https://mediafox.jp/%81%93%E3%82%93%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%93%E3%82%93%E3>

のように文字化けしますよね。

このように自動的にURLが大量の%や数字に変わることを「エンコード」と呼びます。

日本語パーマリンクは読みやすいですが、エンコード後は美しくないですよね。

これではあなたの記事を見て「いいな」と思った人がいても、ブログやSNSで共有や引用されなくなってしまうかもしれません。

こちらもアクセスの機会損失ですよね。

加えて、下記のツイートを見ていただきたい。

こちらはある男性の質問に、Googleのジョン・ミューラー氏が回答しています。

彼いわく、そもそも「カテゴリ名をURLに入れてもSEO的に有利ではない」とのことです。

そのためわざわざ日本語でパーマリンクをつけるメリットはなく、控えた方が無難です。

加えて、SNSで日本語をそのまま貼り付けても、認識されないケースがありますので注意して下さい。

2.404エラーになる可能性がある

404エラーはよく目にするでしょう。

おなじみの「404 not found」「お探しのページは見つかりませんでした」というやつですね。

少し説明します。

我々ネットユーザーはサーバーに見たいページをリクエストし、サーバーが該当のページを返してやっとページが見れる状態になります。

一方で、404エラーが起きるのは、ユーザーが存在ページをリクエストし、サーバー側が「そのページは存在しない」と返された場合です。

日本語のパーマリンクが原因で404エラーが起こるケースがあるため、やはり控えるべきでしょう。

読み手ファーストなパーマリンクをつける

これはかなり重要です。

要するに、URLを見て記事の内容が一目で分かると良いということです。

例えば「how-to-speak-English」のようなパーマリンクだと、すぐにコンテンツの中身が理解できますよね。

一方で「howtospeakenglish」だと見づらいです。

そのため、ハイフンを活用しています。

アンダーバーでも見やすいのですが、ハイフンを活用すべきです。これについては詳しく後で述べます。

毎回、こういった分かりやすいパーマリンクに変更する習慣をつけることが大切です。

SEOへの配慮も忘れずに

最初に伝えておきたいのは、ユーザーファーストなサイトはSEOにおいても少しだけ上位表示されやすいということです。

つまり、読み手ファーストなパーマリンクをつけることができれば、その記事はSEOにおいても有利になりやすいのです。

例えば、URLがシンプルで分かりやすい場合は、日本語のパーマリンクと比べて被リンクを得る機会を逃さないのでSEO的に有利になります。

さらに、読み手ファーストな記事がSEOに有利である根拠はGoogleのページにあります。Googleはユーザーファーストを常に主張しています。

具体的には「Google が掲げる 10 の事実」と言うページに載っているのですが、文章がかなり長いため興味のある方はチェックしてみて下さい。

上記ページを実際にみてみると、Googleはユーザー利益にコミットすることを提唱しており、自身もユーザーを最も重視していることが分かります。

そのため、大切なのは、まずユーザー視点に立ってサイトを隅々まで作り上げることです。

そうすれば適切なパーマリンクが考えられるようになります。

適切なパーマリンクがつけられれば、ウェブ検索などであなたの記事のURLを見た人が一目で内容を理解できます。

言うまでもなく、アクセスに繋がりますね。

これを前提条件としてSEOに有利なパーマリンクについても考えていくのが理想。

逆に言うと、Googleの主張さえ守っていればユーザーファーストなパーマリンクが設定できます。

Googleは『シンプルなURL構造を維持する』と言うページの中で以下のことを主張しています。

  • シンプルなパーマリンクにする
  • 人間が理解できるリンクにする
  • アンダースコア(_)ではなくハイフン(-)を使用する

これだけです。やるべきことが明確になりましたね。

・シンプルなパーマリンクにする

パーマリンクをシンプルにするには、カテゴリ名と投稿名、もしくは投稿名のみにするのが賢明でしょう。

仮に、あなたがwebマーケティングに特化しているブログを運営しているとしましょう。

そのブログの記事のカテゴリは、SEOとリスティング広告、webライティングの3つあります。

今日、あなたはSEO対策についての記事を書きました。

であれば、あなたが設定するパーマリンクは下記のいずれかになります。

  1. 1.https://mediafox.jp/seo-measurement
  2. 2.https://mediafox.jp/measurement

1かカテゴリ名+投稿名、2は投稿名のみですね。これはどちらでも問題ないので好きな方を選びましょう。

日本人が理解できるリンクにする

できれば世界共通語の英語を選ぶのがベターです。

簡単な英単語から成るリンクであれば、私たちだって理解できますよね。

アンダースコアではなくハイフンを使用する

Googleが提唱しているため、ハイフンを使いましょう。

繰り返しになりますが、検索エンジンの大元はGoogleですので従うが吉です。

アンダースコアでも見やすいですが、優先順位をつけましょう。

まとめ:ワードプレスのパーマリンクの変更方法

まとめ:ワードプレスのパーマリンクの変更方法

今回はパーマリンクの変更方法について解説しました。

要点をしっかり押さえればWordPressにおける効率的なパーマリンクの設定や変更ができるはず。

  • 初期設定と記事ごとの変更を行う
  • プラグインを活用し、リダイレクトをさせる
  • パーマリンクはとにかくシンプルに
  • ユーザーファーストを心掛ければSEO効果アリ

適切なパーマリンクはアクセスを呼び込みます。

ぜひもう一度読み返し、理想的なパーマリンクをつけられるようになってみてください。

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