ブログのSEO対策!その方法と便利なツールを徹底紹介

ブログのSEO対策を解説!便利なツールもご紹介

「ブログで出来るSEO対策を知りたい」「SEO対策をしてブログを上位表示させたい」
そう思っているブロガーの方も多いと思います。

ブログに人を集めたり、ブログを収益を上げたりするためには、SEO対策を施す必要があります。

そして、そのSEO対策の方法は数多く存在し、SEO対策用の便利なツールも色々あります。

そこで今回は、ブログを上位表示させながら長年運営し、収益もあげてきた筆者が以下の内容を丁寧に解説します。

  • ブログでSEO対策をする方法
  • ブログでSEO対策のための便利なツール

この記事を読めば、ブログでSEO対策をする方法を理解し、実践することができます。

そして、ブログをGoogle検索結果の上位に表示させ、ブログの集客にも収益化にも繋げられるでしょう。

内容を簡単にまとめると・・・

  • ブログのSEO対策で大切なのは、1記事1検索意図、キーワードの盛り込み、クローラビリティを高めるなど
  • 特に、ユーザーの体験をよくするということを意識すべき
  • SEO対策は、ユーザーの悩みを解決する手段であることを忘れない
  • ブログのSEO対策には、様々な作業を効率化できるsmartASPというツールを活用すると効果的
  • 具体的にはsmartASPで、ASPの案件比較、売上管理、自分のブログ分析、競合分析を効率化できる
  • 筆者は1日1時間程度時間を節約できており、全ての機能が完全無料なのでまだ登録していない人は登録しておくべき

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関連:ブログで稼ぐ方法

参考:ブログの収益化について

ブログでSEO対策をする方法

ブログでSEO対策をする方法

それでは早速、ブログでSEO対策をする方法を紹介していきます。

1ページ1検索意図を意識する

ブログでSEO対策をする際、まず、1ページ1検索意図になるように意識することが大切です。

Googleはユーザーが検索されたキーワードに対して関連性の高いページを表示します。

しかし、同じブログ内で検索意図が重複しているページがあると、Googleがどのページを検索結果として表示していいか判断できなくなってしまうのです。

その結果、評価が分散してしまうので検索結果の上位に表示されにくくなってしまいます。

この、検索意図が同じ記事を複数出してしまうことを、「共食い」という意味のカニバリゼーションから「カニバる」と言います。

この、検索意図が似た記事を作ってしまい、カニバった状態にならないようにすることがSEO対策になり、Googleにきちんと評価されるために必要です。

ですから、ブログを運営する際には1ページ1検索意図を意識しましょう。

例えば、「Amazon アフィリエイト」と「Amazon アソシエイト」は検索意図が同じなので、この2つのキーワードで別々の記事を書くのではなく、同一の記事にまとめましょう。

目安としては、上位5記事のうち3記事以上が一致している場合には2つのキーワードは同じ検索意図だと判断して良いでしょう。

分析ツールを用いる

ブログでSEO対策をしようと考えている方には、分析ツールを利用することをオススメします。

ブログは、見てもらってこそ価値がありますし、見る人が増えることで収益化のチャンスを広がります。

そのためにも、SEO対策をして、記事が検索結果の上位に表示されることが重要です。

そこで、SEO対策を効率的に行うために最低限、以下のツールを導入することをオススメします。

Smart ASP

ブログでSEO対策をしたいのであれば、無料ツールの「SmartASP」を使うことを強くオススメします。

SmartASPを用いれば、記事の質を高めたり、競合分析をしたり、アフィリエイトの案件を効率よく探したり、利益を簡単に管理したりすることが可能になります。
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以下がSmartASPの主な機能になっています。

競合サイトの内部リンク分析

競合となるサイトの内部リンクをわかりやすく可視化することによって競合分析・SEO対策の役に立てることができます。

リライト記事自動選定分析
リライトするべき記事を自動で選定してくれるので、記事の質を高め、SEO対策をすることの役に立ちます。

サイト分析や掲載順位の監視、管理、改善

Google AnalyticsやGoogle Search Consoleと連携しているので、サイトの分析から掲載順位の監視、管理、確認を簡単にすることが可能です。

smartCheckerで見出しチェック

Googleの検索結果の上位記事の見出し(hタグ)の種類・個数・内容を表示できるようになります。

成果報酬型広告の売り上げ確認を一括管理
これまで人力で行ってきた「報酬管理作業」を自動化することで、確認や集計の手間を省き、人的リソースの余裕を確保することができます。

掲載中の案件を異なるASPで横断検索

従来のように様々なことなるASPにログインをしてそれぞれで案件を検索する手間を省き、ASPを跨いで案件を「横断検索」することが可能になります。

smartASP notifyでASP報酬の発生通知受け取り

SmartASPでログインしているASPで報酬が発生した時、任意のタイミングで通知を受け取れるようになります。

以上のような充実した唯一無二の機能があるにも関わらず、無料で提供されているツールなので、導入していない方はぜひ導入してみてください。
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Goolge Analytics

Google Analyticsとは、ブログなどWebサイトへのアクセスがどんなユーザーによるものなのか、どんな経路から集客があったのか、どのページにアクセスがあったのかなどを表示するGoogleが無料提供している高機能サイト解析ツールです。

ユーザー・集客経路・アクセスページを組み合わせて分析することができ、ブログのSEO対策をする際に非常に役に立ちます。

Google Analyticsはブログやサイトを運営するほとんどの方が登録をしているので信頼性も高く、SEO対策をするための機能も充実しているのでブログを運営するのであれば是非登録することをオススメします。

Goolge Search Console

Google Search Consoleは、Googleが無料提供している高機能サイト解析サービスです。

サイトが Google 検索結果に表示される頻度、表示されたときの検索クエリ(キーワード)、検索クエリに対して検索ユーザーがクリックする頻度などの、サイトのGoogle検索トラフィックデータを表示してくれます。

また、サイトに問題があった場合には、管理画面で教えてくれます。

ブログのSEO対策をするためにも、ブログを安全に運営していくためにも、Google Analyticsと併せてGoogle Search Consoleも利用することをオススメします。

ahrefsやMoz

ahrefsやMozは、被リンクのチェックや検索で上位を占めているキーワードチェックを行うことを可能にするSEO対策のためのツールです。

自分のブログの被リンクや順位獲得キーワードを確認することができますし、それだけではなく、競合についても同様の機能を使うことができます。

つまり、自分のブログの状況・競合ブログの状況を確認しながら、より良いブログに仕上げて検索結果の上位に表示されて読者が増えるように対策できるようになるのです。

このような機能を持ったツールで代表的なツールがahrefsやMozで、afrefsは有料で、Mozは有料版も無料版もあります。

より良いブログにすることを目指してGoogle AnalyticsやGoogle Search Consoleと一緒に登録することをオススメします。

また、GoogleサーチコンソールとGoogleアナリティクスをsmartASPに連携させることで、ブログのSEO対策を強化できます。

まだsmartASPに登録していない人は、今のうちに登録しておきましょう。

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適切にキーワード選定を行う

ブログ記事のネタ探しにおいて最も重要なのはキーワード選定(検索意図選定)です。

ユーザーはサイトを閲覧する際にキーワードを検索エンジンに入力して検索し、Googleはそのキーワードから検索意図を察知し、意図にあった記事を上位に表示します。

したがって、キーワード・検索意図ベースでブログ記事のネタを考えないと、Google検索で上位に表示されることが難しく、書いた記事も閲覧されません。

以下では適切なキーワード選定の方法について解説していきます。

キーワードを調べる

関連キーワード取得ツールを使うことで需要のあるキーワードを調べることができます。

ここでは関連キーワード取得ツールを活用したブログ記事のネタの探し方について解説します。

関連キーワード取得ツールにはいくつか種類があり、「キーワードプランナー」、「ubersuggest」、「関連キーワード取得ツール(仮名・β版)」、「キーワードツール」など数多くのツールが存在します。

例えば、この関連キーワード取得ツールの検索ボックスに「SEO」というようにキーワードを入力して検索すると、「SEO」に関連したキーワードが「対策」、「ツール」というふうに出てきます。

ここで出てきた関連キーワードによって、ユーザーが「SEO」を調べる際に重要視する情報が把握でき、どのようなキーワードで検索されているかが分かります。

この関連キーワード取得ツールで自分が書きたいテーマに関連したキーワードを取得したら、次はそれぞれのキーワードボリュームを調べましょう。

キーワードボリュームを調べる

キーワードボリューム(検索数)も関連キーワード取得ツールを使って調べることが出来ます。

キーワードボリュームとは、検索エンジンで検索されているキーワードの検索数のことで、このキーワードボリュームを知ることによって、検索数と競合率が分かります

この2つを理解することで選ぶべきブログ記事のネタが分かります。それぞれ説明していきます。

無料版のキーワードプランナーでは1万~10万といったふうに大雑把な数値しか出ず、具体的なボリュームを調べることが出来ません。

そこで、ubersuggestを使って具体的なキーワードボリュームを調べるのがおすすめです。

キーワードボリュームが大きいキーワードは基本的に競合が強く、競争率が高いことが多いです。

しかし、「渋谷 美容室」のようにお金に直結しそうなキーワードの場合にはキーワードボリュームが小さくても競合率が高くなります。

ブログを始めたてだとブログ自体のサイト評価も低く、競争率が高いところで勝負しても上位に表示されるのは難しいです。

しかし、キーワードボリュームが小さい簡単なキーワードばかりを攻めても大きな集客にはつながりません。

ですから、競合率とキーワードボリューム、お金につながりやすいかをよく吟味した上で、バランスをとりながら攻め始めるキーワードを選定する必要があります。

そして、最終的に大きなキーワードボリュームのキーワードを取りたい場合には、ボリュームは小さいけれど上位を勝ち取っているキーワードのブログ記事から内部リンクを飛ばすようにしましょう。

質問サービスも活用しよう

Yahoo!知恵袋と教えてgooという質問サービスもブログ記事のネタを探す上で役立ちます。

質問サービスでは、ユーザーの悩みが明確に分かるのでユーザーの悩みを解決する記事を書くうえでは必要不可欠です。

例えば「転職」というキーワードでお悩み解決系の記事を書きたいとします。

そこで、Yahoo!知恵袋や教えてgooで「転職」と転職の関連キーワードをリサーチすると質問内容がたくさん出てくるので、内容を見ていきます。

「転職」以外でも「仕事」「人間関係」といった転職に関系した話題がたくさんあるので、転職だけではなく、「仕事」や「人間関係」といった、転職の記事を書けそうなキーワードを見つけることができるのです。

ブログの記事にキーワードを含める

ブログのSEO対策として、前項の方法で選定したキーワードを十分に記事の中に盛り込むことは重要です。

当然ですが、ユーザーは検索したキーワードに関する記事を読みたいと考えています。

そして、Googleのアルゴリズムも、ユーザーが検索したキーワードから検索意図を察知し、それと合う記事を検索結果に表示させようとします。

ですから、ユーザー側にもGoogle側にもキーワード・検索意図と合致する記事であることを認知してもらい、読んでもらうために、記事にキーワードを十分に含める必要があります。

最初にキーワードを含める場所と重要度の概要を説明しておくと、以下のようになります。

キーワードを入れる場所と重要度

以下ではさらに詳しく解説していきます。

タイトルにキーワードを含める

まず、当たり前ですが、タイトルにはキーワードをきちんと入れるようにしましょう。

メインキーワードもそうですが、一緒に取りたいと考えているサブキーワードもできる限りタイトルに入れるようにしましょう。

そうすることで、ブログの記事が何に関する記事なのかをユーザーがパッと見てわかりますし、Googleも正しく記事を認知してくれ、適切にインデックスしてくれます。

見出しにキーワードを含める

次に、タイトルだけでなく見出しにもキーワードを入れるように意識しましょう。

見出しにキーワードを含めると、ユーザーに調べたい内容と関連がある記事だと分かってもらいやすくなるため、キーワードの入ったタイトルの方がユーザー体験が良くなるのです。

しかし、入れれば入れるだけ良いというわけではなく、入れすぎてしまうと逆に不自然になり、ユーザー体験を損ねてしまいます。

また、h3にキーワードを入れすぎてしまうとスパムのようなタグ構造になるため、Googleからの評価も低くなってしまいます。

例えば、

H2:〜のメリットは?

H3:〜のメリット①〜

H3:〜のメリット②〜

H3:〜のメリット③〜

のような見出し構成は良くありません。

ですから、見出しにも適度にキーワードを入れて、ユーザーの検索意図に合った、ユーザーが読みたいと思うようなブログにすることが大切です。

また、そうすることで、検索結果の順位を決定するGoogleのアルゴリズムにも、タイトルと見出しが一貫している、特定のキーワードについてのブログだと認識させることができ、検索結果に適切に反映されるようになるのです。

本文中にキーワードを含める

タイトルや見出しにキーワードを入れることは大切ですが、本文中にキーワードをきちんと入れることも忘れてはいけません。

記事の文字数のほとんどは本文で構成されていますし、読者が読む時間が1番長いのも本文です。

このことからも、本文中にキーワードを入れた方が良いのは、SEO的にもユーザビリティの面でも明らかです。

しかし、タイトルや見出しにキーワードを入れることに意識が向いても、本文中にもしっかりとキーワードを混ぜることまで意識が回っている人は少ないです。

ですから、ただ文章を書くこと自体に意識が向きがちではありますが、少し俯瞰してキーワードをしっかりと盛り込むことを意識しましょう。

コンテンツの信憑性を高める

当たり前ではありますが、読者は、疑わずに読むことができる質の高い、信頼できるコンテンツを読みたいと考えています。

また、Googleもコンテンツの質を重視していると発表しています。

ですから、SEO対策のために、ブログのコンテンツの信憑性を高めるようにする必要があります。

以下でブログの記事の信憑性を高める方法を紹介します。

関連するコンテンツを増やす

ブログの信憑性を高めるために、関連する記事をあげることが有効です。

例えば、「SEO」というテーマでブログを運営するのであれば、「SEO 対策」や「SEO ツール」、「SEO キーワード」、「SEO 被リンク」などのキーワードと関連するブログ記事を投稿しましょう。

そうすることで、ブログ全体のSEOに関する記事が増え、読者はSEOについて知りたいことが増えたらそのブログ内で探せばよくなりますし、ほとんどSEOについての記事をあげていないサイトよりも信頼するようになります。

また、GoogleからもSEOに関する情報が集まった専門性が高い、SEOに精通した信頼できるブログという評価をされるようになります。

それによって、専門性をSEO上の重要な指標としているGoogleからの評価も高くなり、SEO分野で検索の上位を取りやすくなるのです。

加えて、テーマと関連する記事が増えることで、内部リンクが貼りやすくなり、SEO面でさらなるメリットとなります。

信憑性の高い情報を引用する

当たり前の話ですが、ブログで書いている情報の出所、つまり引用元を記載することで書いた情報やブログ自体の信憑性が担保されます。

ですから、コンテンツの信憑性を高めてブログのSEO対策を進めるために、信頼できる情報を引用元として記載するようにしましょう。

具体的には、公共サイトや公式サイト、誰もが知っている有名サイトなどドメインパワーが高く、権威もあるサイトの情報を引用するのが効果的です。

検索結果の1位に公的機関のサイトなどがある場合には、そのそのサイトを引用することは特に有効です。

なぜなら、検索結果の1位に載っている公的機関のページは、Googleがそのキーワードで評価していて、また信頼性が高いコンテンツを含んでいるページだからです。

ちなみに、ドメインパワーは、先述のahrefsやMozの指標を参考に知ることができます。

運営者情報を記載する

運営者情報を記載することもブログのコンテンツの信憑性を高めることにつなながります。

どこの誰が発信しているかも分からないブログの情報だと、ユーザーも安心して読むことができません。

ですから、ユーザーからの視点も踏まえて、どんな人がブログを運営しているのかの実態を明示するようにしましょう。

しかし、もし匿名でブログをやっていて自分のことを詳細に書けない場合には、書ける情報だけ自分の書いたり、運営者情報を書く以外の他の方法で信憑性を担保するようにしてSEO対策に繋げましょう。

ブログを適宜更新する

ブログの記事がしばらく更新されておらず、昔の記事ばかりになっていたり、記事数が極端に少なかったりすると、ユーザーからするとそのブログは情報のリソースとして信頼しにくくなります。

ブログを定期的に更新することで最新の情報をユーザーに届けることができますし、記事数も増えてコンテンツが充実してきます。

そして、ブログの信憑性が高まっていくのです。

また、検索エンジンのアルゴリズムは凄まじいスピードで進化をしているので、その変化に対応してリライトをしていかないと、検索順位が落ちていってしまうのです。

ですから、SEO対策の一環として、ブログは定期的に更新するようにしましょう。

エラーが出ないようにする

ブログ運営をしていると、記事を削除したり、URLを変更したりすることがよくあります。

これは他のサイトにおいても同様で、自分が発リンクをしていた先のサイトのリンクが変更・削除されている可能性もあるのです。

それに気付かずに対処をしていないと、エラーになってしまい、ブログの読者に不快感を抱かせてしまったり、不便に思われてしまったりします。

それがブログの信憑性にも悪影響があるのは自然なことです。

しかも、それに加えて、ユーザビリティを重要視しているGoogleからの評価も落ちてしまいます。

ですから、ブログ内でエラーページが出ないように適切な処理を行い、SEO対策やブログの信憑性の向上をしていきましょう。

コピペなどはせずにオリジナリティを出す

コピーコンテンツがオリジナルコンテンツよりも上位に表示されてしまうことはほとんどありません

そのため、コピペで作成した記事で構成されたブログを運営しつづけていると、Googleの手動チェックが入り、質が低く悪質なコンテンツだとペナルティを受け、インデックスから削除されるか評価を落とされてしまいます。

Googleのアルゴリズムは年々記事の質を重要視する傾向が強まっていて、その判定精度も高まっているので、コピペしたブログ記事をあげることは避けるべきだと言えます。

ですから、SEO対策のために、コピペ記事をブログにあげるのではなく、質が高いオリジナルの記事をあげるようにしましょう。

ユーザビリティを高める

SEO対策としては、ユーザビリティを高めることが非常に有効な手段です。

ユーザビリティを高めることで、ユーザーに最適なコンテンツを提供することに主眼を置いているGoogleからの評価が高まりますし、ブログの読者を確保することにも繋がります。

そして、Googleの検索結果の上位に表示され、さらに固定の読者も新規の読者も多いブログになるのです。

そういう意味で、ユーザビリティを高めることはSEO面で非常に重要であると言えます。

それでは、以下で実際にユーザビリティを高めるための方法を紹介します。

サイトの読み込み速度をあげる

サイトの読み込み速度が遅いと、ユーザーに不快感を与えてしまい直帰率が高まってしまったり、Googleのアルゴリズムに、ユーザーに優しくないサイトだと認識されてしまったりしてしまいます。

ですから、SEO対策のためにサイトの読み込み速度を上げる必要があります。

そのためには、サイトの読み込み速度に大きく影響する回線の速度を高めることが重要で、回線はエックスサーバーを利用することが1番オススメです。

これは、これからブログを始める方だけでなく、ブログのSEO対策を本気でやりたい人にもおすすめで、他の回線を利用しているのであればエックスサーバーに乗り換えましょう。

エックスサーバーの公式サイトはこちら

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その上で、以下の方法でさらに表示速度を高めましょう。

  • 不要なプラグインを削除する
  • サイト内の不要なファイルを消す
  • 画像を圧縮する
  • AMP対応させる
  • PHPバージョンを改善する

スマホにも対応させる

最近では、PCでなくスマホからブログやWebサイトを見る人が非常に増えています。

ですから、ブログをスマホに対応させることはユーザビリティのために必須です。

具体的には、以下の方法でスマホ対応にすることができます。

  • レスポンシブWebデザインを採用する
  • モバイル端末専用のホームページを用意する
  • スマホ用のCSSを作る

SSL化する

SSLとは、ブログなどのWebサイトとそのサイトの閲覧者とのやり取り(通信)を暗号化するための仕組みです。

SSL化をしていない脆弱な状態だと、ちょっとした知識を持った悪意のある第三者が通信を盗み見て悪用することが可能になり、クレジットカード番号やパスワードを盗み取られる可能性があります。

この脆弱な部分を補うのがSSL化設定で、これによってブラウザとサーバー間の通信を初めから終わりまで暗号化し、通信を見られたとしても解読が非常に困難になるため、ブログの安全性やユーザーの安心感が高まります。

ですから、ユーザーが安心してブログを見ることができるように、SSL化をしましょう。

また、SSL化をすることでSEO的にも優遇されるので、SSL化は必ず行うようにしましょう。

読みやすい記事にする

ブログは、読者に読んでもらってこそ意味があります。

読者は、面白い・役立つと思った記事だけ読み、面白くない・役に立たないと感じたら読むのをやめてしまうか、その部分は飛ばして先に進みます。

ですから、以下のポイントに気をつけて読みやすい文章を書きましょう。

  • 結論は後に伸ばさず、最初の方に書く
  • タイトルは記事の内容と一致させる
  • 見出しを見ただけで記事の内容がわかるようにする
  • 語尾(ですます調など)を統一する
  • 改行を積極的に使うことで読みやすくする
  • 羅列すると読みにくくなってしまう場合には箇条書きを用いる
  • 画像や図を積極的に用いる

これらを意識して読みやすい文章を書くことで、ユーザビリティが高まっていきます。

見て分かりやすいレイアウトにする

パッと見るだけで「分かりにくい」と思われてしまうようなユーザビリティの低いデザインのブログは多く存在しています。

しかし、それではユーザーのストレスになってしまい、読んでもらえなくなってしまいます。

ですから、ユーザビリティを高めてユーザーに読んでもらえるブログにするために、見て分かりやすいブログのレイアウトにするようにしましょう。

デザインを改善するためには、ごちゃごちゃさせすぎず、記事の内容を理解するのにデザインが邪魔をしていないかを確認することがポイントです。

また、その際、実際にキーワードから流入してくるユーザーの心情を想像しながら確認をするようにしましょう。

画像にalt属性を記述する

画像にalt属性を適切に記述することもユーザビリティ向上やSEO対策につながります。

alt属性とは、ブログやサイト内に添付する画像の説明で、画像が表示されない場合にはこのalt属性に記述された内容が記述されます。

以下がalt属性の役割、効果になっています。

  • ユーザーのクエリに最適な画像の情報を提供する
  • 画像を見ることができないユーザーに画像についての情報を提供する
  • 画像にリンクが貼られている場合にはアンカーテキストの役割をする

このように、alt属性の記述はユーザビリティを高め、SEO対策になります。

しかし、alt属性の記述をする際には注意が必要で、キーワードを不自然に詰め込みすぎてしまうと「キーワード乱用」としてGoogleからペナルティを受けてしまいます。

ですから、alt属性は画像に適した適切な表現、長さの記述をするように気をつけましょう。

クローラビリティを高める

クローラが認識しやすい、つまりクローラビリティが高いコンテンツにすることもSEO対策として有効です。

クロールされることによってGoogleに内容を正しく判断してもらうことが出来、記事な内容と合った検索ワードの検索結果にきちんと表示されるようになります。

ですから、クロールされやすいブログ記事にするようにしましょう。

ディレクトリ構造を取り入れる

内容が近しい同じジャンルのコンテンツを同じディレクトリにまとめることで、サイトの構造がわかりやすくなり、クローラーがコンテンツを理解しやすくなります。

たとえば「SEO 対策」と「アフィリエイト おすすめ」を同じディレクトリにおいてしまったり、ディレクトリを置かずにトップページの下にあらゆるコンテンツを並列して置いてしまったりしていると、何について書いているブログなのかわかりにくくなります。

ですから、「ブログ SEO」と「ブログ 始め方」は「ブログ」という同一のディレクトリ内に入れるなどして分かりやすい構造にしましょう。

サイトマップを送信する

サイトマップとは、ホームページ内の各ブログ記事やWebページを検索エンジンに認識されやすくするためのファイルのことで、クローラビリティを向上させるために用いられるXMLサイトマップとユーザー向けのHTMLサイトマップがあります。

両方とも重要なファイルですが、クローラビリティを高め、SEO対策をするために特にXMLサイトマップが重要です。

XMLサイトマップを使うことによってブログをしっかりクローラーに認識・評価させ、検索エンジンに適切にインデックスさせることが可能になります。

Google Search Consoleに適宜フェッチする

Google Search Consoleに適宜フェッチする(Fetch as Googleを用いる)ことで、クローラーの巡回を促進することが可能です。

記事数が低かったり、検索結果に表示されていなかったりするブログの場合、クローラーが回ってくる方法がありません。

そのため、クローラーに認識されにくく、インデックスもされにくいのです。

そこで、このフェッチ機能を使うことによってクローラーにブログを巡回させることができます。

適切なHTMLタグでマークアップする

セッションの見出しは「hタグ」、段落があるテキストは「pタグ」、リスト型の項目は「ul, ol, liタグ」など、国際規定に従ったマークアップをすることで、クローラーがブログの記事を理解・認識しやすくなります。

ですから、記事を書く際には規則に従って各項目を適切にマークアップするようにしてクローラビリティを高め、SEO対策を進めましょう。

URLを正規化する

ネット上のブログやサイトには、複数のURLに渡って同一のコンテンツが存在している場合があります。

この場合、Googleの検索エンジンは「複数のページで同一のコンテンツを提供しているブログ」と判断する可能性があり、どのページをオリジナルと捉えるべきか分からない場合があります。

そして、本来1つのページが受けるべき評価が分散してしまい、本来つくべき検索順位よりも順位が下がってしまう可能性があります。

ですから、URLを1つに統一する、つまりURLを正規化する必要があります。

以下がそのURLを正規化する方法です。

  • htaccessファイルを使って301リダイレクトをする
  • canonicalタグを使う

内部リンクを見直す

クローラは内部リンクを辿ってブログ内をクロールします。

そのため、自分のブログ記事の内容に関連性が高いテーマの記事があれば、内部リンクを設置するようにしましょう。

この際、関連性が高い記事の集まりである、カテゴリ内で飛ばし合うことがポイントです。

内部リンクをカテゴリ内で張り合うことで、どういうトピックのページ群とつながっているのか、関連性を示すトピッククラスタが伝わりやすくなり、評価されやすくなるのです。

ですから、関連性の低いページからではなく、関連性が高いページから内部リンクを飛ばすようにしましょう。

そうすることで、内部リンクが最適化され、クローラビリティだけでなく、ページランクも向上し、SEO面で強くなるのです。

内部リンクを見直す時には、smartASPの内部リンク可視化機能を活用するのがおすすめです。

具体的には、以下のように記事中の内部リンク、カテゴリごとの内部リンク、内部リンク数ランキングなどが表示されます。

内部リンク可視化ツール

smartASPの内部リンク可視化機能を使えば、上げたい記事にリンクが集まっているのか、関連性のある記事に内部リンクが貼ってあるのか一目瞭然です。

筆者自身この機能を導入したことでで、内部リンク最適化が10倍以上やりやすくなったと感じています。

他にもASP案件一括検索機能や、売上管理機能、ブログ分析機能がついており、全ての機能が完全無料です。

本当に便利なので使うかわからないという方でも、とりあえず登録しておくことをおすすめします。

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ブログのドメインパワーを高める

ドメインパワーが強いと、以下のメリットがあります。

  • 検索結果の上位に表示されやすくなる
  • Googleなどの検索エンジンにインデックスされやすくなる
  • 狙っていないキーワードでも強くなる

以上のメリットを踏まえ、ブログのSEO対策のためにドメインパワーを高める必要があると言えます。

では、以下でドメインパワーを高める方法を紹介して行きます。

被リンクを獲得する

被リンク数は、ドメインパワーを高めるために重要です。

他のサイトからリンクを獲得するということは、自分のサイトが良い・役に立つサイトだと思われているということを意味します。

また、関連するサイトから受け取る被リンクによってドメインの評価が偏り、専門性も高まるためその分野で強力になっていきます。

それによってGoogleからの評価、ドメインパワーが高まるため、検索順位も上がっていきます。

ただし、被リンクの数をやみくもに増やすことが良いわけではなく、リンク元のドメインパワーや取り扱うジャンルも大切です。

具体的には、リンク元が信憑性の低いサイトであったらあまり意味がなく、また、サイト内容が全く異なるサイトであっても意味がないということです。

同じ、あるいは似たようなジャンルの、かつ信頼性が高いサイトからリンクを受け取ることが大切になってきます。

他にも、被リンクをもらう先がどういうリンクを受けているのかも大切です。

例えば、被リンクをもらった先が反社会的なサイトからの被リンクをたくさん受けていると、そのサイトから反社会的なサイトのリンクジュースが自分のブログに流れてきてしまい、SEO的に悪影響を及ぼす可能性があるからです。

このように、被リンクを受け取る際に意識するべきことは多くあります。

次に、どうすれば被リンクを獲得できるのか、以下で被リンクを受け取るための施策を2つ紹介します。

相互リンク
被リンクとは、2つの異なるサイトが相互にリンクし合うことを意味します。

相互リンクによって、お互いのブログ・サイトが被リンクを獲得することができます。

特に、関連性の強いサイト同士で被リンクを渡し合うことで良質な被リンクを獲得でき、ドメインパワーを強める効果を期待できるのです。

しかし、以前に「被リンク募集サイト」や「自動相互リンクサイト」という悪質な相互リンクが現れたことによって、Google側も手動対策を始めるなどと、規制が強くなっています。

今では、悪質な被リンクを用いると、アカウント削除などGoogleからペナルティを受ける可能性もあります。

また、関連性の無いサイトばかりから被リンクを集めても良くありません。

関連性の無いサイトからの被リンクを多く受けてしまうと、Googleがどういったジャンルで評価すべきサイトなのか、わからなくなってしまいます。

ですから、相互リンクを用いて被リンク数をあげたい場合には、「悪質ななリンク交換」や「関連性の無いサイトとの相互リンク」は避けるようにしましょう。

mybest方式
mybest方式とは、2017年後半からじわじわ話題になったサイト、「mybest」の被リンク獲得の方法を手本にした、被リンク施策です。

そもそもmybestとは、専門家やプロで構成されたクリエイターによる商品の紹介記事が大量に載っているサイトです。

例えば、「iPhoneケース オススメ」や「健康器具」などの記事で大量に商品を紹介してそのキーワードで上位を取り、購買を促しています。

このmybestでは、特徴的な方法で被リンクを獲得をしています。

それは、「紹介した商品の記事に対して、その商品の公式サイトが広報も兼ねてリンクをするように促す」という施策です。

つまり、「比較サイトmybestで弊社の商品が紹介されました!」というように公式サイトで紹介してもらうということです。

この施策は非常によく出来た施策です。

mybestとしては被リンクをもらえ、公式としては広報を兼ねて商品を宣伝でき、双方に利益があるのです。

このようにして、mybestは公式側とwin-winな関係を築くことで良質な被リンクを獲得して、ドメインパワーを高めてきたのです。

まとめると、「mybest方式」とは、例えば商品紹介の記事を書いて、その商品の公式サイトに広報も兼ねてリンクをしてもらい、公式からの良質な被リンクを獲得するという戦略です。

ただし、読んでも購買意欲が上がらないような質が悪い記事ばかりを出していても公式としては魅力的に感じないため、被リンクをもらえる可能性が低いことは注意しておかなければなりません。

また、筆者の経験上、企業の広報担当はトップページやサイト全体の雰囲気、知名度などを考慮してリンクを了承するか決めています。

そのため、mybest方式で被リンクをもらおうと思った場合、サイトのデザインを整えたり、TOPページをポータルサイトのようにするなどは最低限しておいた方が良いでしょう。

また、モラル的な問題としてその分野にある程度精通したライターが執筆して、広報として十分な質の記事に仕上げる必要があると言えます。

ブログの運営歴を長くする

ブログの運営歴が長いほど、ドメインパワーが高くなる傾向があります。

ただし、ブログをただずっと持っていればそれだけで良いというわけではなく、定期的に更新をしながら長く運用していくことでブログのドメインパワーが強くなります。

また、ブログの運営歴が長くなっていくと被リンクの数もその分蓄積されていって増えやすいので、その分ドメインの評価は高くなる傾向にあります。

決まったジャンルに特化し、ドメイン評価を偏らせる

次に、記事のジャンルを絞ってそのジャンルに特化し、ドメインの評価を偏らせる方法です。

多くのこと幅広く扱うサイトよりも何かのジャンルに特化したブログの方が、Googleがブログの主旨を認識しやすくなり、専門性も高まるため、SEO的に有利に働くというわけです。

特に最近、Googleは専門性の高いサイト・ブログを検索結果の上位に優先的に表示する傾向にあります。

例えば、このWebサイトではブログやSEOに関する記事をたくさん出していますが、ここでいきなり他ジャンルからの流入を増やそうと恋愛の記事を出しても、順位はつきにくいのです。

一方で、ブログやSEO関連の記事に特化している分、ブログやSEO関連の検索には強くなっています。

シェアされる質の良い記事を書く

記事がシェアされやすいということもドメインパワーを高めるために有効です。

記事がシェアされるということは単純に被リンク数も増えることになりますし、記事を見る人も増えるため、それによってさらにシェアされて広がっていく可能性が高まっていきます。

経験上、シェアされるような質のいい記事は、Googleからの評価が高いため、上位表示にも繋がる可能性が高いです。

記事を定期的に出して記事数を増やす

「記事を定期的に上げること」と「記事数を増やすこと」も重要です。

サイト設立の年数が長くても定期的に更新されていないと、それぞれのページがGoogleのアルゴリズムの変化についていけていない可能性が高くなるため、アクセスが少なくなります。

いくら質が高い記事を出していても、定期的な更新がなく、記事数も少ない場合ではサイト全体として上位表示できるキーワード自体が少なくなります。

そのため、アクセスも増加しにくいのです。

また、質の高い記事が多くなれば、単純に被リンクの総数も増えますし、ユーザーからのアクセスも増えます。

ユーザーからのアクセスが増えることで、相互リンクやmybest方式による被リンク獲得の施策も施しやすくなります。

それに加えて、ユーザーからの自発的な被リンクも自然と増えていくため、ドメインパワーも上昇しやすくなります。

以上から、サイトの更新頻度を高くし、多くの記事をあげることも重要であると言えます。

ドメインパワーをチェックする方法を知りたい方は「ドメインパワーのチェック方法」を参考にしてください。

ブログの始め方は?おすすめのブログサービスは?

ブログを始める前にSEO対策を調べているという人もいるでしょう。そういった方のために、ブログの始め方も簡単に解説します。

ブログの始め方は意外に難しくなく、以下の手順で簡単に始められます。

  1. 始めるブログサービスを決める(ブログサービスについては、おすすめの無料・有料ブログサービス22選をご覧ください)
  2. 独自ドメインとレンタルサーバーを契約する(無料ブログの場合は不要)
  3. レンタルサーバーにワードプレスをインストールして完了

もっと詳しく知りたいという方は、初心者でもわかるブログの始め方をご覧ください。

まとめ:ブログでSEO対策をする方法

まとめ:ブログでSEO対策をする方法

ブログでのSEO対策は、検索の上位に表示されるためにも、読者を増やすためにも重要です。

そして、実際にブログのSEO対策をする方法は数多くあります。

尚且つ、ブログでSEO対策を効率よく進めるためのツールも存在します。

ですから、この記事を読んでSEO対策の方法を理解し、さらに便利なツールを導入して、効率的でかつ最適なブログのSEO対策をしていきましょう。

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