アフィリエイトのASPとは?【アフィリエイターになりたい人向け】

【初心者向け】アフィリエイトのASPとは?

「アフィリエイトのASPとは何か知りたい!」「仕組みはどうなってるの?」

ASP自体よくわからないという方が、実際には多いのではないでしょうか。
アフィリエイターになりたい方にとっては、アフィリエイトASPは絶対知っておく必要があります。

そこで、Web Reachのメディア担当である筆者が、アフィリエイトASPとは何か、などについて以下のことを解説します。

  • アフィリエイトASPとは?
  • ASPの仕組み
  • おすすめアフィリエイトASP

このページを読めば、アフィリエイトASPの仕組みや活用方法が理解でき、アフィリエイターになるにあたっての疑問が解消されるでしょう。

参考:アフィリエイトでおすすめのジャンルは?

アフィリエイトのASPとは?なぜあるの?

ASPとは、アフィリエイトサービスプロバイダーのことで、アフィリエイトをするには欠かせないものです。

アフィリエイトASPとは、簡単にいうと、商材を売ってお金を稼ぎたいアフィリエイターと、商品を売って欲しい企業をマッチングしている業者のことです。

このASPがなかったら、アフィリエイトというビジネスは成り立ちません。
もしASPがなかった場合、アフィリエイターが直接企業に、商品を売るのでその分報酬をくださいと営業をしなくてはいけませんよね。

また、企業としても、インターネットでの販売を外注したいと思ったら、毎回自社で募集をかけなければならなくなります。
これでは企業の広告費が毎回かかってしまい、インターネットで広告を掲載して商品を売るというハードルが、非常に高くなってしまいます。

このように、インターネット上での商品の売買を活発にさせているのがアフィリエイトASPなのです。

それでは、アフィリエイトASPは、どこで収益を上げているのでしょうか。

実は、アフィリエイトASPは、アフィリエイターと企業を仲介する際の手数料で収益を上げています。

次は、アフィリエイトの具体的な仕組みについて詳しく解説していきます。

アフィリエイトASPの仕組み

アフィリエイトASPの仕組みの大枠は、先ほど話した通りなのですが、ここではもう少し詳しく解説していきます。

アフィリエイトASPでは、アフィリエイターが自分の求めている案件を見つけやすいように、一覧にしています。
例えば、あなたが、FXのアフィリエイト案件を探していた場合、FXと検索すればFXの案件一覧が一度に見れるようなシステムになってるのです。

また、アフィリエイトASPで知っておいた方が良いこととして、アフィリエイターが商品をたくさん売ると特別単価(通称特単)をくれることがあります。

その理由は、優秀なアフィリエイターを他のASPに引き抜かれたくないからです。

アフィリエイターは、案件に応じて条件の良いASPを使い分けています。
そのため、同じ商材で今使っているASPよりも条件の良いASPを見つけたら、そちらに乗り換えてしまいますよね。
そうすると、いなくなったアフィリエイターの分の売上がなくなるので、アフィリエイトASPの売上も下がります。

アフィリエイトASPとしてはこういったことを避けたいので、優秀なアフィリエイターには特別な条件で案件を渡すことがあるのです。

特別単価の具体例として、FXを例に挙げると以下のようになります。

  • 通常の案件:入金10万円で報酬が1万円、承認率60%
  • 特別単価:口座開設で報酬が2万円、承認率80%

ユーザーがお金を口座に入れないといけない、というハードルの高い案件から、口座開設というユーザーが無料でできるハードルの低い案件になっています。
さらに、ハードルの低い案件になったにも関わらず、報酬が1万円から2万円と倍になっています。

特筆すべきは、承認率です。

承認率は、商品やサービスを利用したユーザーの何パーセント分の報酬が発生するのかを、示しています。
例えば、報酬1万円の案件の承認率が70%だった場合、10件の売上が発生したとき実際に入ってくる報酬が7万円だということです。
この承認率が特単だと、20%も上がっています。

このように特別単価をもらえれば、収益も跳ね上がります。

しかし、そのためには、アフィリエイトASPと交渉しなければなりません。

上記で例に出したFX案件の場合、口座開設を月に40件くらい出せば特別単価がもらえるかな、というイメージです。
流れとしては、アフィリエイターがASPに交渉した後、広告主許可が下りれば特別単価が決まります。

おすすめのアフィリエイトASPとは?

アフィリエイトASPの仕組みはわかったけど、おすすめのASPはなに?という方も多いと思います。

当サイトがもっともおすすめしているアフィリエイトASPは、プレスコです。

その理由は、報酬単価が業界トップクラスに高いからです。アフィリエイトを始める方や、まだプレスコに登録していない方は、まず登録してみることをおすすめします。

プレスコの案件を見て、自分のサイトのジャンルにあったものがなかったら、他のASPを見てみるという流れで良いでしょう。

他にもおすすめのアフィリエイトはありますので、詳しくはおすすめのアフィリエイトASPをご覧ください。

また、各アフィリエイトASPの特徴が知りたいという方は、アフィリエイトASPを徹底比較を読んでみてください。

アフィリエイトの始め方とやり方

アフィリエイトのASPとは何かや、おすすめのASPはわかったから、アフィリエイトを始めてみたいという方もいるでしょう。

アフィリエイトの始め方は難しくなく、主な手順は以下のようになります。

  • 銀行口座を用意する
  • サイトを作成する【wordpressがおすすめ】
  • ASP(アフィリエイトの仲介サービス)に登録する
  • 掲載する商品を決める
  • 広告を掲載する

詳しく知りたい方はアフィリエイトの始め方とやり方をご覧ください。

広告主向けアフィリエイトASPとは

ここまで、アフィリエイターの方向けにASPの解説をしてきましたが、ここでは、広告主向けにASPを解説します。
アフィリエイターになりたいという方は、まとめまで読み飛ばしてください。

世の中にはたくさんのアフィリエイトASPがありますが、広告主が利用すべきASPとはどこなのでしょうか。

あなたが広告運用者でアフィリエイト広告を検討しているなら、ASP選びは非常に重要です。
しっかりと健全に売上を上げてくれるアフィリエイトASPを選べば、アフィリエイト広告から商品を購入した客のリピーター率が高くなります。
さらに、継続してサービスを利用してくれる客の比率も高まるでしょう。

そこで、WEBナビが広告主におすすめするアフィリエイトASPを解説します。

WEBナビが選ぶ広告主におすすめのアフィリエイトASP

  • TCS Affiliate【1番おすすめ】
  • A8.net【ジャンル問わずおすすめ】
  • アクセストレード【金融・転職・通信系におすすめ】
  • バリューコマース【ジャンル問わずおすすめ】
  • レントラックス【コスパや信頼性を求める広告主に’おすすめ】

TCS Affiliate【1番おすすめ】

WEBナビが最もおすすめするASPは、TCS Affiliateです。

TCS Affiliateをおすすめする理由は、広告を出稿できるアフィリエイトサイトの質が良いからです。

質が低いサイトや、モラルに版下サイトに自社の広告が貼られてしまうと、悪い噂が流れたり、ブランドイメージが下がってしまいます。

TCS Affiliateでは、AIを駆使してアフィリエイトサイト・ブログを監視しています。
さらに、人間の目でも頻繁にチェックを行っているため、不正を気にしている広告主にはかなりおすすめのアフィリエイトASPになります。

アフィリエイト広告運用が初めて広告主でも、営業担当が以下のような基本的なところからサポートしてくれます。

  • アフィリエイト広告の運用方法を教えて欲しい
  • LP(ランディングページ)の作成方法がわからない

まとめると、TCS Affiliateは、コンプライアンスをしっかり守りたい、広告出稿初心者でもサポートして欲しいという広告主におすすめのアフィリエイトASPです。

A8.net【ジャンル問わずおすすめ】

A8.netは、業界最大手のアフィリエイトASPです。

知名度も抜群で、アフィリエイトに興味を持ったことがある方なら、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

アフィリエイト広告を掲載できるメディアの数もダントツで、加えて、広告も出しやすいASPです。
メディアの数が多いということは、その分対応できる案件の種類も多く、全てのジャンルの広告主におすすめできます。

初期費用は、税別で5万円月額4万円のシステム費(税別)がかかります。

アクセストレード【金融・転職・通信系におすすめ】

アクセストレードは、2001年から約18年間サービスを続けているアフィリエイトASPです。

金融・転職・通信系に強いという特徴があります。

また、抱えているアフィリエイトサイトの数も比較的多く、成果をだしやすいASPです。
さらに、美容系や食品系の案件にも力を入れており、広告主の選択肢が広いことも魅力の一つになります。

運営会社が上場していて安心できるところも、プラスポイントです。

バリューコマース

アフィリエイトASPの中では、A8.netと並んで超大手なのが、バリューコマースです。

75万以上のアフィリエイトサイトが登録しており、実績もトップクラスのASPになります。
また、年間で6500万件の商材を成約させており、商品が売れやすいASPだとも言えるでしょう。

実は、日本初のアフィリエイトASPで、歴史が古く運営会社も上場企業です。

様々なジャンルのアフィリエイトサイトを抱えているため、あらゆる広告主のニーズに応えることができます。

レントラックス

レントラックスは、初期費用や月額費用がかからないため、費用対効果がかなり高いことが特徴です。

クローズドASPのため、アフィリエイトサイトの数自体は少ないのですが、質は非常に高いです。

コスパを求めていたり、怪しいアフィリエイトサイトに広告を掲載される可能性を減らしたい方には、おすすめです。

アフィリエイトのASPで注意すべきこととは?

売上を最大化すれば、その分アフィリエイトASPに入るお金も大きくなります。
これを前提として、アフィリエイトASPとうまく付き合うには、運営しているのも人間だということを理解することです。

したがって、担当者の成果を大きくするために自社でできることをする、きちんと礼儀を守るなど、「これから付き合っていきたい」と思われるような対応をしていきましょう。

具体的に広告主が気をつけるべきなのは、以下のことです。

  • LPのコンバージョン率を高めるため改善し続ける
  • 報酬を他の案件より少し高くする
  • 売上を上げるための情報をASPと共有する
  • 連絡は即レス
  • 高圧的な態度をとったり雑な対応をしない

以下で詳しく解説します。

LPのコンバージョン率を高めるため改善し続ける

コンバージョン率とは、LP(商品を売るためのページ)を見たユーザーが商品を買った割合のことを言います。
このコンバージョン率が高ければ高いほど、ASPが儲かるのです。

例えば、ユーザーが100人LPに訪れたとして、3人しか商品を購入しなければ、3つの商品の売り上げしかたちません。
しかし、LPを改善して100人中15人の人が購入してくれるならASPの売り上げは5倍になります。

その分ASP担当者の成果も大きくなり、優遇してくれる確率も高まるでしょう。

報酬を他の案件より少し高くする

当然ですが、報酬単価を上げれば、その分ASPの手数料も上がり、ASP担当者の成果も大きくなります。
自社の商品の利益率も考えなければいけませんが、本格的にアフィリエイト広告を活用したいと考えている場合、報酬単価を上げることは、長期的に見てプラスかもしれません。

この理由ももちろん、ASPから様々な優遇を受けることができるかもしれないからです。

売上を上げるための情報をASPと共有する

売上を上げる情報とは、例えば以下のようなものです。

  • 今までの商品のデータからすると40代にたくさん売れているから、40代に向けた記事を多く出した方が良い
  • こういう理由で買っている人が多いから、こういう訴求をした方が良い

上記のような情報をアフィリエイトASPに共有することで、アフィリエイトサイトのユーザーのコンバージョン率も上がり、結果として自社の売上も上がります。

その結果、アフィリエイトASPの売上も多くなるので、ASPから優遇される確率も高くなるでしょう。

連絡は即レス

これは当たり前ですが、アフィリエイトASP担当者も連絡が遅い人とは仕事をしたくないでしょう。

なぜなら、連絡スピードが早い人と仕事をした方が、仕事自体スムーズに進み、成果を出しやすくなるからです。
その分、アフィリエイトASP担当者からの印象もよくなるのです。

高圧的な態度をとったり雑な対応をしない

アフィリエイトASP担当者も人間なので、広告主だからと言って、高圧的な態度をとったり無礼な人とは取引したくないはずです。

もし、本来なら優遇しても良い広告主がいたとしても、ASP担当者から嫌なイメージを持たれてしまっていた場合、敬遠されてしまうかもしれません。

これは、アフィリエイトASPと仕事をするときに限りませんが、礼儀正しく、物腰柔らかに接した方が得なことが多いでしょう。

まとめ:アフィリエイトのASPとは?

アフィリエイトのASPとは何かについて解説しましたが、いかがだったでしょうか。

このページのポイントは以下になります。

  • アフィリエイトASPはアフィリエイターと企業をつなぐ役割を持っている
  • アフィリエイトASP選びは、成果を出すために非常に大切
  • 広告主がASPと良好な関係を築くには担当者が人間であることを理解しよう

アフィリエイトASPとは?という疑問は解消できたでしょうか。

まだよくわかっていない部分があるという方は、ぜひもう一度読み返して、しっかり理解してください。

コメントを残す