
「GRCの使い方が知りたい」「使った方が良いのかな?」
GRCで何ができるのかということが気になる方は多いと思います。
SEOの検索順位チェックツールとして、多くの個人や企業に愛用されている「GRC」。
一括で設定したキーワードの順位をチェックできることは勿論のこと、ライバルサイトも設定しておくとその動向を常に確認する事も可能となっており、SEO対策には大変便利です。
内容を簡単にまとめると・・・
- GRCは登録したページの検索順位を計測できるツール
- 無料プランから1年で24,300円のプランまである
- GRCの順位計測は新規追加を押して、キーワードとページURLを入力すれば完了
- サイト運営をを本格的にやりたい人、やっている人は絶対に導入した方が良いツール
- 月額300~400円のプランでも十分に役立つためまだ導入していない人は今すぐ導入しましょう
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GRCの使い方①そもそもGRCとは?

サービス自体は2004年から開始されており、同類のSEOツールの中では、一番歴史が長いツールの一つになります。
個人及び法人企業でも、積極的に利用されているSEOツールであり、複数のサイトや複数のキーワードに関して、的確に順位変動を把握することが可能となっています。
また、以下からGRCの特徴や基本機能、利用料金プランに関して詳しく見ていきましょう。
GRCの特徴と基本機能
GRCの特徴としては、自動で順位チェックを行うことが可能であり、日々のキーワードやサイトごとの順位変動を簡単に確認することができます。
基本的な機能としては、
- キーワードの順位チェック
- キーワード順位チェックの自動化
- 上位サイトの順位変動
- メモ帳機能
などが挙げられます。
GRCを活用することにより、他のツールでは把握出来なかった細部の情報まで確実に把握して、自身のサイト改善に役立てることが可能です。
GRCのプランと利用料金
GRCの料金プランとしては、以下の通りです。
プラン | URLの数 | 検索語の数 | 上位100サイト追跡 | 期間 / 料金(税込) |
無料プラン | 3 | 20 | 2 | 永久 / 無料 |
ペーシック | 5 | 500 | 5 | 1年 / 4,860円 |
スタンダード | 50 | 5,000 | 50 | 1年 / 9,720円 |
エキスパート | 500 | 50,000 | 500 | 1年 / 14,580円 |
プロ | 5,000 | 500,000 | 5,000 | 1年 / 19,440円 |
アルティメット | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 1年 / 24,300円 |
無料プランでも利用できるようになっているので、気になる方は、まずは無料で活用してみて下さい。

GRCのおすすめプランは?
GRCの導入を考えている人は、まずはキーワードを500個登録することができるベーシックプランをおすすめします。
GRCは無料で利用することができるプランもありますが、登録できるキーワード数が10個と少なくなっています。
サイトを運営にあたって複数のキーワードを調べたり、細かいキーワードまで登録できると非常に便利なので最初はベーシックプランを選びましょう。
今後、2つ以上のサイト運営を検討している人やサジェストなどのさらに細かいキーワードまで登録したい人は、キーワードを最大5000個登録できるスタンダードプランがおすすめです。
ちなみに料金は月額750円で申し込みやすい価格になっています。
CSVファイルでデータを取り出したり、スプレッドシートで順位を管理したりとGRCを本格的に運用したいのであれば、アルティメットプランがおすすめです。
さらにGRCのアルティメットプランでは、リモート閲覧やCVS自動保存などの便利な機能もあります。
こんなに便利なのに、1年で24,300円しかかからず、日割りで計算すると、1日たった66円。


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GRCをダウンロードする方法
まず、MacPCでGRCを利用するには、Windowsの利用環境を整える必要があります。
そのため、最初にMacPCにGRCをダウンロードする方法の記事を参考にしてください。
Windowsをお使いの方も流れ的には同じなので、ここでご紹介している手順を参考にしながら、進めてみて下さい。
具体的なGRCの導入から利用までの手順としては、以下の通りです。
- ツールをダウンロードする
- 分析したいサイトを登録する
- 検索語を登録する
- 検索順位の確認をする
- 自動順位チェックを活用する

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GRCの使い方②順位計測するページの追加
ダウンロードが完了したら、早速ツールを起動して下さい。
次に、以下の手順で、ご自身が順位分析したいサイトのURLを登録してみましょう。
- メニュー「編集」
- 項目新規追加
- 項目追加(サイト名、 URL 、検索語)



入力する際には、キーワード毎に改行区切りをしてして下さい。
複数単語で構成される語句を知りたい方は、「サッカースパイク おすすめ」のようにそのまま入力します。
また、この際GRCの無料版をお使いの方は、検索語は20個までと決まっているのでそれ以上追加したい場合は有料版を利用するようにしましょう。
ここまでで一通り導入から分析する準備が、完了したことになります。


GRCを楽に使うコツ
GRCで毎回個別のキーワードとURLで計測するのはかなり手間がかかってしまいます。
そこでおすすめなのが、URLをドメインで登録することです。
そのことによって、記事ごとに登録する手間がなくなるだけではなくカニバリゼーションに気付くことができるといった利点もあります。
先ほどお、登録したキーワードに対して全てのケースで検索順位を測定できます。
ドメインを登録するだけで、GRCの機能を便利で簡単に使えます。
手動での順位チェック方法
最初にGRCの分析結果の表示の仕方としては、
- メニュー「実行」
- 順位チェック実行
の手順で操作すると順位チェックが始まります。

順位チェックが完了すると
- Yahoo!
- Bing
の各検索エンジンの順位を確認できるようになります。
前日のデータがある人は、順位の変動幅なども、グラフで確認する事ができるようになっています。
この際、特定の項目を指定することで左下のグラフでは検索順位の変動が、右下の表ではキーワードの変動履歴が日付順で確認できます。
是非、それぞのキーワードで確認してみましょう。
なお、GRCで表示されるキーワードの順位に関しては、「範囲」が指定できるようになっています。
キーワード順位の範囲を指定したい方は、
- メニュー「検索設定」
- 順位チェック範囲
から変更を行ってみて下さい。
httpsにしても再登録する必要はない
「http」から「https」へ移行したとしても、GRCに再登録する必要はありません。
再登録が必要ないようにするには、検索設定にある「URLのhttpとhttpsの違いを無視」にチェックを入れておくだけです。
あとでSSL化をしても「https」のドメインを登録しなくもそのままGRCの機能を使うことが可能です。
はじめてGRCにドメインを登録するときには、必ず「URLのhttpとhttpsの違いを無視」にチェックを入れましょう。
→GRCの公式サイトはこちら\検索順位チェックツールのスタンダート/
GRCの使い方③自動で順位チェックを行う【おすすめの設定】
個々のキーワード順位を毎回手動で確認するのが面倒な方は、GRCには「自動順位チェック」機能があるので、そちらを活用しましょう。
具体的な設定方法は、以下になります。
- メニュー「実行」
- 起動時に順位チェック実行を選択



または
- メニュー「実行」
- 指定時刻に、順位チェック実行を選択


個人的には、「指定時刻に順位チェック」を設定するのがおすすめです。
その理由は、起動時に順位チェックだと起動しなかった日に順位計測が行われないからです。
それに対して、指定時刻に順位チェックの場合は、GRCを起動しなくても毎日順位計測が行われます。
また、GRCの利用プランの中には、全ての機能が無制限で利用できる「アルティメットプラン」が存在します。
加入すると、CSVファイルに抽出でき、エクセルやスプレッドシートに一覧が抽出できるようになります。
そのエクエルやスプレットシートは、データベースのように活用することもでき、関数を使えば、好きな記事だけの順位一覧も作成可能です。
ここではキーワードの種別ごとの計測方法もご紹介します。
- 全てのキーワードを順位計測する方法
- 選択項目だけ順位計測する方法
- 表示項目のみ順位計測する方法
- エラー項目を順位計測する方法
全てのキーワードを順位計測する方法

この方法は全てのキーワードの順位を計測できるのですが、キーワードが多すぎると測定しきるまでに数時間を要する場合があり、特定のキーワードの順位測定をするには不便です。
選択項目だけ順位計測する方法
選択したキーワードの順位だけを表示させる方法について解説します。
まず、順位を表示させたいキーワードを選択し、
「実行」→「選択項目の再順位チェック」
とクリックしていくことで順位測定が可能です。
表示項目のみ順位計測する方法
登録しているサイトごとに順位を測定する場合は以下のやり方でできます。
GRCの画面の左側には登録してあるサイト一覧が表示されていますが、その中から順位計測を行いたいサイトを選択します。
次は②と同様に
「実行」→「選択項目の再順位チェック」
とクリックすることで選択したサイトのみの順位が計測されます。
複数個のサイトを運営していると、GRCに登録しているキーワードが膨大な量になります。
計測するには量が多すぎて順位計測の時間が24時間を超えてしまう場合は、このやり方を駆使して複数サイトの順位計測を日ごとに分担していきましょう。
エラー項目を順位計測する方法
GRCで順位計測を行っていると、エラーが出て検索順位が計測できない時もあります。
そんな時はエラー項目の最順位チェックを行いましょう。
「実行」→「エラー項目の順位再チェック」
を押すことで実行できます。
→GRCの公式サイトはこちら\検索順位チェックツールのスタンダート/
GRCの使い方④チェックした順位の確認方法
ここではGRCを使うにあたって一番大切な、チェックした順位の確認方法を解説します。
- 標準画面での確認
- ランクインページの確認
- Google・Yahoo!・Bingでの確認
標準画面での確認
GRCを開いて最初の画面(標準画面)の表にて確認することが可能です。
その下の横長の表では、選択したキーワードの順位を表した折れ線グラフと日による順位が確認できます。
ランクインページの確認
「標準」タブの横の「ランクインページ」
をクリックすると、キーワードごとの順位確認が可能なだけでなく、その順位が付けられているページを見ることができます。
また、右下にある表でも順位を確認することができます。
Google・Yahoo!・Bingでの確認
Google・Yahoo!・Bingそれぞれの検索エンジンでの順位確認を行いたい場合は、タブを
「Google履歴」「Yahoo!履歴」「Bing履歴」
に変更することですぐに確認できます。
各検索エンジンでの順位を一気に確認できるのは非常に便利です。
また、SEO対策を行いたい方にはsmartASPがおすすめです。
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GRCの使い方⑤順位チェックするキーワードの削除方法
「このキーワードは順位チェックする必要がないな」
と感じたら、削除して整理しましょう。
順位チェックするキーワードの削除手順は、以下になります。




GRCのその他の機能の使い方
GRCのキーワード順位チェック以外のその他の機能としては、
- メモ帳機能が使える
- 上位100サイトの検索順位チェックが出来る
などが挙げられます。
GRCのメモ帳機能の使い方
まず最初に「メモ帳機能」ですが、利用目的としては、
- 順位変動の理由を記録
- 施策の効果検証を記録
することが挙げられます。
上記の利用目的を果たすため、GRCには、以下の3つのメモ帳機能が備え付けられているので、是非とも有効活用しましょう。
- 項目メモ:項目ごとに記録できるメモ帳
- サイトメモ:URLやページ修正履歴などを記録できるメモ帳
- 共通メモ:全ての項目に共通するメモ帳
メモを追加したい場合は、特定の項目を選択し一行目に[年/月/日]を入力した後に、詳細を書いて保存するだけです。
その後、メモの確認方法としては、順位履歴グラフの該当日付にマウスを合わせると、保存したメモ帳が表示されるようになります。
それでは、実際の使用手順を見ていきましょう。



上位100サイトの検索順位チェックの使い方
2つ目のその他の機能として、「上位100サイトの検索順位チェック」がありますが、こちらは、検索結果の上位100サイト全ての順位履歴を記録する機能になります。
用途としては、例えば自社のサイトに順位変動があった時に、
- 自社だけの変動なのか
- Googleアルゴリズム変更によるものなのか
を見分けることができます。
Googleアルゴリズムとは、Googleが定めている検索表示に関するルールのようなものを指します。
つまり、「上位100サイトの検索順位チェック」によって、SEOのルール自体の変更で悪影響が出ているのか、それとも自社サイトのSEO対策に問題があるのか、ということを見分けることができます。
また、「上位100サイトの検索順位チェック」の設定方法としては、
- メニュー「編集」
- 調査項目の追加
- 上位100追跡項目
の順に行います。
設定完了後は、上位100サイトの
- 最新順位
- タイトル
- URL
- スニペット
- 10位以内に入った回数
- 100位以内に入った回数
が一目で確認できるようになりますので、是非とも試してみてください。
検索ボリュームを追加

そもそも月間検索数とは何かについてですが、読んで字のごとく「一ヶ月の間にその検索語が検索される回数」です。
この月間検索数で上位表示がなされると、全体としてのアクセス数も上昇します。
GRCにはその月間検索数を調べる機能が存在しないため、別途入力して追加します。
- 設定したい記事の月間検索数の欄をダブルクリックし、月間検索数を入力するタブを表示させる
- 月間検索数を入力し「OK」をクリックする
これで追加の作業は完了です。
キーワードにマークをつける
GRCでは毎日順位を確認したいキーワードにマークをつけることができます。
キーワードにマークをつける方法は以下の手順です。
- キーワードを右クリックする
- マーク◯◯と色が書いてあるものに合わせてクリック
以上でキーワードにマークをつけることができます。
マークの色は10種類以上ありますので、グループごとに分けることも可能で、調べたいキーワードが増えてきたときにメインキーワードをすぐに探すことができるようになります。
また、マークごとに名前をつけることもできます。
名前をつけることで項目ごとに管理をしやすくなるので、マーク設定するときに一緒に名前も設定することをおすすめします。
アラート設定の追加
GRCでは、GoogleとYahooの検索エンジンを対象にアラート設定を行うことができます。
アラート機能を設定すると、毎日検索順位を確認しなくても設定した順位となった場合にメールで知らせることが可能です。
オプションのアラートメールから設定をすることができます。
毎日順位を確認しなくても、GRCが必要なときに知らせてくれるので、多くのサイトを運営している人におすすめです。

計測する検索エンジンと順位の範囲を変更する
GRCでは、GoogleとYahoo以外にもBingでも検索順位を確認することができます。
それぞれの検索エンジンで測定することができる順位も違い、範囲内で設定を行うことができます。
GoogleとBingは100位まで、Yahooでは50位まで検索順位を測定可能です。
検索順位の範囲が広い場合やキーワード数が多いと測定をするのに時間がかかることがあります。

- GRCの検索設定をクリック
- 順位チェック対象検索エンジンをクリック
- 検索したいエンジンを選択する
- 順位チェック対象検索エンジンの下にある順位チェック範囲をクリック
- 選択した検索エンジンそれぞれを設定します
以上の手順で検索エンジンの設定と検索範囲を決めることができます。
グループ設定で状況把握をしやすくする
グループ設定を行うことで、グループ内でキーワード検索を行うことができます。
設定方法は、以下の手順です。
- GRCの編集をクリック
- 次にグループの編集をクリック
- 追加ボタンをクリック
- グループ名を入力する
- OKをクリックする
以上の5つで簡単にグループを作成することができます。

グループによってチェック頻度の設定を行うこともできます。
グループ設定を行うことでGRCの順位チェックをしやすくなるので、設定するのはおすすめです。
事前にグループを作っておいたり、キーワードが増えてきたらグループを作成して管理することもできます。
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GRCと同じくらい作業効率化に貢献してくれるのでおすすめです。
具体的には、異なるASP間での案件の横断検索や、競合サイトの内部リンク施策を丸裸にすることができます。
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GRCの使い方に関するよくあるQ&A
ここではGRCの使い方に関する、よくある質問をまとめてみました。
- GRCはPC版とモバイル版どちらがおすすめですか?
- GRCのプランはどれがおすすめですか?
- GRCの無料版と有料版の違いを教えてください!
- 初心者はGRC無料版でも良いと思いますか?
- GRC以外におすすめのツールはありますか?
これから利用を検討されている方には、関連性が高い質問内容となっているので、是非とも参考程度に目を通してみてくださいね。
Q1:GRCはPC版とモバイル版はどちらを使うべき?
PC版とモバイル版でどちらを利用するか悩んだ際には、以下を参考にしてみてください。
- PCからの訪問者を重要視する場合=PC版がおすすめ
- モバイルからの訪問者を重要視する場合=モバイル版がおすすめ
結論を言うと、どちらの訪問者を重要視しているか、もしくは、どちらからより訪問者が自身のサイトに多いのかで、判断すると良いでしょう。
Q2:GRCのプランはどれがおすすめですか?

とはいっても、複数サイト運営されている方や法人でサイトを運営されている方は、検索語が多いと思います。
ですので、枠が足りないと感じたら、その都度にプラン変更を検討してみてくださいね。
基本的にはベーシックもしくは、スタンダードを利用している方が大半です。
Q3:GRCの無料版と有料版の違いを教えてください
登録できるサイトの数や検索語の数、上位100サイトの追跡の数が違うことが大きな違いになります。
詳しくは、「GRCとは?」の章で分かりやすく解説していますので、是非とも参考にしてみてください。
Q4:初心者はGRC無料版でも良いと思いますか?
初心者だけではなくGRCを初めて利用される方全て、まずは無料版から利用してみて、その使用感を体験してみてください。
その後に有料版を検討しても遅くはありません。
いきなり有料版から試して、(やっぱり必要ない…)と感じても遅いので、まずは無料版から試してみましょう。
Q5:GRC以外の検索順位チェックツールでおすすめのもの
SEOツールには、無料で使えるものと有料で使えるものがあります。
無料で使えるSEOツールで絶対に使うべきなのは、以下の2つです。
- Googleアナリティクス
- Googleサーチコンソール
これらのツールを使って、自分のサイトにどれくらいアクセスがあるか、どんなキーワードからユーザーが流入しているかは、把握しておきましょう。
有料のSEOツールだと、GRCを含めて以下のツールもおすすめです。
Ahrefsを使えば、競合サイトが順位を取っているキーワードや検索からの流入の増減がどのようになっているのか、確認アフィリエイトすることができます。

本格的にアフィリエイトやブログをやろうと思っている人にとっては、必須ツールです。
他にもSEOに役立つツールはたくさんありますので、詳しくは、アフィリエイト・ブログの必須ツールをご覧ください。
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【まとめ】GRCの使い方をしっかり把握しよう
ここまで、GRCの使い方やそのメリットとデメリット等に関して、詳しく解説してきました。
GRCの使い方は、サイト運営初心者の方には少し難しく感じるかもしれません。
しかし、SEOに対する知識が増え操作に慣れてくると、大変便利なSEOツールです。

また、記事を上位表示させる方法についてはアフィリエイトで収入を稼ぐための方法を初心者にもわかりやすく解説!や【初心者必見】アフィリエイトが儲かる理由とコツを解説の記事を参考にしてください。