Googleアナリティクスの使い方|初心者にもわかりやすく解説

Googleアナリティクスの使い方!初心者にもわかりやすく解説

「Googleアナリティクスの使い方を詳しく知りたい」「Googleアナリティクスを導入はしてるものの機能が多すぎて使い方がわからない」

そう思っているサイトやブログ運営者の方も多いでしょう。

Googleアナリティクスは、高機能で優秀な、サイト運営には欠かせないアクセス解析ツールです。

しかし、その機能の多さが故に、Goolgeアナリティクスを使いこなせていない人が多いのです。

そこで今回は、Googleアナリティクスを駆使しながら長年にわたってサイトを運営してきた筆者が、以下のことを解説します。

  • Googleアナリティクスの概要
  • Googleアナリティクスの導入方法
  • Googleアナリティクスの設定・使い方

この記事を読めば、Googleアナリティクスを使いこなすことができるようになり、自分のサイトの運営に役に立つこと間違いなしです。

参考:無料・有料SEO分析チェックツールおすすめ60選

参考:SEO対策とは?

内容を簡単にまとめると・・・

  • Googleアナリティクスとは、PVや訪問したユーザーの情報などサイトの内の情報を表示・分析してくれるツール
  • Googleアナリティクス360という月額130万円の有料版もあるが、よほどの大規模サイトでない限り必要ない
  • Googleアナリティクスは設定によって様々な使い方ができる
  • アナリティクスと連携して使うべきなのが、アナリティクスのデータを自動分析してくれるsmartASPというツール
  • smartASPはGoogleアナリティクスとGoogleサーチコンソールを使って自動でリライトすべき記事を抽出してくれる
  • 他にも売り上げ管理・ASP案件比較・競合分析効率化機能があり、全ての機能が無料なので使うかわからないという人でも登録しておくのが無難

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Googleアナリティクスの使い方

Googleアナリティクスの使い方は?

では早速、Googleアナリティクスの使い方を紹介していくのですが、その前にまず、Googleアナリティクスとは何か・何ができるのか、Googleアナリティクスの概要を説明していきます。

Googleアナリティクスの概要をもう既に知っていて読む必要がないという方は、「Googleアナリティクスの導入方法」へ進みましょう。

Googleアナリティクスとは?

Googleアナリティクス(Analytics)とは、Googleが提供している、ホームページやモバイルアプリなどのWebコンテンツ用の高機能解析ツールです。

近年では、大半のユーザーがインターネットを経由して気になる情報を収集したり商品を購入したりしています。

ですから、サイトを解析してサイトを最適化したり、SEO対策をしたりすることがますます重要になってきているのです。

そうすることによって、サイトの検索順位が上がってサイトのユーザーが増えたり、収益化につなげることができます。

そのため、サイトのアクセス解析をすることができるGoogleアナリティクスは、サイトを運営する上で必要不可欠なツールだと言えるでしょう。

※有料版も存在しますが、重要な機能は全て無料版で使うことができるので、基本的には無料版で充分です。

Googleアナリティクスでできること

先述の通りサイトの運営上必須のツールとなっているGoogleアナリティクスですが、実際に何をすることができるのかをここで紹介していきます。

Googleアナリティクスでは、主に以下のことを確認することができます。

  • サイトに訪問したユーザーの数
  • ユーザーの層(性別・年齢・地域・関心など)
  • ユーザーがサイトに訪問した回数
  • ユーザーがサイトにたどり着いた経路
  • ユーザーがサイトの中で1番初めに見たページ
  • ユーザーが閲覧したページの数
  • ユーザーによく見られているページ
  • ユーザーのサイト滞在時間
  • ユーザーがCVした数
  • 直帰したユーザーの割合

Googleアナリティクスでは、これら以外にもサイトを運営していく上で参考となる数値的指標を数多く提供しています。

これらのデータをチェックすることで、自分のサイトの良いところや悪いところ、改善するべきことが見えてきます。

例えば、「このページは直帰率が著しく高いからデザインを変えたりリライトをしたりしよう」というように施策を練って実行することができるのです。

そして、自分が施した施策が効果があったのかどうかを確認することも可能です。

それでもし効果がなかったら、別の施策を考えたりコンセプトを変えたりすることができます。

このように、Googleアナリティクスを用いることによって、自分のサイトをより良いサイトにしてユーザビリティを高めたりSEO対策をしたりすることができます。

Googleアナリティクス360とは

ここまでの説明はGoogleアナリティクスの無料版の「スタンダード版」に関するものでした。

実際、Googleアナリティクスは無料のスタンダード版を用いる方が大半で、Googleアナリティクスと言ったらスタンダード版のことを指す場合がほとんどです。

しかし、実は、Googleアナリティクスには「Googleアナリティクス360」という有料版も存在しています。

この有料版の「Googleアナリティクス360」は月額130万円から利用でき、無料版とは以下のような違いがあります。

様々な制限が緩和される
Googleアナリティクスの有料版では、無料版と比べて多くの制限が緩和されます。

それによってデータの更新頻度が高まったり、データの質が高まったり、処理可能な情報量が大きくなったりします。

以下が、無料版と有料版の具体的な制限の違いです。

  • 1ヶ月あたりのヒット数・・・「1000万まで」が「10億まで」に制限が緩和される
  • レポートに表示可能な行数・・・「5万」から「300万」に拡張される
  • サンプリングが開始される訪問数・・・「50万」から「5000万」に拡張される
  • データの更新頻度・・・「24時間以上」から「4時間」に短縮される

手厚いサポートを受けられる
有料版のGoogleアナリティクスは、無料版とは違い、Googleからの手厚いサポートを受けることができます。

具体的には、以下のようなサポートを受けることができます。

  • 導入設定サポート
  • 教育トレーニング
  • お客様窓口
  • 緊急時の時間外対応

その他の違い
上に挙げた2つ以外にも有料版ならではの無料版との違いがあります。

具体的には、以下のような違いがあります。

  • データ分析のカスタム変数が、5個から50個になる
  • Double Clickとの連携が可能になる
  • データ収集やレポートの正確性が高まる

以上のようにGoogleアナリティクスの有料版は無料版よりも優れた部分も多くあります。

しかし、サイトの規模や目的によっても異なりますが、通常のアフィサイトレベルなら基本的には無料の「スタンダード版」で十分です。

ただし、月間訪問ユーザーが数百万以上のサイトなら有料版の導入を検討しても良いでしょう。

Googleアナリティクスを完全に使いこなせるか自信がないという方は、smartASPを活用しましょう。

以下のように、特に大切な指標であるPV、UU、滞在時間、外部リンククリックを見やすくまとめてくれます。

smartASPとGoogleアナリティクスの連携

Googleアナリティクスの管理画面だとどの指標を見て良いのかわからなくなって、結局使わなくなってしまったという方が多くいます。

そういったことを防ぐためにも、最初はsmartASPでアナリティクスを確認し、他の指標も見たいなと思ったらアナリティクスで確認するというのをおすすめします。

無料でリライトすべき記事も抽出してくれるので、特にSEO対策に自信がない、作業する時間を減らしたいという方におすすめです。

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Googleアナリティクスの導入方法

それでは、実際にGoogleアナリティクスのスタンダード版を導入する方法を紹介していきます。

Googleアカウント作成

まずは、Googleアナリティクスに登録するためのGoogleアカウントを作成する必要があります。

とはいえ、既に普段用にでも仕事用にでも自分のGoogleアカウントを持っている方も多いと思います。

その場合には、新たにアカウントを作成せずにその取得済みのGoogleアカウントを利用することも可能です。

Googleアナリティクスアカウントを作成

Googleアカウントを作成したら、次に、Googleアナリティクスのアカウントを作成します。

Googleアナリティクスのページにアクセスをして、先程のGoogleアカウントで「Googleアナリティクス」ボタンをクリックしてログインをします。

そして、「アカウント名」や「ウェブサイトのURL」、「業種」などを入力して設定を進めます。

トラッキングコードを取得

以上のようにGoogleアナリティクスのアカウントの設定を進めていくと設定の最後に「トラッキングIDを取得」が表示されるので、それをクリックをし、利用規約に同意をします。

すると、アナリティクスアカウントの作成と最初のプロパティの作成が完了し、そのプロパティを開くと「トラッキングコード」が表示されているので、それをコピーします。

これでGoogleアナリティクスのトラッキングコードの取得は完了です。

トラッキングコードを設置

次に、先程取得したトラッキングコードを設置していきます。

取得したトラッキングコードをトラッキングしたいウェブサイトの全ページのHTMLに貼っていきます。

その際、HTMLのタグの直後に貼るようにしましょう。

また、もしWordPressでウェブサイトを利用している場合には、以下の方法でトラッキングIDを設置することができます。

  • All in One SEOを用いて一括設定をする
  • Google Analytics by Monsterinsightsを用いて一括設定をする
  • トラッキングコードをテーマの編集のタグに貼り付けて一括設定をする

これにてトラッキングコードの設置は完了です。

設置が完了しているかは、Googleアナリティクスの「ホーム」>「レポート」>「ユーザー」>「概要」でレポートが作成されているかどうかを確認することでわかります。

ただし、データが反映されるまでに1日程度かかる場合があるのでレポートがないからといって焦らないようにしましょう。

Googleアナリティクスの設定

次に、Googleアナリティクスでサイトを充分に解析を進めていくためにしておくべき設定をいくつか紹介していきます。

Googleアナリティクスのユーザーと権限

まず、GoogleアナリティクスではGoogleアナリティクスにアクセスをできるユーザーの権限を指定、制限することができます。

ユーザーは、アカウント・プロパティ・ビューのどのレベルでも追加をすることができます。

例えば、ユーザーがアカウントレベルで追加されると、もともと追加されているユーザーと同等の権限を持つことができますし、ビューレベルで追加されると権限が付与されたビューのみにアクセスをすることができます。

また、この権限のレベルはいつでも変更をすることができます。

以上を踏まえながらサイトの運営に関わるユーザーを権限を指定しながら追加していき、ユーザーや権限を適切に管理していきましょう。

User IDの機能の有効化

GoogleアナリティクスのUser ID機能とは、1人のユーザーがスマホとPCなど、複数のデバイスからサイトを訪問した場合に、それらのアクセスを1ユーザーからのアクセスとして重複なくカウントする機能です。

ユーザーが複数のデバイスからサイトにアクセスをすることはよく起こり得ます。

この場合、User IDの機能を利用しないと、アクセスは別々に重複してカウントされてしまい、実際の訪問者数よりも多く計測されてしまいます。

ですので、実際の訪問者数を正確に知りたい場合にはこの機能を利用しましょう。

ただし、このUser ID機能を適用できるのは、IDやユーザーを識別が可能な場合、つまり、Googleアカウントなど何かしらのアカウントでアクセスをしているサイトに限られてしまいます。

このUser IDを有効化するためには、Googleアナリティクスで「ホーム」>「管理」>「プロパティ」>「トラッキング情報」>「User ID」というように進み、User IDのポリシーに同意して設定をONにしましょう。

ユーザー属性レポートとインタレストカテゴリレポートの有効化

次は、ユーザー属性レポートとインタレストカテゴリレポートを有効化する設定を紹介します。

このユーザー属性レポートとインタレストカテゴリレポートを有効化することによって、サイトのユーザーごとの性別、年齢、興味関心を確認することが可能になります。

ですから、より詳しく深くサイトのアクセス解析をするために、この機能は有効化するようにしましょう。

この機能を有効にするためには、Googleアナリティクスの「プロパティ設定」から「ユーザー属性レポートとインタレスト カテゴリ レポートの有効化」をONにしましょう。

ベンチマークの有効化

Googleアナリティクスには「ベンチマーク」という機能があります。

この機能によって、「業種」×「地域」×「サイトの規模」の組み合わせで、セッション数や平均滞在時間・直帰率などを見ることができます。

そして、これらの指標を自分のサイトと比較をすることで、その業界での検索順位や地名度を高めることに役立てることができます。

このベンチマークを有効化するためには、「アナリティクス設定」>「アカウント設定」>「データ共有設定」の中の「ベンチマーク」にチェックを入れましょう。

目標の作成

Googleアナリティクスのサイトの目標とは、サイト内でユーザーに期待する行動のことを指し、自社サイトを分析し、改善することに役立ちます。

Googleアナリティクスでは、以下の4種類の目標を設定することが可能です。

「到達ページ」
目的として設定したページにアクセスしたユーザー数がわかります。

また、目標設定したページまでのユーザーの流れを確認することができます。

「滞在時間」
ユーザーがサイトに滞在した時間がわかります。

「ページビュー数」
1ユーザーあたりの閲覧したページ数のことを指します。

「イベント」
「ダウンロードボタン」や「再生ボタン」がクリックされた回数を知ることができます。

基本的に、「到達ページ」以外の指標は目標を設定しなくても見ることができるので、到達ページを目標として設定する場合が多いです。

実際に目標を作成する場合には、Googleアナリティクスの「コンバージョン」>「目標」>「概要」>「目標の設定」>「新しい目標」>「カスタム」から目標を追加することができます。

サイト内検索の有効化

Googleアナリティクスでサイト内検索を有効化することによって、サイト内でどのようなキーワードが検索されたかを集計することができるようになります。

サイト内検索とは、求人サイトなどでよく見るサイト内のフリーワード検索のことです。

このサイト内検索の有効化をすることによって、サイトを利用するユーザーが求めているものを知ることができます。

そして、ユーザーのニーズを把握することでサイトの構成を変更したり、新しいページや商品、広告を追加したりすることができ、サイトをユーザーのニーズに合わせて最適化することができるのです。

この設定をするためには、「管理」>「ビュー」>「ビュー設定」>「サイト内検索のトラッキング」へ進み、「オン」に変更をします。

そして、クエリパラメータを適当に設定すれば設定完了です。

※クエリパラメータとは、サイト内検索をした時にURL一部になる文字列で、アルファベット1文字でもどのように設定をしても平気です。

eコマースの有効化

Googleアナリティクスのeコマース機能とは、Webサイトでの購入行動を分析する機能です。

具体的には、商品購入に関して以下のデータを取得することができます。

  • 収益
  • 購入数
  • 価格
  • 税金
  • 配送料

そして、このeコマースを設定することには、以下のメリットがあります。

  • 売れ行きが好調な商品を推測することができる
  • 広告の効果を確かめることができる
  • 商品購入に至るまでにサイトを訪問した回数、日数がわかる
  • 収益を予測することができる
  • サイトのデザインや構成の改善に役立てることができる

このように、eコマースを有効化する意味は大いにあります。

実際にeコマースを有効化するためには、Googleアナリティクスで「管理」>「ビュー」>「eコマースの設定」を開き、ステータスを「オン」、「拡張eコマース」を「オフ」にして先に進みます。

そして、トラッキングコードを入力したら設定は完了です。

設定ができたら、Googleアナリティクスと連携できるsmartASPに登録しましょう。

smartASPを活用すれば、GoogleアナリティクスとGoogleサーチコンソールの客観的なデータに基づいて、修正すべき記事を出してくれるので、SEO知識に自信がない、作業する時間を減らしたいという方におすすめです。

その他にも、売り上げ管理やASP案件比較、競合サイト分析を効率化もしてくれます。

全ての機能が無料なので、登録しておいて損はありません。

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Googleアナリティクス導入・設定後の使い方

それでは、実際にGoogleアナリティクスでアクセス解析の結果を見ていきましょう。

以下の5カテゴリーに分けてそれぞれ順に見方と使い方を紹介していきます。

  • リアルタイム
  • ユーザー
  • 集客
  • 行動
  • コンバージョン

リアルタイム

リアルタイムでは、ちょうどその時にサイトを訪れているユーザーのアクセス情報を確認することができます。

リアルタイムの中の概要を見て現在のアクセスの状態を確認するだけでも多くの情報を知ることができます。

ここでは概要をざっと見るくらいにして、以下の他の項目を確認しましょう。

オーディエンス

続いて、「オーディエンス」の項目です。

オーディエンスでは、サイトにアクセスをしてきたユーザーについての情報を知ることができます。

まず、オーディエンスの概要で訪問者の行動のサマリーを確認しましょう。

具体的には、概要で以下の指標を一目で確認することができます。

  • ユーザー数
  • 新規ユーザー数
  • セッション数
  • ユーザーあたりのセッション数
  • ページビュー数
  • ページ/セッション
  • 平均セッション時間
  • 直帰率

<用語解説>
ユーザー数・・・サイトにアクセスをしたユーザーの数で、同じユーザーが何度サイトに訪問してもそれは1人として数えられます。

セッション数・・・ユーザーがサイトに訪問したとされる回数で、一定の時間操作をせずにセッションが切れ、再度サイトを訪問するとまたカウントが増えます。

ページビュー数・・・サイトのページを何ページ見たのかを指す数字で、これがいわゆるPV数です。

次に、オーディエンス内の「アクティブユーザーレポート」では、アクティブユーザーの推移を1,7,14,28日の時間幅で確認することができます。

このユーザーの数値が徐々に伸びてる場合は良いですが、そうでない場合にはサイトに問題がある可能性があると言えるでしょう。

他にも、「ユーザー属性」や「インタレスト」・「地域」では、ユーザーの性別・年齢・言語・居住地域・興味関心を確認することができます。

「行動」では、サイトのユーザーをパターン分けして、サイトをどのように利用しているのかを見ることができます。

また、これらの他にもオーディエンスでは多くのことを調べることができ、以下がその具体例です。

テクノロジー
どのブラウザを利用しているか、ブラウザ毎のユーザーの特徴は何かを確認できます

モバイル
PC、スマホに分けてユーザーについての分析をすることができ、どちらのデバイスにもサイトを最適化することに役立てることができます。

カスタム
自分が設定したカスタム変数に基づいてユーザーについての情報を得ることができます。

ベンチマーク
ベンチマークで設定をした内容でのユーザーの分析をすることが可能です。

ユーザー
ユーザーのサイト内でのページ間の移動を可視化することができ、内部リンクの構造変更やリライトすべき記事決めをするための役に立てることができます。

以上のように、オーディエンスの中にも多くの項目があり、サイトを運営して行く上で参考となる多くの情報を確認することができます。

ですから、是非全部の項目を一度見てみて、それ以降は、自分が欲しい情報を提供してくれる項目だけを確認するようにしてみてください。

集客

集客では、サイトへのアクセス流入の経路を把握することができます。

サイトの主な集客方法として「検索流入」、「広告流入」、「SNSからの流入」「外部リンクからの流入」が挙げられます。

サイト毎にどの集客方法を主軸に運営して行くべきかも異なりますし、それぞれの集客方法毎にも対策や理想的な数値は異なります。

ですから、このGoogleアナリティクスの集客のそれぞれの数値を参考にして、自分のサイト戦略に役立てていきましょう。

まず、集客の「概要」部分では、検索流入の種類毎に以下の項目を確認することができます。

  • ユーザー数
  • 新規ユーザー数
  • セッション数
  • 直帰率
  • ページ/セッション
  • 平均セッション時間
  • コンバージョン→目標設定の必要あり

※これらの用語で分からないものがあったら、「オーディエンス」の用語解説を参照してください

また、「参照元 / メディア」や「参照サイト毎のレポート」を確認することで、サイトに来たユーザーを参照元などの区分で分けてユーザーの行動を知ることができます。

他にも、Google広告やGoogle Search Consoleなどと連携することによって、広告からくるユーザーについての情報や、サイトに来る前にユーザーが何を検索していたかなどの多くの情報を知ることもできるのです。

これらのGoogleアナリティクスの「集客」で、ユーザーにはどのような傾向があるのか・サイトに来るユーザーはどのような興味を持ってサイトに来るのかなどを様々な指標をもとに知ることができます。

これらを用いることで、自分のサイトの方向性なども踏まえつつ、ユーザーに最適化したメディアを作って行くための施策を考えることができます。

行動

Googleアナリティクスの「行動」の項目では、サイトのページごとのアクセス状況がわかります。

ユーザーではユーザー属性を分析、集客では話部サイト本体ではなく外的要因を分析していましたが、行動ではWebサイト本体の内部分析をすることができます。

まず、行動の「概要」では、以下の基本的な数値を確認することができます。

  • ページビュー数
  • ページ別訪問数
  • 滞在時間
  • 直帰率
  • 離脱率

また、これらの項目は「サイト コンテンツ」の項目でページやディレクトリ毎に確認することも可能です。

それに加えて、SEOやユーザビリティに影響するサイトの速度や、サイト内検索についてのレポート、上位イベントやイベントのフローなどのイベントについても知ることができます。

これらの指標は、サイトの中で修正した方が良い記事を知ったり、ユーザーがサイトに何を求めているのかを知ったりすることに役に立ちます。

ちなみにサイト速度を改善するには、回線の早いレンタルサーバーを使うと効果的です。

当サイトが一番おすすめしているのはエイチレフスです。

ページの読み込み速度で他のサイトに差をつけたいという方はエックスサーバーでサイトを始めるか、すでにサイトを運営しているという方は乗り換えることをおすすめします。

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コンバージョン

最後に、Googleアナリティクスでは「コンバージョン」についての解析も確認することができます。

コンバージョンの大きな特徴として、お申し込みやお問い合わせの「目標」をアナリティクスで設定し、完了ページまでのユーザーの到達経路を解析することができることが挙げられます。

他にも、eコマースでは、コンバージョンによって得られた利益の情報を確認することができます。

具体的には、eコマースでは以下のような内容を知ることができます。

  • 売れ行きが好調な商品の推測
  • 広告の効果
  • 商品購入に至るまでにサイトを訪問した回数、日数
  • 予測された収益
  • サイトのデザインや構成の改善すべきところ

他にも、「マルチチャネル」ではコンバージョンに至ったユーザーの流入元が分かります。

また、「アトリビューション」では直接コンバージョンにつながった接点だけでなく、複数の接点を分析し、それぞれのコンバージョンへの貢献度を知ることができます。

まとめ:Googleアナリティクスの使い方

まとめ:Googleアナリティクスの使い方

Googleアナリティクスは高機能で優秀な、サイト運営には欠かせないアクセス解析ツールです。

このGoogleアナリティクスを充分に活用するためにしておくべき設定はいくつかあります。

そして、設定が完了した後も、「リアルタイム」「オーディエンス」「ユーザー」「集客」「行動」のカテゴリーでそれぞれ何が確認できるのか・自分のサイト改善のために見るべき項目はどれなのかを知る必要があります。

これらの情報を見た後、自分のサイトのターゲットや構想や競合の状況を確認しながらサイトの改善・修正を行なっていくことが、サイトをうまく運営していく上で重要です。

ですからまず、この記事を参考にGoogleアナリティクスの設定の方法や使い方を理解しましょう。

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