【失敗談】アフィリエイトで失敗する原因と対策6選【初心者向け】

アフィリエイトで失敗する原因と対策

「アフィリエイトで失敗してしまった体験談を知りたい」「よくある失敗の原因を知っておきたい」

アフィリエイトをやるなら、簡単な失敗でつまずきたくないですよね。

アフィリエイトと聞くと、「働かなくても楽してお金を稼げる!」といったことを思い浮かべる人もいるかもしれません。
ですが、ほとんどの初心者は、アフィリエイトでそう簡単に成功することができないのが現状です。

この記事では、

  • アフィリエイトで失敗する原因5選
  • 失敗する前に知っておきたい対策6選

について、日本最大級のWEBメディアであるWEBナビの編集部が解説します。

アフィリエイトをやっていく上で不安があるという方は、先にこの記事を読んでおくことをおすすめします。

そうすれば、今後多くの時間を削減することができるはずです。

5分ほどで読み終わるので、ぜひ最後までご覧ください。

アフィリエイトで失敗する原因

ここでは、アフィリエイトで失敗する5つの原因を順番に説明していきます。

  • 間違った案件選びをしてしまう
  • キーワードの選択方法が間違っている
  • そもそも作業量が不足している。アフィリエイト=楽して稼ぐのウソ
  • 記事の質をおろそかにしている
  • サイト運営に一貫性がない

ここからは、アフィリエイトの失敗について解説していきますが、アフィリエイトをまだやったことがないという人はまず、アフィリエイトの始め方とやり方を読みながらアフィリエイトを始めてみてください!

そもそもアフィリエイト自体何かよくわかっていないという人は、アフィリエイトとは?も併せて読んでみてください!

原因①間違った案件選びをしてしまう

案件選びは、アフィリエイトを運営をする上で、収益を大きく左右する要因になります。

売る案件の価格帯や、ジャンルなどを事前に知っておくことで、自分に合った案件選びをできるようになりましょう。

高単価案件vs低単価案件

まず、一番最初に考えなければならないのが、「どの価格帯の案件を選ぶのか」ということです。

高単価案件と低単価案件、どちらを選べばいいのかで悩む方は多くいますが、これからお話する内容をきちんと踏まえれば、自分がどちらを選ぶべきかがわかるはずです。

案件の価格帯を選ぶ際に決めるべきことは、自分が月にどの程度の金額を稼ぎたいのか、ということです。

当然ですが、高単価案件を扱った方が、少ない集客数でより多くの収益をあげることができます。
しかしそれは、FXやクレジットカードなど、多くのアフィリエイターがしのぎを削っている場所で戦う、ということを意味します。

反対に、低単価の商材であれば、高単価の商材に比べて競争が穏やかです。
集客が上手くいったとしてもなかなか収益が上がらない、という点もありますが、稼ぎたい額が多くなければ十分に達成することが可能です。

上記を踏まえ、自分は月にどれほど稼ぎたいのかという指針を持つ必要があります。

仮に、月に稼ぎたい額が10万円ほどであれば、どのジャンルを選んでもそこまで大きな問題はありません。
アドセンスなどの収益も見込めるので、十分に達成可能な目標です。

しかし、これが20万円、30万円となってくるとどうでしょうか?

5万円の高単価案件と1000円の低単価案件で、同額の20万円を稼ぐ際にどれほど効率が違うのか、考えていきましょう。

5万円の案件では、20万円を稼ぐために4件で達成することができます。
それに対して、1000円の案件だと200件達成する必要があります。

同じ20万でもこれだけの差があり、達成するハードルが大きく異なることは、一目瞭然ですよね。

特に、まだサイト運営になれていない初心者にとって、多くの案件をさばくことは至難の業です。

上記を踏まえ、自分が稼ぎたい額を達成するために、高単価案件か低単価案件のどちらにした方がいいのかを最初に考えましょう。

その際には、YMYL領域はおすすめできないことを覚えておいてください。

YMYLとは、Your Money Your Lifeの略で、お金や健康、個々人の人生に関わる情報に関する領域です。
具体的には、

  • 株式や不動産、仮想通貨の投資を代表とする資産運用
  • サプリメントやダイエット、薬や脱毛
  • 法律や税金、または保険

こういった、個人の人生に大きな影響を与えうる情報がYMYLに該当します。

これらの情報は専門性や権威性の担保が難しく、Googleによるアップデートの影響を受けやすいジャンルになります。

高い専門性を要するため、必然的に案件の単価も高いものが多いです。
しかし、せっかく育てたサイトが、一つのアップデートで順位が落ち、収益をあげられなくなる可能性もあります。

最初のサイトがこのような状況になることは、挫折につながりやすいので、十分に注意した上で、自分の目標設定を行うようにしてください。

これについてもっと詳しく知りたいという方は、アフィリエイトのおすすめジャンルを読んでみてください!

初心者売るべき商材の種類

さて、自分の目標金額が決まった後は、いよいよ案件選びになります。

結論からいうと、商材の種類を選ぶ際は、以下の3点から考える必要があります。

  • 自分が稼ぎたい金額
  • 自分の知識の有無
  • 承認率の高さ

ここでは特に、3つ目の承認率について詳しくお話していきます。

まず、そもそも承認率とは何なのでしょうか。

アフィリエイトには、

  • 成果の発生
  • 広告主やASP(アフィリエイトプログラムの運営者)による承認

の2つの段階があります。

アフィリエイトでは、成果が発生したとしても全てが承認される訳ではありません。
一定数の成果は、条件を満たしていないなどの理由で、却下されてしまいます。
そのため、事前に承認率を確認することは非常に重要になります。

この承認率は、利用するアフィリエイトのサイトや、自分が上げている収益額によって、見れる場合と見れない場合があります。
このことに注意し、きちんと確認した上で、避けるべき案件を見極めていきましょう。

初心者でも、この承認率を確認できるのは「バリューコマース」というASPなので、他のASP を使うにしても一度登録することをおすすめします。

商品のおおまかな承認率を事前に確認しておくことは、他のASPを使って商品選びをする際にも、格段にも役に立ちます。

この承認率をしっかり抑えた後は、自分が知識のある領域で記事を作成していくのみです。

特に、高単価の案件で競合に勝つには、自分の知識を活かして、情報を深く解説することが重要です。

上記の点だけは最低限抑え、案件選びを行うようにしましょう。

また、アフィリエイトで稼ぐための具体的な手法について知りたいという方は、アフィリエイトで稼ぐ方法も併せて読んでみてください!

原因②キーワードの選択方法が間違っている

皆さんは、キーワードをどのように選んでいますか?

キーワードの選定方法が間違っていると、せっかくいい記事を書いているのに読まれない、という状況に陥ってしまいます。
そうならないためにも、適切なキーワードを選び、読まれる記事づくりをできるようになりましょう。

どのようにワードを選ぶべきか

キーワード選びをする際には、ユーザ目線で、どのような記事が求められているかを考えることが大切です。

この「ユーザー目線」で、求められている潜在的なニーズを把握することは、案件の成約率をあげる上でも避けて通ることはできません。
なぜなら、ユーザーのニーズを把握するということは、CV(コンバージョン、実際に収益に繋がる行動を取ってもらうこと)をより成功させやすくするということだからです。

アフィリエイト収益を上げるためには、ユーザーが持っている課題を解決する方法が紹介する案件、ということを覚えておかなければいけません。

そのため、キーワードを選定する際には、どういう文章の流れなら、商品を悩みの解決策として利用してもらえるかを考えます。

非常に手間が掛かる作業ですが、すでに上位表示されている記事などを参考にして、CVしやすい記事作成を心がけましょう。

また、このCVしやすいキーワードの例として、以下のようなものがあります。

  • 案件名単体
  • 案件名に関連するキーワード(~評判、~デメリットなど)
  • ~おすすめ、~比較、~ランキング

これらの記事を読みに来る方は、購入の検討を行っていることが多いです。

多くの人に読んでもらえる記事だとしても、その読者のうち購買意欲のない人が大半を占めている場合、商品の購入にはつながりにくくなります。
そのため、ユーザーのもつ悩み(どの商品を検討すればいいのか)と、記事が提供する解決策(比較、ランキング、評判など)の関係が、非常に大切になってくるのです。

また、上記のような、すでに顕在化しているニーズ以外を探し出す方法としては、以下の様な方法があります。

  • 流入キーワードからニーズを探す
  • オンラインサロンなどで共有されている情報を利用する

作成した記事が、どの単語で検索、流入しているかを見ることは、自分が想像していなかった読者の潜在的なニーズを見つけることにつながります。

どの単語で流入しているかは、Googleサーチコンソールで確認することができるため、必要に応じて確認しましょう。

さらに、どのようなキーワードを狙えばいいのか、今後のトレンドはなにか、といった情報は、アフィリエイトのコミュニティなどで共有されていることが多々あります。
有名アフィリエイターなどが主催しているサロンなど、限定で行われている情報公開も有効活用していきましょう。

どのキーワードボリュームを狙っているか

ユーザーのニーズを確認すること以外に大切なのは、どのキーワードボリュームを狙っているかということです。

どのキーワードボリュームを狙うかを考える際に大切なのが、「ロングテールキーワード」の考え方です。
ロングテールキーワードとは、検索ボリュームが、そこまで大きくないニッチなキーワードのことを指します。

では、なぜこのロングテールキーワードを選ぶことは有効な戦略なのでしょうか

ロングテールキーワードには、以下の様なメリットがあります。

  • 検索意図が明確なためコンバージョンしやすい
  • キーワードが多くあるため、穴場を見つけやすい
  • ボリュームが小さいキーワードが多く、上位表示されているサイトが記事作成に力を入れていないため、きちんとSEO対策すれば上位表示させることができる

検索意図が明確である場合にコンバージョンしやすいことは、どのようにキーワードを選ぶべきかで説明した通りです。

そのため、ここでは、検索意図以外の2つについて更に詳しく説明していきます。

ロングテールキーワードは、キーワードの組み合わせなどで無数に存在します。

その数の多さから、大手のメディアやすでに上位表示されているサイトなどは、そこまでニッチなキーワードに手が回っていないことが多いです。
そのため、個人だとしても、自分だけの穴場を見つけてきちんと対策を行えば、記事を上位表示させることも可能になります。

また、それぞれのサイトは、ドメインの強さに違いがあります。

この違いから、作られたばかりで、サイトの記事数が少なかったり被リンクが少ないと、どうしても記事が上位表示されにくくなります。
ですが、まだドメインパワーが弱いとしても、ロングテールキーワードを狙うことで、記事を上位表示させることができるのです。

加えて、このロングテールキーワードを、更に効果的に活用する方法もあります。
それは、収益が発生しやすいキーワードを狙うことです。

そのキーワードを見つけるためには、以下の2つのような方法があります。

  • Googleのキーワードプランナーなどを活用する。
  • 検索をかけ、上位に広告が表示されるかを見る。

キーワードプランナーを使うと、他の広告主が、それぞれのキーワードにどれほどお金をかけているのか、大体把握することができます。
よって、全く広告費がかけられていない単語と比べれば、どのキーワードを狙うべきかすぐにわかります。

また、最も簡単な方法としては、実際に自分が使おうと思っている単語で検索をかけてみることです。もし、その方法で上位に広告が多く表示されるようであれば、そのキーワードは収益性の高いキーワードであるといえます。

よって、これらを意識して、

  • ロングテールキーワード
  • 収益化する見込みがあるキーワード

を掛け合わせたキーワード選択をするように心がけましょう。

原因③そもそも作業量が不足している。アフィリエイト=楽して稼ぐのウソ

世の中一般的には、「アフィリエイト=楽して稼ぐ」という考えが広まっていますよね?

アフィリエイトはあまり働かずに収益を挙げられる、と勘違いしている方も一定数存在します。
しかし、そういった言説というのは、アフィリエイトで稼げていない方が、情報ビジネスに使う誘い文句です。

アフィリエイトはれっきとした広告ビジネスなので、結果を出すためには、他の職業同様一定量の労力を割く必要があります。

約47%のアフィリエイターは月収5000円以下

この「アフィリエイト=楽ではない」ということを証明するデータをご紹介します。

2018年の調査によると、約47%のアフィリエイターは、月収が5000円以下でした。
1万円以下まで含めれば、53%、つまり、半数以上のアフィリエイターは、月に1万円の収益を上げることができていないということになります。

また、アフィリエイトサイトの運営にかかる時間に対する答えとして、最も多かったのは、一日3時間以上で約30%でした。
月に換算すれば、90時間以上となり、副業でやっていくことを考えれば、決して楽して稼ぐという訳にはいかないということがはっきりとわかります。

この状況を鑑みれば、よく見かける「少しの労働で月10万円」といった謳い文句に、どれだけ信憑性が無いかはよくわかります。

ノウハウ収集よりも記事作成

また、初心者のアフィリエイターにありがちなミスとして、ノウハウ収集ばかりをしてしまうということがあります。

確かに、SEO関連の知識は変化が激しく、情報のアップデートなどに応じて、ノウハウを収集することは大切です。

しかし、多くの場合は、一度に多くのノウハウを収集しすぎてしまうと、記事の執筆が進まなくなってしまう原因になります。
全てのノウハウを生かして記事執筆を書こうとすると、どうしても筆が重くなってしまいがちです。

そして何よりも、記事作成よりもノウハウ収集の方がやっていて楽です。
ノウハウ収集は、自分は情報集をしている、勉強をしているという言い訳を作って記事執筆をしなくてもいい理由になってしまいます。

収益を上げるために必要なのは、記事の執筆です。
一度に全てのノウハウを使おうとせず、記事を書く過程で知識を定着させていきましょう。

記事の質をおろそかにしている

近年のGoogleのアップデートでは、質の高い記事が上がるようなアルゴリズムになっています。

では、記事の質を上げるとはどのような意味をもつのでしょうか?

ここでは2つの理由についてお話します。

ユーザーの課題を解決できるか

ユーザーの課題を解決することが大切であると、なんとなく皆さんが共通認識として、感じていることだと思います。

ですが、なぜSEO的にユーザーの課題を解決することが大切か、きちんと説明することができる方はそこまで多くありません。

では、SEO的にユーザーの課題を解決することが、なぜ大切なのでしょうか。

ユーザーの課題をきちんと解決できる記事は、「多くのユーザーがきちんと読み込んでくれる記事」でもあります。

ユーザーがきちんと記事を読むことは

  • サイトへの滞在時間が伸びる
  • 直帰率が下がる

というメリットに繋がります。

※ 直帰率とは、サイトの1ページだけ見てブラウザバックしたユーザーの割合のことです

細かいテクニックはありますが、長期的に読まれるサイトを構築するためには、きちんとユーザーの課題が解決される、という点を優先させることが大切です。
そして、他の記事も読んでもらえるように、記事設計をしていくことも重要になります。

ユーザー優先を意識すれば、結果として上記の2つが満たされ、SEOでも優位に働きます。

そのため、最後まで読まれる記事を目指し、記事作成を行いましょう。

その記事に専門性、権威性はありますか?

また、Googleが公表した評価基準の最重要項目に以下のようなものがあります。

  • コンテンツ
  • 被リンク

1つ目のコンテンツに関しては、情報量や画像、テーマの明確さなどが必要になります。

特にここでは、情報量について更に深く説明します。

情報量が多い記事というのは、ただ文字数だけが多い記事というわけではありません。
誰が書いたのか、何が情報源なのかなど、専門性を担保する要素が必要です。

この誰が書いたかという部分に関しては、Googleのガイドラインにも明記されています。
なので、実績や専門性がそこまで無いとしても、記事を作成する際にはしっかりとしたリサーチを行うことが必要です。

その際、以下の3点を念頭に置き、記事を作成するように心がけましょう。

  • どこよりも読みやすく
  • わかりやすい
  • 情報量に富む

これらを意識し続け、記事の質を向上させることで、徐々にGoogleからも専門性があると認められるようになります。

2つ目の被リンクに関しては、権威性を示すために必要になります。

被リンクとは、その名の通り、自分のサイトのリンクなどが他のサイトに掲載されている状態のことをいいます。

既にグーグルから権威性があると認められているサイトから、被リンクを貰うことが出来れば、必然的に、自分のサイトの権威性も向上するという仕組みです。

ここで注意しなければならないのは、あくまで「良い記事である」ことを前提とする必要があるということです。

良い記事は、自然とシェアされたり、他のサイトに引用されることが増えます。
そのため、自然な形で被リンクを増やすことにつながるのです。

また、シェアに関しては、SNSでのシェアは基本的には、nofollow(そのリンクは検索順位には影響しない)ということを覚えておきましょう。

SNSによるシェアは、直接的に検索順位に影響を及ぼすことは無いとされています。
しかし、SNSからのユーザー流入は大きな利点なので、積極的な活用をしましょう。

最後に抑えておきたい点として、「相互リンク」があります。

相互リンクとは、2つのサイト間でお互いのリンクを設置することです。
特に、互いに関連性の高いコンテンツを提供しているサイトでは、相互リンクの効果が高くなります。

相互リンクを考える上で欠かせないのは、

  • 質の高いサイトから相互リンクをしてもらう
  • 極端に多い相互リンクをもたない

という2点です。

Googleがアップデートを行う前は、リンクの質や関連性などに関わらず、多くの被リンクを貰うことがサイトドメインの強化につながっていました。

しかし、悪質な被リンクを増産する行為が横行した影響で、アルゴリズムが変更され、小手先のリンク数増やしが効果を持たなくなったのです。

よって、相互リンクの効果を得たい場合は、自分と同系統の内容で信頼できるサイトから相互リンクを貰えるようにサイト運営を心がけましょう。

サイト運営に一貫性がない

サイトの一貫性は、SEOを考える上でなぜ重要なのでしょうか?

なぜなら、SEOでは関連する記事を増やすことが非常に重要だからです。

そして、関連する記事を増やす方法としては、これからお話しする内容を念頭に置き、一貫性を保ったサイト運営をする必要があります。

取り扱うテーマの一貫性

取り扱うテーマに一貫性をもたせることは、なぜ良いのでしょうか?

扱うテーマに類似性があれば、記事内に、自分の他の記事を「内部リンク」の形で自然に貼ることができます。
この内部リンクを有効的に活用することは、ユーザーの課題を解決しやすくなり、結果的に、SEOにも良い影響を与えることにつながります。

ユーザーは、記事を読み進める過程で、自分が当初持っていた疑問以外の疑問を持つことがあります。その際に、自分の他の記事に、自然な形で誘導することができれば、ユーザーの課題も解決しやすくなります。

結果として、ユーザーはより多くの記事を閲覧し、収益が発生する記事などにも自然な形で誘導しやすくなります。

つまり、ユーザーの課題を解決するためには、できる限りテーマに一貫性を持たせていくことが重要なのです。

もし、まだサイトを作ったばかりで、自分のサイトの方向性が定まっていないという方であれば、記事数を増やしていく過程で、どのようなユーザーがどうやって自分のサイトに流入しているのか、を考えながらサイトの運営方針を定めていきましょう。

使用するアフィリエイトASPの統一

また、テーマの統一を進めると同時に、使用するアフィリエイトASPの統一を進めていくことも効果的です。

アフィリエイトの案件には、「特別単価」というものが有り、一定以上の収益を上げているアフィリエイターの方だけが受けることができます。

この特別単価の案件の特徴は、なんといってもその報酬の高さです。

報酬は、通常の案件の1.5倍や、それ以上のこともあります。
通常の案件と比べて、1件当たりの額が大きければ大きいほど、この倍率が報酬額に大きな影響を及ぼします。

では、この魅力的な特別単価の案件は、どのように獲得すればいいのでしょうか?

基本的には、同じASPを使うことで担当者がつきやすくなり、特別単価案件を貰える可能性が高くなります。

初心者の方であれば、まずは1つのASPで収益を上げることに注力した方が良いです。
上級者になってくると、複数のサイトを比較して報酬がいい案件を使い分けるなどもできるようになります。
自分に合ったASPの使い方をしていきましょう。

「アフィリエイトで失敗しないための6つの方法」

ここからは、実際にアフィリエイトで収益をあげているBさんに、アフィリエイト初心者だった頃の失敗についてお伺いしていきます。

Bさんどうぞよろしくお願いします。

1つのサイトに集中!複数サイトを作成しない。

WEBナビ編集部:
それでは、最初にサイト運営方針全般についてお伺いします。
今振り返ってみて、サイト運営の方針全般で失敗した、ということがあればぜひ教えてください。

B:
サイト運営全般ですか。
私の場合は、3つのサイトを同時に運営してしまったことが、方針としては失敗だったなと思います。

私は最初、書籍でアフィリエイトについて勉強していたのですが、その書籍には、初心者は少額を稼ぐことができるサイトを複数運営した方がいい、と書かれていました。
ですが、今思えば、最初は1つのサイトをしっかりと育てていく方が良かったという風に思います。
理由としては、シンプルに3つ同時に運営するほどの労力が無かったからです。

その当時、私は会社員をしながら、副業としてアフィリエイトを行っていたので、そこまで時間があるわけではありませんでした。
また、当時は、まだSEOや案件の選び方などに関する知識も浅く、結果的には、3サイト全てが中途半端になってしまい、収益もほとんど発生しないまま終ってしまったのです。

サイトの数は増えれば増えるほど、かけられる時間も分散してしまうので、最初は、1つのサイトをきちんと育てる方法を身に着けることが得策だと思います。
一度サイトを育てる方法がわかってくれば、2サイト目、3サイト目と増やしていくことも可能なので、焦らず愚直に1つのサイトに注力することが大事だと思います。

脱完璧主義!外見づくりに時間をかけすぎない。

WEBナビ編集部:
なるほど。
では、1つのサイトに注力した方がいいとのことですが、具体的にはどのようなことに取り組まれたのですか?

B:
私が最初にやったのは、サイトの見た目を整えることでした。
多少のマークアップ言語の知識はあったため、他サイトと差別化するために時間をかけてサイトの外見づくりを行いました。
ですが、今思うと、サイトの外見づくりにかなりの時間を割いたのは失敗でした。

当時は、SEOに関する知識がそこまでなかったので、見た目をきちんと整えることが記事を上位表示させる上で大切だと思っていました。
しかし、実際勉強を進めていったうえで分かったのが、記事を上位表示させたければ見た目よりも、記事のコンテンツの方がずっと重要だということです。

特に、ワードプレスのテーマなどを利用している場合は、多くのテーマで最低限のSEO対策がされているということをもっと早く知りたかったです。
私は見た目にこだわりすぎて、肝心の記事執筆をする際にも細部に神経質になってしまいました。
結果として、執筆速度にまで影響が及んでしまったので、今思えば、そこまで見た目に時間をかける必要は無かったなと思います。

SEO集客を意識したライティングスキルを習得する。

WEBナビ編集部:
確かに、初心者ほどサイトの見た目を製作するのに時間をかけてしまうことはよくありますね。
Bさんは、記事執筆を本格的に始めてからはどのように進められたのですか?

B:
私はまず、文章作成全般の書籍を最初に読むことで、文章作成全般の勉強をしました。
それから、SEOライティングについての勉強を始めたのですが、ここでまたしても完璧主義になってしまったなぁと思います。
SEOライティングには最低限守るべき項目はありますが、その最低限の部分だけを知った後は、ひたすら記事を書いて知識を自分のものにすべきでした。

文章作成全般について学んだことは悪いことではないと思いますが、細かいルールなどの多くを実践できた部分は、そこまで多くなかったです。
SEOライティングに関しても同じで、細かいルールなどはたくさんあり、全部を守ろうとするとなかなか記事執筆のスピードが上がりませんでした。

なので、最低限のSEOライティングのルールだけを守って、余裕が出てきた段階で、徐々に詳細にも気を配る様にしました。
具体的には、使用するキーワードをタイトル、H2、冒頭のリード文などの順番で入れていく、といった基本中の基本だけを忠実に守るようにしました。
これだけを守ればいいという項目を自分で作ったことで、大幅に執筆スピードが上がったので、最初から情報過多になるのは考えものだと思います。

情報の質向上=Gooogleから信頼を得る。

WEBナビ編集部:
ありがとうございます。
どうしても最初は、いい記事とは何かを模索する過程で完璧主義になりがちですよね。
Bさんは記事作成に関して、他に失敗したなと思うことなどありますか?

B:
記事の質を上げるという観点では、最初に使っていた情報源はあまり良くなかったと思います。
当時はまだ自分の情報の専門性などが確立していなかったため、オンライン上の情報をまとめたような記事をよく書いていました。
ですが、そのような記事を量産してもあまりPVが伸びなかったのです。
その後、どのような情報源を利用すればいいのかを検証していった結果、自分の経験が伸びやすいという傾向に気づきました。

今思えば当たり前ですが、自分の仕事に関する経験談や、何かをやってみた体験談、レビューなどは自分だけが知りうる情報を多く盛り込むことできます。
近年は、クラウドソーシングなどで外注されて書かれた信ぴょう性に乏しい記事が多く、実体験に基づいた経験談や口コミなどは、読者の関心を引きやすくなっているように感じます。
なので、情報の編集だけでなく自分で情報を仕入れることにも、最初から力を入れておけば良かったと思います。

一定のアウトプット量からの修正をする。

WEBナビ編集部:
確かにアップデートを重ねるたびに、情報元などに関しては厳しくなっている印象はありますね。
Bさんは、サイト運営に慣れて来た段階で失敗した点はありますか?

B:
今思い返せば、もっとはやくリライトをしておけば良かったと思います。
私はそもそも、リライトをする意味や方法なども分かっていなかっため、ひたすら記事作成だけを行っていました。
ですが、いつまでたっても自分のサイトのPVがあまり伸び無かったです。
そして、知り合いに相談したところ、リライトを行っていないことが理由ではないかと指摘されたのです。

私の記事の多くは、最終編集日が古くなっていたり、流入キーワードに合わせての変更などを、全く行っていませんでした。
自分が当初想定していたワードと、実際に流入元となっているキーワードには差異があり、そこの修正が遅れたことで、かなり取れるはずだったPVを逃していました。

リライトするようになってからはPVも順調にとれるようになり、新しい記事を書く際にも、リライトのことを意識した記事の執筆などが、できるようになりました。
個人差はありますが、2ヶ月ほど記事執筆を進めれば、どのように文書を作成すれば良いのかが分かって来るはずです。
そこから、徐々に、自分でどう文章を変えていけばいいのかを考えられるようになると思います。
そのため、まずは文書作成自体に慣れ、慣れてきたと思うタイミングで、徐々にリライトも進めていくのがいいと思います。

「毎日記事を書く」

WEBナビ編集部:
リライトは、どうしても初心者がついつい忘れがちになってしまうことですよね。
リライト以外にも、読者の方にこれだけは知っておいてほしいという失敗談などあれば、教えてください。

B:
これは、一度執筆をやめてしまうと筆を持つことが億劫になるよ、ということですね。

私は、一度忙しさを言い訳に、1か月ほどブログの更新をやめてしまいました。
すると、折角できていたブログを書く習慣が壊れてしまい、もう一度同じ習慣をつくることがなかなかできなかったのです。

副業でブログをやっていたのですが、私が1か月休んでいる間に、本業でアフィリエイトをやられている方は、私の何倍もの作業量をこなされていたと思います。
アフィリエイト自体、結果が出るまで、一番早い人でも半年、通常であれば1年~2年ほどかかると言われています。
なので、結果を出したいのであれば、あの時妥協せずきちんと毎日更新を続けていればなぁと、後悔しています。
体感としては、30日を超えたあたりからあまり続けることが苦ではなくなってきたので、まずはひたすら手動かすことが大切だということを伝えたいですね。

そもそもどうやって書けば良いのかわからないという方は、アフィリエイト・ブログの記事の書き方をご覧ください。

まとめ:アフィリエイトで失敗しないために必要なたった1つのこと

この記事では、アフィリエイトをやっていく上で予め知っておくべき失敗の原因や、その対策について解説しましたが、いかがだったでしょうか。

このページの要点は以下になります。

  • ユーザーの課題解決をするための記事を書く
  • 作業量をもって結果につなげる
  • サイト運営の方針を事前に固める
  • 記事の質の向上に努める

これらを事前に知っておくだけで、多くの時間の削減になります。
もし、まだよくわかっていない点などがあれば、ぜひ解説を見返してみて下さい。

最後に、冒頭でもお話したとおり、アフィリエイトは巷でいわれるような、「楽して稼ぐ」ビジネスではありません。

その作業量から、多くのアフィリエイターが、結果が出る前に離脱してしまうことがほとんどです。

具体的にどのくらいの作業量や時間がかかるのか知りたい方は、アフィリエイトで月10万稼ぐまでにどのくらいかかる?もぜひ読んでみてください!

そのため、小手先のテクニックはたくさんありますが、何よりも継続することが失敗をしないために大切です。

逆に言えば、継続するだけで、他のアフィリエイターに大きな差をつけることができるわけです。

ですから、きちんと続けることが結果につながるということを、まずは念頭に置き、今後の執筆に取り組んでいきましょう。

またアフィリエイトで稼ぎたいならsmartASPというツールの活用は必須です!

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