Fetch as Googleの使い方は?インデックスの確認方法も解説

Fetch as Googleの使い方とは

「Fetch as Googleの使い方を知りたい」「今は使えないの?」と疑問を抱いている人は多いと思います。

今でもよく名前を聞くFetch as Googleですが、実はもうその機能はGoogleのSearch Consoleには存在しないのです。

しかし、新しいサーチコンソールで同じような機能を使えるので、サイトを大きくするためにはしっかり理解しておく必要があります。

このページでは、日本最大級のWEBメディアであるWeb Reachの編集部がFetch as Googleについて以下のことを解説します。

  • Fetch as Googleの現在は?
  • Fetch as Googleの使い方
  • Fetch as Googleはいつするもの?

このページを読めば、Fetch as Googleの使い方がわかるようになるだけではなく、効果的に利用できるようになり、より良いウェブサイト作りができるようになるでしょう。

内容を簡単にまとめると・・・

  • 現在はFetch as Googleというツールは使えなくなっている
  • Fetch as Googleの名残でインデックス登録をリクエストすることをフェッチするという
  • 現在はGoogleサーチコンソールを使うことでインデックス登録をリクエスト(フェッチ)できる
  • Googleサーチコンソールと併用すべきなのがsmartASPというツール
  • smartASPはGoogleサーチコンソール・Googleアナリティクスを自動分析し、リライトすべき記事を抽出してくれる
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Fetch as Googleの使い方を解説

Fetch as Googleの使い方とは

ここでは、Fetch as Googleの使い方について説明していきます。

しかし、Fetch as Googleの使い方という本題に入る前にFetch as Googleの概要について説明します。

そもそもFetch as Googleとは?

そもそもFetch as Googleとはどのようなものなのでしょうか。

Fetch as Googleとは、Googleのクローラーに、ウェブサイトのインデックスのリクエストを送ることができるツールです。

このツールは旧Search Consoleの中の一つの機能として存在していました。

しかし、現在はFetch as GoogleというものはSearch Consoleの中から消えてしまいました。

そして、新しいSearch Consoleの中のURL検索ツールというところで同じ作業ができるようになっています。

このページでは、一般的に分かりやすいように、URL検査ツールでインデックスのリクエストを送ることをフェッチする、フェッチするという表現を使って説明します。

Fetch as Googleについて詳しくはFetch as Googleとは?をご覧ください。

新しいSearch Console

ここから、新しいSearch Consoleについて少し説明します。

そもそも、Fetch as GoogleはGoogleの旧Search Consoleの中の機能の一部として存在していました。

しかし、2019年3月28日以降は旧Search Consoleの使用が不可能になり、新しいSearch Consoleに完全に移行してしまいました。

そのため旧Search Consoleにしか存在していなかったFetch as Googleは、利用できなくなってしまいました。

しかし、新しいSearch Console内にもFetch as Googleと同様の機能を持つツールが存在します。

それは、URL検査ツールです。

URL検索ツールを用いてフェッチすることはとても重要なSEO対策になりうります。

サーチコンソールについてもっと詳しく知りたいという方は、サーチコンソールとは?使い方も解説を読んでみてください!

しかし、フェッチした後にどのようなSEO対策を打てばいいかわからなくなってしまう方も多いと思います。

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URL検査ツールの使い方

では、URL検査ツールはどのようにして使うのでしょうか。

使い方を説明します。

  1. まず、Search Consoleにアクセスします。searchconsole
  2. すると、左側に「URL検査ツール」というボタンがあります。サーチコンソールのURL検査
  3. それをクリックします。
  4. すると、Search Consoleの上部にあった検索欄にURLを打ち込めるようになります。
  5. その他にも、直接上部の検索欄を押せば、URLを打ち込むことが出来ます。
  6. これでURLを打ち込めば完了です。

しかし、URLを打ち込む方法は分かったけどなんのURLを打ち込めば良いのかわからない人もいるかと思います。

そこで、打ち込むURLについて解説したいと思います。

基本的には、更新したURLを打ち込むことでインデックスのリクエストを送ることができます。

ですが、例えば新規にウェブサイトを作成した場合には、Search Consoleの左上からプロパティを追加しましょう。

そして、その後ページごとにインデックスのリクエストを送りましょう。

つまり、ウェブサイト全体をフェッチすることはできないので、ページごとにフェッチするようにしてください。

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いつ使う?

では、Fetch as Googleはいつ使うものなのでしょうか。

Fetch as Googleを使う場面は主に3つあります。

1つ目はウェブサイトを新たに制作した際です。

新規でウェブサイトを作成すると、クローラーにインデックスしてもらうのにかなり時間がかかってしまいます。

そこで、フェッチすると、いち早くウェブサイトをインデックスすることが出来、検索結果に反映させることができるのです。

2つ目はウェブサイトをリライトしたり、更新した際です。

ウェブサイトをリライトするということは、SEO対策などの目的をもって行っているはずです。

しかし、フェッチしてインデックスのリクエストを送らなければそのリライトもGoogleに認識されません。

そのため、フェッチする必要があるのです。

3つ目はウェブサイト上のページを削除した際です。

ページを削除するのは、何か問題などがそのページに発生した場合ですよね。

例えば、同じキーワードを狙うページを2記事書いてしまったり、ライターに発注したページがコピペだった場合などです。

そのため、変更がインデックスに反映されなければ、ウェブサイトの評価は下がったままになったりして不利益をこうむり続けることになります。

また、削除したウェブサイトのページの内容を新規ページで掲載した場合に、しっかり削除されていないと重複コンテンツであるとみなされてしまう可能性すら出てきます。

そのためきちんとフェッチして、きちんと削除するようにしましょう。

また、まれに削除した記事がインデックス上で復活することがあるので定期的にURL検査にかけて確認するようにしましょう。

URL検査でチェックした後にわかること

ここでフェッチした後の結果画面の見方を紹介します。

検査結果

※たまにモバイルフレンドリーのページでも「URLに拡張機能はありません」と表示されてしまうようです。

その場合でもモバイルユーザービリティの検査をしてモバイルフレンドリーと表示されれば問題ないでしょう。

URLの状況

結果には以下の5つの種類が存在します。

  • URL は Google に登録されています
  • URL は Google に登録されていますが問題があります
  • URL が Google に登録されていません。インデックス登録エラー
  • URL が Google に登録されていません
  • URL は代替バージョンです

URL は Google に登録されています

これは、正常にインデックスされている際に表示されるので問題ありません。

URL は Google に登録されていますが問題があります

これは、登録自体はされているものの、問題が発生した場合に表示されます。

どのような問題かというと、拡張機能が使えないなどです。

「カバレッジ」に問題が表示されているので確認をして対策をしましょう。

URL が Google に登録されていません。インデックス登録エラー

これは、インデックスに登録できない状況を表しています。

ウェブサイトが問題を抱えている可能性が高いため、その問題を解決しましょう。

URL が Google に登録されていません

これは、純粋にURLがインデックスされていない状況を表しています。

そのため、「インデックス登録をリクエスト」しましょう。

URL は代替バージョンです

これは、モバイルの検索結果に表示できる、別のURLのAMPバージョンという意味です。

カバレッジ

カバレッジ

中段にはカバレッジの欄があります。

何も問題がない場合は「送信して登録されました」と表示されます。

カバレッジとはどのような意味なのでしょうか。

カバレッジとは、カバーしている範囲を表すものです。

ここでいう、カバレッジとは、ウェブサイトのプログラムのテストの中で出てくるカバレッジです。

このカバレッジの使われ方は、全体のプログラムのうち確認することが出来た範囲を表すために用いられます。

また、日本語では「網羅率」などと言われることがあります。

カバレッジでは、何か問題が発生した際に、問題点を確認することが出来ます。

その際は、カバレッジの詳しい情報を閲覧することが出来る右端をクリックしましょう。

モバイルユーザビリティ

モバイルフレンドリー

下段にはモバイルユーザビリティの欄があります。

何も問題がない場合は「このページはモバイルフレンドリーです」と出ます。

これは、ウェブサイトがモバイルデバイスでも使いやすいことを表しています。

また、右の部分をクリックすると前回のクロールした時間も閲覧することができ、万が一問題がある場合は「このページはモバイルフレンドリーではありません」と表示されます。

旧サーチコンソールとどこが違うの?

ここで、実質的に同じ機能であると紹介したFetch as GoogleとURL検索ツールですが、具体的には多少の相違点は存在するため、URL検索で新たにできるようになったことについて説明します。

ここでは、3つ紹介します。

利用回数

1つ目は、利用回数が異なる点です。

旧Search Console内のFetch as Googleでは、1月あたり500回までクロールのリクエストを送ることが可能でした。

しかし、新しいSearch Console内のURL検索ツールではURL検索という行為自体には回数制限が設けられていません

また、インデックスのリクエストにも明確な回数制限はありません

しかし、むやみやたらに同じウェブサイトのクロールをリクエストすると制限がかけられてしまいます。

正規ページのURL

2つ目は、正規ページのURLが表示されることです。

正規ページのURLとは、ウェブサイトのページの検索エンジンに評価される対象となるURLのことを表します。

実はURLは様々な種類があっても同じページを表示させることが出来ます。

例えばURLの最後にindex.htmlがついているサイトとついていないサイトとで、同じページを表示させることが出来る、といったことです。

また、余談ですが、URLが正規化されていないとユーザーにとっては同じページかも知れませんが、Googleの検索エンジンからしてみたら、違うページであるととらえられてしまうというデメリットがあります。

そうなってしまうと、そのページがGoogleから適切な評価を受けることが出来なかったりします。

さらに、URLが正規化されていないと検索結果画面でも順位がなかなか上がりづらくなってしまい、不利益が発生してしまうこともあります。

なぜなら、同じページが複数あるとみなされるため、低品質なサイトと評価されてしまうからです。

このようなことにならないためにも、ウェブサイトのURLは統一しておきましょう。

noindex や nocrawlによるブロック

3つ目はnoindex や nocrawlによるブロックです。

noindexとは、クローラーにインデックスされたくないURLのための構文です。

例えば、同じキーワードで2つの記事を書いてしまった場合などにnoindexしたりします。

もしこのまま放置しておくと、記事同士でGoogleの評価の分散が起こり順位が上がりにくくなってしまいます。

そのような際に、noindexの構文を使えば片方のページが検索結果に表示されることがなくなるので、評価の分散を防ぐことができるのです。

ここで大切なのは、noindexはインデックスさせないで検索結果に出さないだけで、クロールは許可しているということです。

また、nocrawlとはno クロールという意味です。

つまり、noindexとは異なり、クロールをブロックするための構文です。

すなわち、3つ目のnoindex や nocrawlによるブロックとは、インデックスをブロックすることが出来る、ということです。

まとめ:Fetch as Googleの使い方は?

まとめ Fetch as Googleの使い方とは

Fetch as Googleの使い方や検査画面の見方、以前のFetch as Googleとの相違点などを解説しましたが、いかがだったでしょうか。

このページの要約は以下になります。

  • Fetch as Googleと同じ作業を今はURL検索ツールというところで行うことが出来る
  • Fetch as Googleはウェブサイトのページを更新したり削除したりして、新たにGoogleにインデックスしてもらいたい際に使う
  • URL検索ツールには普通に利用する限りは、利用回数制限は存在しない

ウェブサイトを作成するうえでFetch as Googleはとても大切な作業です。

しっかりと記事の内容を理解して、きちんとFetch as Googleができるようになりましょう。

Fetch as Googleについて、まだよくわからないところがあるという方は、もう一度解説部分を見返してみてください。

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