相互リンクとは?SEO的効果と注意したいペナルティの条件を解説

相互リンクとは?SEO的効果と注意したいペナルティの条件を解説!

「相互リンクとは何?」「SEO的な効果はどうなの?」とどういう場面で使うのか、どんなSEO効果があるのか気になりますよね。

本格的にSEO外部対策をする上で欠かせない相互リンクですが、やり方を間違えると意味がなかったりペナルティを受けたりしてしまうのです。

このページでは、複数のサイトを運営し、SEOについて多くの仮説検証を行ってきた筆者が以下のことを解説します。

  • 相互リンクとは?
  • 相互リンクのSEO的な効果と特徴
  • 相互リンクのSEO的な効果を高めるための7つの条件
  • 相互リンクのメリットとデメリット
  • 悪質な相互リンクでペナルティを受けてしまう条件とは?

このページを読めば、相互リンクについての理解がかなり深まり、サイトを伸ばすことに役立つでしょう。

内容を簡単にまとめると・・・

  • 相互リンクとはSEO対策に重要な被リンクを獲得するために、サイト同士がリンクを送り合うこと
  • 今でもSEO対策に相互リンクは非常に有効
  • 相互リンクは質が高く自分のサイトと関連性があるサイトやページからもらうことが重要
  • あまりに多くの相互リンクを一気にしたり、関連性のないサイトからたくさんリンクをもらうとペナルティを受ける可能性がある
  • 被リンク以外でも、本格的なSEO対策をするならsmartASPというツールはとりあえず使うべき
  • smartASPは、サイトを自動で分析し修正すべき記事を抽出してくれ、SEO対策の中でも被リンクと並んで重要である内部リンクを可視化してくれる
  • 特に内部リンク可視化ツールで競合サイトの内部リンクも可視化できるので、どのくらい内部リンクを当てれば自分のサイトが勝てるのかという目安を立てやすい
  • さらにsmartASPは全ての機能が無料なので、まだ登録していない人は今のうちに登録しておくべき
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相互リンクとは?SEOに効果はある?

相互リンクとは?SEOに効果はある?

相互リンクとは、簡単にいえば2つの異なるサイトが互いにリンクし合っていることをさします。

相互リンクを行う狙いとしては、リンクからのユーザーの訪問によるアクセス数の増加や、被リンクのSEO的な効果を狙ったものです。

ちなみに”被リンク“は、外部のサイトのページに自分のサイトのURLが貼られた場合に発生します。

サイトのが受けている被リンクの数や質によって、SEO的な効果が大きく見込めるわけですね。

相互リンクのSEO的な効果と特徴

相互リンクはお互いにリンクしあうことで被リンクを得ることができるため、お互いに関連性が高いサイトであればあるほどその効果も比例して高まる傾向にあります。

そのためこの仕組みを利用して、故意的に相互リンクをつけることが出来るリンクフォーム、リンクプログラムと呼ばれるサービスなども出てきています。

しかし、今はGoogleが「ランキング操作を目的とした相互リンクは、ペナルティの対象とする」と明確に宣言しており、過去に”ペンギンアップデート“というアルゴリズムの変動により、そういった悪質な行為を行なっているサイトを整理しました。

ですので、故意的な相互リンクを沢山自身のサイトにしてしまうと、今は逆にサイトの評価を落としかねません。

故意的に何も関連性がない被リンクを増やしたとしても、逆にGoogleから悪質なサイトと見なされてペナルティをもらう可能性があるので注意が必要です。

また、いまだに”自動相互リンクサイト”や”相互リンク募集サイト”がネット上には存在していますが、そういったサービスは利用しないように注意してくださいね。

また、被リンク同じくらいSEOで重要なのが内部リンクです。具体的には、順位をあげたい記事に内部リンクを集めると非常に有効です。

ちなみに、具体的に内部リンクをどう当てるべきか知りたいという人は、実物を見ながら勉強するのが一番です。

つまり、カテゴリー分けと内部リンクを分析する必要があり、一番おすすめの分析方法はsmartASPの内部リンク可視化ツールを使うことです。

smartASPの内部リンク可視化ツールを使えば、参考になるサイトがどのように内部リンクを張っているのか一発でわかるようになります。

万が一使わなくても損はないので、smartASPを使うかどうかわからないという方でも、とりあえず登録しておきましょう。

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相互リンクのSEO効果を高めるための7つの条件

相互リンクのSEO的な効果を高めるための条件としては、大きく分けて7つあります。

  1. 自身のサイトと関連性の高いサイトであること
  2. 自身が検索されたいキーワードで、相手側のサイトにユーザーが訪れていること
  3. リンクを貼られたコンテンツの質が高いこと
  4. リンクを貼られたコンテンツがしっかりと機能していること
  5. 記事中からのリンクでアンカーテキストにキーワードが入っていること
  6. 相手サイトが悪いサイトから被リンクをもらっていないこと
  7. リンクがdofollowであること

上記の条件のうち全て当てはまっていることが質の高い相互リンクと言えるので、必ず外部のサイトと相互リンクを行う際にはチェックリストのように活用し、全て確認を行なってから実行するようにしてみてくださいね。

また、以下からサイト運営初心者の方でも分かりやすいように、それぞれの項目別に解説して行きます。

自身のサイトと関連性の高いサイトであること

相互リンクを行う際には、出来るだけ自身のサイトと関連性の高いジャンルを扱っている外部サイトと行うようにしましょう。

そうすることで被リンクとしての質が上がり、Googleからのサイトの評価も高くなる上に、同じ属性のユーザーが流入しやすくなるので、CVR(コンバージョン率)の向上にも繋がる可能性があります。

逆に関連性が低いサイトと相互リンクを行なっても、上記のようなメリットは得られずらいので、相互リンクの施策を行う際には予め外部のサイトがどのようなジャンルを扱っているのか確認が必要です。

また、相互リンクを受けているお互いのサイトの関連性が高いことで、Google側でもそのジャンルの関連性が高いサイトと評価され、サイト内のキーワードの順位が付きやすくなります。

逆に関連性がないキーワードの順位は付きにくくなるので、その点もしっかりと把握しておきましょう。

自身が検索されたいキーワードで、相手側のサイトにユーザーが訪れていること

自身が検索されたいキーワードで、相手側のサイトにユーザーが流れていることも、相互リンクの施策を行う際には大変重要なチェック項目になります。

例えばあなたがダイエットサイトを運営しているとするならば、狙っているキーワードは勿論ダイエット関連のキーワードが中心になりますよね。

相互リンクを行う外部サイトが「ダイエット おすすめ」のキーワードで検索の上位表示を取っている場合、そのページに相互リンクをつけて貰うことで、属性が同じユーザーがあなたのサイトにも流れる可能性が高くなります。

逆に関連性がないキーワードでいくら上位表示を取っているページに相互リンクをつけてもらっても、ユーザーの属性が違うのですぐに自身のページから離脱されてしまう可能性が高いです。

相互リンクを行う際には、外部サイトがどのようなキーワードで流入を得ているのかの確認も必要不可欠ですね。

リンクを貼られたコンテンツの質が高いこと

相互リンクを行う相手側のページの”質”が高いことも、重要なチェック項目です。

ページの質が悪いと前述したように、Googleからただ被リンクの数を増やしているだけのランキング操作を目的とした相互リンク施策だと思われて逆にサイトの評価を落としかねません。

そうならないで良いように、相互リンクを行う際には外部のサイトがどのようなページにリンクを貼ってくれるのか、そのページの詳細まで細かく確認するようにしましょう。

また、相互リンクの質が良いか確かめるための方法としては、アクセスの推移を確認することで簡単に判断できます。

アクセス数の推移に関しては、Ahrefsのようなツールまたはsimilarwebの無料の拡張機能で確認できます。

リンクを貼られたコンテンツがしっかりと機能していること

前の項目の続きになりますが、リンクを貼られたコンテンツがしっかりと機能していることも確認しましょう。

理由としては、前述したように悪質な相互リンクだとGoogleに判断されないためですね。

また、機能しているページとは具体的にはユーザーのためになっている記事かどうかで判断できます。

ユーザーのためになっていない、記事の中身がとても薄いようなコンテンツにリンクを貼ってもらっても意味がないので、外部サイトで相互リンクを行なってもらう記事に関しては、しっかりと内容を自身で読むように心がけましょう。

また、ここでいう”記事の中身がとても薄いようなコンテンツ”とは、具体的にいうと順位を取っている記事であるかどうかで判断できます。

順位をしっかりとれており、尚且つそのキーワードの検索ボリュームが100以上であれば、Googleからしっかりと評価されている良質なコンテンツと言えるでしょう。

記事中からのリンクでアンカーテキストにキーワードが入っていること

外部サイトで相互リンクを行なってもらう際には、出来るだけ自然な形で記事中にアンカーテキストをつけて貰った方がSEO的にも効果的です。

ここでいう”アンカーテキスト”とは、リンクが付いているテキストのことをさします。アンカーテキストの内容に関しても、自身のサイトと関連性が高いテキストをつけて貰った方が良いですね。

また、相互リンクを行う際には「こちら!」などのアンカーテキストだとユーザーへの導線としては弱いので、出来るだけユーザーがクリックしたくなるようなアンカーテキストを考えてもらいましょう。

相手サイトが悪いサイトから被リンクをもらっていないこと

相互リンクを行う際には、相手側サイトが悪い被リンクを受けてないかどうかの確認も必要になります。

仮にGoogleから評価を受けている外部サイトから被リンクを受けてしまうと、低評価を受けているサイトのリンクジュースがあなたのサイトへと流れてしまいます。

そうなるとあなたのサイトも、Googleからペナルティを受けてしまう可能性があるので注意が必要です。

ここでいう”リンクジュース”とは、外部サイトから自分のサイトへリンクさせた時に及ぼすSEO的な効果のことをさします。”ジュース(juice)”という単語は、海外では「影響力」といった使い方もされます。

また、被リンクの分析に関しては、今は大変便利なツールが沢山あるので以下の記事を参考にして、是非とも活用してみて下さいね。

被リンクとは?SEOにおける効果や獲得方法を解説

リンクがdofollowであること

最初に説明すると「dofollow」はリンク先に評価を渡し、「nofollow」はリンク先に評価を渡さないという意味があります。

相互リンクを行う際には、外部サイトに貼られる自身のリンクが「dofollow(SEOの効果あり)」であるか確認することが大切です。

逆に「nofollow(SEO の効果なし)」で設定されている場合は、相互リンクを行なった外部サイト運営者に問い合わせてみましょう。

あくまでも相互リンクはdofollowで行うことに意味があるので、片方のサイトだけnofollowで行うのはフェアではありませんし、SEO的な効果も薄くなってしまうので注意が必要です。

ほかにも、本格的なSEO対策をしたいという方にはsmartASPというツールがおすすめです。

smartASPは客観的な数字を元に修正すべき記事を抽出してくれるため、SEO知識に自信がないという人でも本格的なSEO対策が可能です。

また、競合分析も効率化してくれるため、非常に便利です。

無料なので、万が一使わなかったとしても損をすることはないので、まだ使っていない人は1度使ってみることをおすすめします。

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相互リンクのメリットとデメリット

ここでは相互リンクのメリットとデメリットに関して、それぞれみていきましょう。

相互リンクは一見自身のサイトにとって、とても良い施策のように思えますがそのデメリットに関してもしっかりと把握していないと、思わぬペナルティをGoogleから受けてしまう可能性があるので注意が必要です。

以下からメリットとデメリットに関して、詳しく解説していきますね。

相互リンクのメリット

  • 被リンクが貰えることで自身のサイトの評価が上がる
  • 自身のサイトにアクセスされる窓口が増える
  • 自身のサイトの収益アップに繋がる

相互リンクの最大のメリットはやはり外部サイトから被リンクが貰えることでしょう。

SEO外部対策としてとても重要になってくる被リンクですが、自身のサイトの評価を上げるためにも欠かせない項目の一つです。

相互リンクを行うことで双方に被リンクがつきSEO的な効果も見込まれ、質の高い相互リンクが貰えればアクセスアップや収益アップに上手く繋がります。

相互リンクのデメリット

  • 意味の無い相互リンク自体は、悪影響を及ぼす恐れがある
  •  “rel=nofollow “からの相互リンクは効果がない
  • 質の悪いサイトからの被リンクは、自身のサイトの評価を下げてしまう

逆に相互リンクのデメリットは、上記のような項目が挙げられます。

特に、ただ被リンクの数を増やしたいだけの相互リンクは意味がない上に、自身のサイトの評価を落としかねないので注意が必要です。

また、 “rel=nofollow “からの相互リンクは効果がなくその他、質の悪いサイトからの相互リンクもサイトの評価が下がる要因になるので注意しましょう。

相互リンクでペナルティを受けてしまう条件とは?

相互リンクでペナルティを受けてしまう条件とは?

悪質な相互リンクでペナルティを受けてしまう条件に関しては、Googleが提供しているツールの一つである”Google サーチコンソール”のリンクプログラムのヘルプ欄にハッキリと記載されています。

具体的な項目に関しては、以下の通りですね。

  • PageRank (ページランク)を転送するリンクの売買を行なっている
  • 過剰なリンク交換、または相互リンクのみを目的としてパートナー ページを作成している
  • アンカーテキストに過剰にキーワードを使用している
  • 自動化されたツールを活用して自身のサイトへのリンクを作成している
  • 第三者のサイト運営者に対して、nofollow など PageRank をブロックする手段を与えない

サイト運営初心者の方には少し難しいかもしれませんが、ここでいう”PageRank “とは、自身のサイトの被リンクの数と質でGoogleが判断している評価基準になります。

評価の段階は0〜10の11段階に分けられており、数字が高いほどサイトの評価は高くなります。

また、上記の項目に当てはまるような施策を行なっている方は、Googleからペナルティの対象とされる恐れがありますので、すぐに辞めるようにして下さいね。

これから相互リンクを行おうと考えている方は、上記の項目に当てはまらないか確認してから行なって下さい。

まとめ:相互リンクとは?SEO的効果と注意したいペナルティの条件を解説

まとめ:相互リンクとは?SEO的効果と注意したいペナルティの条件を解説

相互リンクとは何かと相互リンクのSEO的な効果や、その効果を高めるための条件等について解説しましたが、いかがだったでしょうか。

このページの要点は以下になります。

  • 相互リンクとは?:2つの異なるサイトが互いにリンクし合っていることをさします。
  • 相互リンクのSEO的な効果:相互リンクはお互いにリンクしあうことで被リンクを得ることが一番のSEO的な効果であり、お互いに関連性が高いサイトであればあるほどその効果も比例して高まる傾向にあります。

<相互リンクの効果を高めるための7つの条件>

  1. 自身のサイトと関連性の高いサイトであること
  2. 自身が検索されたいキーワードで、相手側のサイトにユーザーが訪れていること
  3. リンクを貼られたコンテンツの質が高いこと
  4. リンクを貼られたコンテンツがしっかりと機能していること
  5. 記事中からのリンクでアンカーテキストにキーワードが入っていること
  6. 相手サイトが悪いサイトから被リンクをもらっていないこと
  7. リンクがdofollowであること

SEO対策をする上で、相互リンクを行いサイトの評価を高めることは、方法さえ間違えなければかなり良い施策です。

相互リンクとは何かや相互リンクのSEO的な効果等について、まだよくわからないところがあるという方は、もう一度解説部分を見返してみてください。

また、本格的なSEO対策をしたい方はサイト分析・競合分析などを効率化できるsmartASPを活用するのがおすすめです。

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